• ベストアンサー

To不定詞の意味上の主語について教えてください><

  to不定詞の形容詞用法の意味上の主語について教えてください。 イラクには開発できる石油がたくさんある。 Iraq has a lot of oil to develop. 本にこうして載っていました。 この英文の後半のto不定詞は日本語を「イラクが開発できる(石油)」と捉えて訳したのだと捉えて大丈夫ですか?もし、「イラクには(人類が)開発できる石油がたくさんある」だと、 There is a lot of oil in Iraq to develop. とすればよいですか?教えてください、よろしくお願いします。

  • 英語
  • 回答数3
  • ありがとう数0

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shingo5k
  • ベストアンサー率33% (123/366)
回答No.3

★意味上の主語について教えてください。 基本は文の主語が不定詞の主語です。例外は以下です。 1)不定詞の主語を別に明示している   for~to~、ask~to~、形容詞用法で先行詞が不定詞の主語 2)文の主語が不定詞の主語に成りえない    It is wrong to tell a lie. ★イラクが開発できる(石油)」と捉えて訳したのだと捉えて大丈夫ですか 大丈夫です。   ★There is a lot of oil in Iraq to develop. とすればよいですか それでよいです 形容詞用法なのでそれが修飾する先行詞とが隣接させ、 There is a lot of oil to develop in Iraq. とした方が解かり易いと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

2番目の文は   There is a lot of oil to develop in Iraq. のほうが自然な英語のように思います。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.1

> この英文の後半のto不定詞は日本語を「イラクが開発できる(石油)」と捉えて訳したのだと捉えて大丈夫ですか?  私はそうは読みませんでした。開発するのはイラクという国であるという、限定した文ではないと思います。どこの国が開発するということではなくて、イラクという国の土地に石油が埋蔵されているということを述べているだけです。開発する主体についての言及はありません。 ですから、質問者がお示しになった2番目の文も、文の内容は1番目の文と同じです。 ただ、Iraq という国名を、人の名前のような感じで使った1番目の文の方が、内容を直接に訴えてくるパワーがまさっているという感じはあります。

関連するQ&A

  • to不定詞の意味上の主語についての質問です

    to不定詞の意味上の主語についての質問です。 I need a friend to help me. 上の英文のto不定詞は形容詞的用法で、意味上の主語は a friend だとは分かります。 しかし、最初にto不定詞の意味上の主語はfor を使って表すと習ったので、ちょっと混乱しているのです。 上の文で、to不定詞の意味上の主語だからといって、a friendにforを付けてしまうと、おかしな文になることはよく分かります。(needの目的語がなくなります。強引にto help meを名詞的用法に取って目的語にすることはできるかどうか分かりませんが・・・) また、need + O + to Vと解釈し、OがV する、とto V を補語的に扱うことはできるのかどうか調べてみましたが、一般的な使い方としては、needにそういう使い方はないようです。 to不定詞の意味上の主語は上記した英文のように表すこともあるということでしょうか。(つまりforを使わずに意味上の主語を表すこともあるということでしょうか。)また、それはto不定詞でも形容詞的用法だけなのでしょうか。 細かい所の質問で恐縮ですが、お答え願えれば幸いです。

  • to不定詞に関する質問です

    The wood is all long gone, but some of the contents remain to tell us a lot about the lives of the people who lived at that time. remain to do の形は珍しいと思います。この不定詞の用法を教えてください。一応、副詞用法の結果の用法かなと考えています。ですが、remain が割り込んで前に置かれた形で、主語を修飾している形容詞用法にも思えます。このような使われ方があるのかはわからないのですが。わかる方いましたら、この to 不定詞の用法を教えてください。

  • 不定詞の意味上の主語

    不定詞の意味上の主語で悩んでいます. 名詞的用法の場合、「意味上の主語=文の主語」ですよね?では、 To do good is to be happy. の不定詞の意味上の主語ってそれぞれなんですか?お願いします.

  • 不定詞の使い方

    不定詞を勉強していて色々と疑問がでてきたので よろしければ回答いただきたいです。 まずI had a talent to become a proffesional singer.というのは何用法かわかりません。。 一応結果用法か、形容詞なのかなと思ってるのですが。。 あと一つあって、例えばI lived to be 100 みたいに使う時(結果用法として)Imake a lot of effort to be a singer. みたいにぃによくみかけるlive やgrow以外に使うことはできるのですか?不定詞っていうものはどんな動詞、名詞とでも組み合わせれますか・・?それともやっぱり使われ方gあきまってるんですか?なんかごちゃごちゃですがお願いします><;

  • to不定詞の形容詞的用法

    「英語の勉強をする目的」というのを英語にする場合、 purpose of studying English が一般的だと思いますが、これを purpose to study English とは言わないのでしょうか?それとも言えないのですか? この場合、to不定詞の形容詞的用法だと思いますが、形容詞的用法を使えない場合というのはあるのでしょうか? 調べたところによると、 (1)名詞が後に続く不定詞の意味上の目的語になる場合。 (2)名詞が後に続く不定詞の意味上の主語になる場合。 (3)名詞が後に続く不定詞と同格になる場合。 と書いてあり、(3)はどんな名詞にも使えるのでしょうか?それとも限定されているのでしょうか? お願いします。

  • 英訳が正しいかどうか教えて下さい。

    表現のための実践ロイヤル英文法の中に、以下のような和文英訳が載っています。 (和文)イラクには開発できる石油がたくさんある。 (英訳)Iraq has a lot of oil to develop. ここで、開発「される」べき石油と考えて、to developを、to be developed(oilとdevelopとの間に、oil is developedの関係がある)とするのは文法的に間違いでしょうか?

  • 受験英語について to不定詞

    受験英語について to不定詞 to不定詞には副詞的用法 形容詞的用法 名詞的用法がありますが訳以外ではどのように区別すればよいのでしょうか? 例えば They had a choice of resources to depend on for their livelihood の文があり、この文中のtoは形容詞的用法だそうです 理由はdepend on の目的語がないからだそうです こういう風に構文で見分ける方法はどうすればよいのですか?

  • 次の不定詞の用法と意味上の主語を教えてください。

    次の不定詞の用法と意味上の主語を教えてください。 次の不定詞の用法と意味上の主語を教えてください。 The board is required by law to keep minutes of all meetings. その委員会はすべて会議の議事録を記録することを法律で求められている。

  • 英語●不定詞の見分け方を教えてください

    英語の不定詞で 副詞的用法と形容詞的用法の違いが全く分かりません。 先生には動詞を修飾するのが副詞的用法で 名詞を修飾するのが形容詞的用法と教わりました。 ですが副詞的用法の文の中にも形容詞的用法の文の中にも 動詞と名詞はあるわけで。。 I visited Nara to see my aunt .  I have a lot of homework to do . どっちにも visit と have で動詞はあるし Nara と homework があって、その後に to がきています。 この2つが副詞的用法と形容詞的用法で違う理由が 理解できません。訳してみる分には  なんとなくでいけますが、英文を書くとなると難しいです。 見分けるコツとか、あったら教えてください。 あと英語苦手なので分かりやすく教えてくれると嬉しいです。

  • to 不定詞について

    よろしくお願いします。 SVOC. SVCの両文型で、補語として使われる to不定詞は、名詞的用法か形容詞的用法か、判別できません。 教えてください。 また、ある参考書には、判別することに意味がないとさえ書かれています。 なぜでしょうか。 ご教授お願いします。