• 締切済み

京都奈良に行くにあたって新聞を作ることになりました

修学旅行で京都・奈良に行くにあたって事前学習で新聞を作ることになりました。 私は京都と奈良の方言について書こうと思うのですが、記事をどのようなものにしたらいいかわかりません。 今、自分の中で決めているのは、京都と奈良の方言の特徴の説明だけです。 他にも、条件として図やグラフ・地図やイラストを必ず一つは入れることとあるので、方言を、奈良では鹿、京都では舞妓さんなどの人のイラストを描いてしゃべらせたいと思っています。 レイアウトは紙を半分に分けて、それぞれ右側と左側で京都と奈良について書くつもりです。 こんなことを記事にすればいいのでは?ということを教えていただけると嬉しいです。 また、レイアウトなどについてもご意見頂けると嬉しいです。

みんなの回答

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.3

 こんにちは。「方言」が「その地方での言葉の使い方」であることはご存知でしょう。言ってみれば「お国言葉」ですね?  これに対し「全国で通用する言葉遣い」が標準語です。ですから図式にするなら「標準語」←→「方言」となり、標準語ではこのように言うことを「方言」ならばこの様に表現する、と対比することができます。  質問者様が立てたテーマでは地方毎による「方言」の違いは示すことができますが、標準語との対比がスッポリと抜け落ちた形になり「比較する」との主題からは少し離れてもしまいます。  もし大括りに「方言による違い」を調べるならば、「どの言葉をAという地域ではこの様に呼んでいるが、Bという地域では違う呼び方をしている」として「どの言葉」を具体的に示す必要があります。先程の図式に戻るならば、標準語で「○○」と呼ぶが、これに対し方言として「京都では××」「奈良では▲▲」と呼ぶ、と3つを比較せねばなりません。  単に「違いがあるよ」だけでは調べたことにもなりません。ここから一歩踏み込んで「なぜ、この様に違いが生じたのか」との理由を調べることも必要です。  図書館に行けば「全国方言辞典」などの書物もありますので、そうした「本」で調べて手掛かりを見つけることもできます。今ではそうしたデータがデジタル化されていますが、「調べること」自体は本であってもインターネットのウェブサイトを検索することでも同じです。

回答No.2

京都は上方の言語を使うと言われていますが 全く使っておりません。 コンビニとか普通の共通語です。 新聞を書かなくてはいけないようですのでネタを出すと 違いが出るのはイントネーションでしょう。 関西弁 イントネーションで検索すると出てきますのでそれを参考にされるといいと思います。

回答No.1

言っておきますが京都でも奈良でも方言なんて滅多にしゃべりません。 私は京都の国立大に院も含めて10年くらいいましたが、 「○○どすえ~」なんて一般会話で聞いたことありません。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう