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増築した構造が元の建物と違う場合
元の建物は木造瓦葺2階建なのですが、増築している部分は1階は居室ですが、2階は納戸のため屋根は亜鉛メッキ板の屋根となっています。 この場合は、どちらかに統一するのでしょうか? それとも、木造瓦及び亜鉛メッキ板葺2階建てのようになるのでしょうか? ちょっと気になったので質問しました。
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- mihonomatu
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回答No.1
この場合は、どちらかに統一するのでしょうか。統一とは、どこの書類を推定していますか。登記簿謄本ですか。権利書ですか。固定資産税ですか。どちらにしても違法建築でなければ、増築亜鉛メッキ屋根で登録されます。構造体によって固定資産税が変わってきます。増築の場合耐震には気を付けましょう。旧と新のバランスが取れていない場合もあります。 増築した会社に聞いてみてください。
お礼
ありがとうございました。m(_ _)m
補足
登記簿謄本の事についてお聞きしました。m(._.)m 増築部分が全体の3分の1程度ですが、新しい方の構造に統一されるんですか?