• 締切済み

自己PRの添削をお願いします。

自己PRに悩んでいます。 なんだかパッとしないPRばかり書いてしまうので アドバイスお願いします。 私は状況を読み、問題を解決する能力があります。私は大学2年の夏から9か月間アメリカの@@@大学に留学しました。現地では毎日授業を受け、授業は様々な国からの留学生と一緒に受けました。ほとんどのクラスメートは好意的に接してくれましたが、1人の中国から来た女子留学生は笑顔を見せることもなく、クラスで浮いた存在でした。授業中のグループワークや休み時間などで話しかけてもあまり答えてくれず、どうすれば彼女と仲良くなれるかを常に考えて話しかけた結果、彼女は日本のアニメや漫画のファンということがわかりました。私は正直なところ、あまりアニメなどには詳しくなかったですが、知っている作品名などを言うと彼女は嬉しそうにしました。以後、彼女は度々笑顔をみせるようになり、クラスの雰囲気が良くなったと思います。この経験から、問題を解決しようと努力すれば、必ず良い結果が得られると感じました。状況を察知し、問題を解決していける能力は貴社の職務においても必ず役に立つと考えています。

みんなの回答

  • ne160257
  • ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.5

一度の経験で能力があると言うのはどうでしょう? それと、あなたが問題と言っているのは問題なんでしょうか? このストーリーでいきたいなら、誰とでもコミュニケーション取れるなどをアピールした方がいいかと思いました

noname#251973
noname#251973
回答No.4

元人事部長からのアドバイスです。 PR文を読みました。辛目のアドバイスをしてもよろしいでしょうか。 「問題を解決する能力」とありますが、「問題」とは「あるべき姿」に対して「現状」とのギャップを言います。 つまり、「あるべき姿」がどこにも記されていません。 「問題」といっても、何が問題なのか? 誰にとって問題なのか? どのような問題なのか? が明確ではないですね。すべてが、貴方の立場の問題としか記されていません。 自分の立場で、自分のことしか言っていない。 私が、採用担当者なら、残念ながら「ボツ」です。 だって、米国に9か月も留学していながら、本来の目的は何だったのか? 本来の目的とは違うテーマに9か月も費やしたの? と、言う印象をもったからです。さらに、米国は、異文化交流を大切にする国です。 そこに留学に行っているので、貴方の異文化交流能力がひとつも発見できないのです。 「問題を解決する能力」と書いて始まっていることに問題ですね。 内容は、コミュニケーション能力のことを言っているわけです。 添削すると、 「大学2年生の夏に、アメリカの@@@大学に○○を学ぶために9か月間の留学をいたしました。 ○○を学ぶと同時に、異文化の仲間と良いコミュニケーションをとることの大切さも学びました。 たとえば、1人の中国から来た女子留学生と仲良くなりたいと思って、自分でもチャレンジして話しかけました。初めは、授業中のグループワークや休み時間などで話しかけてもあまり答えてくれず、笑顔もありませんでした。 相手を理解することから初めて、相手の興味について話題にしていくと、日本のアニメや漫画のファンということがわかりました。 これは、しめた!と、思ったものの、私は正直なところ、あまりアニメなどには詳しくなかったです。 私の知っている限りのアニメを言うと彼女は嬉しそうにしてくれました。 相手を理解すると、コミュニケーションの広さと深さを改めて学ぶことができました。  アメリカに行って初めて、異文化のコミュニケーションの大切さを理解することができました。 とても貴重な経験をすることができました。この経験以来、私は、いろいろな価値観を持つ人とも積極的にコミュニケーションをとるようにしています。」 このような内容でしょうか? 実際の経験から、何をどのように学んだかを、「結論 → 具体的事例 → 再度結論」のサンドイッチ構造でPRをされてはいかがでしょうか? 応援します!

回答No.3

それぞれのセンテンスが示しているのは、 1. 結論 2. 留学経験 3. 〃 4. 背景説明 5. 課題・考察・行為 6. 行為 7. 結果 8. 一般論化 9. 未来 2.と3.は同じことを言っており冗長です。 4.が「問題(課題)」となりますが、これをどうして解決すべき課題と捉えたのかわかりません。 5.がいわゆる「どうやったか」という部分ですが、さらりと「常に考えて話しかけた」で終わらせています。このままでは、簡単に解決できることをことさら課題として持ち出すあなたの底の浅さの証明でしかありません。具体的な困難さと解決策を試行錯誤する過程(そこにもあなたのスペックがあるはず)が描かれていないから、なんとなく日記でも書いてみました的な薄っぺらい印象しか受けません。 6.はあえて言及すべきこととは思えません。もしこの文章を生かすということなら、これもまたあなたの努力項目と読めるように書き換えましょう。 7.彼女の態度がクラスの雰囲気を悪くしていたのですか?唐突です。 8.ただ一度の事例でもって「必ず」というのは飛躍に過ぎると感じます。 9.ふたたび「必ず」という言葉がみられますね。このスペックは志望企業のどの業務、どの場面において生きるのでしょう?現在のあなたは完成形ですか?一般的には東大卒であっても企業の中で役に立つには数年の社会経験を要します。未完成な学生がいきなり会社の役に立つと思っているのも傲慢か浅はかとしか受け取れません。 長さ制限があるのか知りませんが、たった9センテンスで構成される自己PRです。 こういう短いPRでは、1つのセンテンスが1つのセールストークになっていないと、何も売り込めません。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

これは「問題を解決する能力」といえるほどの内容ではないですね。 せいぜい上手に人間関係を作ることができるという程度です。 「問題を解決する能力」というのであればもう少し高度の専門性や洞察力を発揮して、普通には難しい問題を片付けることができるというのでなければ就職には意味は無いと思います。 従ってテーマを別なものにするか、この例を使うのであれば人間関係を調整することが巧みだとかに替えたほうがよさそうですね。

  • dsdna
  • ベストアンサー率24% (308/1281)
回答No.1

 >アドバイスお願いします。  いいんじゃない。  あなたが自信もって「私は状況を読み、問題を解決する能力があります。」とあなたのライバルとかあなたのことに批判的なヒト達に向かって堂々と言うことができるのであれば、何一つ気後れすることはありません。

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