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趣味が少ない20代の私。一体どう思われているのか?
- 私は20代でありながら、ほとんど趣味がありません。暇な時間を過ごすことが多く、興味を持っても長続きしません。さらに、一時期軽い鬱病にかかったこともあり、自分の話ができない状況です。
- 私は仕事をしていますが、趣味がないために知識も少なく、話を広げることが苦手です。周りからはつまらないと思われているかもしれません。
- 私は前向きになるためのアドバイスを求めています。どのように思われているのか、またどうすれば社会人として自信を持てるようになれるのか、教えてください。
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個人的には質問主さんの事をどうとも思いません。 強いて言うなら、その数少ない趣味がなんなのかちょっと興味がわくところです。 あと趣味が少ないのとコミュニケーション能力はあんまり関係無いかなーと思います。 さて私は読書が趣味です。 …って言うと一ヶ月で何冊も読む印象を持たれそうですが フタをあければ1年で数冊しか読みません。 でも私の趣味の1つは読書なんです!(笑) 読むと寝食忘れるぐらい没頭し 素敵な作品に出会えれば一週間は幸せで これを趣味じゃないと言われればムカつきますw でもそう見えないのも自覚しています。 別に毎日その事に向き合ってるから「趣味」って事は無いと思います。 好きな事で飽きずに時々やれてるならそれは「趣味」なのかなー と。 色々体験している現在なら新たな趣味も見つかるかもしれませんし いいじゃないですかー!ってのが率直な感想です。
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- key00001
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趣味なんて、深く考えないで良いですよ。 「趣味」と「興味」は別の事柄ですが、同じ線上だと思いますので。 たとえば食事でも、「今日は何が食べたい」なんてのは、食に対する興味・関心で、その先にあるのが「グルメ」「食べ歩き」「料理」「お菓子作り」みたな趣味の領域ですからね。 一方、グルメとかじゃなくても、「あれ美味しそう・・」くらいの興味・関心は、誰にでもあります。 従い、食に対して興味・関心がある人なら、「グルメと言うほどでは無いけど、食べ歩きみたいなのは好き」とか、「趣味と言うほどではないけど、たま~に自分でお菓子を作ったりは嫌いじゃない」みたいな程度でも、趣味っぽく言ってる人は多いと思います。 私の例ですと、学生時代に部活でやってたスポーツなどを、現在は「趣味」なんて言ってる場合もありますけど、実際は何年もやってませんしね・・。 一方では、ちょくちょく行くパチンコなんてのは、趣味と言えるかも知れませんけど、まあ公に「趣味です」などとは言いにくいだけです。 また、知人・友人と食事に行く機会などは多いものの、実は私自身は少食・偏食で、食に対する関心や執着は無く、グルメなんてのとは程遠いのですが・・・。 でも美味しい店などは良くしっており、世間からは「良く店を知ってる」「アイツはグルメだ!」なんて勘違いもされてますよ。 とは言えお酒は大好きで、酒の種類なんてのは、そこそこ詳しくなりましたので、趣味的にカッコ良く「カクテルとかワインは好きですね」なんてコトを言う場合もありますよ。 とは言え、日々飲んでるのは、安物の発泡酒ですが・・。 考え方ひとつで、多趣味にもなるし、無趣味にもなりますし、「〇〇フェチ」みたいなのでも、趣味と言えば趣味です。 「好き」「得意」とか、「興味・関心がある」モノや「やったことがある」程度でも、ちょっと加工編集すりゃ「趣味」って言えるのでは?と思いますので、余り堅苦しくお考えにならなくても良いと思いますよ。 私の場合「人生を楽しく生きよう!」って思えば、「全てが趣味です」って言っても良いくらいです。 でも「長年、真面目にコツコツやってる趣味は?」なんて言えば、一つもありません。 強いて言えば、上述のパチンコが、一番長続きで、コツコツと負けてるかな?くらいです。
自分など趣味に生きる人間ですから、趣味が全くないって状態が想像できないんですが… 本を読むとか散歩するとかジョギングするとかでも趣味ですよね。 楽しむならなんでも趣味になりえます。 食べる事だって、睡眠すら趣味になりうると考えます。 要はそのことを楽しめば良いのですよ。 趣味があるかないかではなくて日々楽しめるかそうでないかだと思います。 趣味が多い人は楽しみ上手なのです。 掃除が趣味、料理が趣味、仕事が趣味、食事が趣味…なんでも楽しめばそれが趣味になるんだと思ってます。 そういう意味では長続きしない「三日坊主」ってのも好奇心が旺盛な趣味だと思います。 趣味が三日坊主ですって言うのも結構カッコイイと思います。 基本何事にも興味を持つことでしょう。 なぜなのか?どうしてなのか?を追求する事かな? こういう目で見ると世の中不思議な事は結構多いです。 そういう些細な思いを自ら掘り下げてゆくってのが趣味だと思います。 ネットで調べてわかったような気になってるのが1番良くないかと…まずは自分で体験して自分の目で見て、考える事だと思います。 何事に対してもこれを続けるとそれが趣味になります。
- kque
- ベストアンサー率17% (27/154)
一般的に、結婚したり子供が出来たりしたら多くの人が趣味なんか無くなるよ。 自分も昔は多趣味でなほうでしたが、今は読書とランニングくらいですね。自分のペースでできるから。 資格取ったり勉強も趣味と言えるかもしれません。 貴方の現在のことを言えば、確かにもったいないですね。 でも周りの目を気にして、とかはつまらないことです。 コミュニケーション能力というか雑談能力を高めたいのなら、無理やりスポーツジムに通うとか、大学の公開講座に通うとか、夜な夜な飲みに行く友達を作るとかしたらいいのでは。 そういう所で得た話は、職場の人も興味がわくのではないでしょうか。
趣味なんて、いらないでしょう。 仕事と趣味を一体化させてしまえば、いいのです。 趣味なんてものは、やりたくない仕事をしている人が、 それをごまかすためにやっているにすぎません。 もったいない人生ですよね。 大半の時間は仕事に費やすのに。 趣味?なにそれ? そう思いつつ、仕事を楽しんでいる人のほうが、 豊かな人生送っていますよね。 趣味は仕事って言えることを目指したいものです。 そのためには、仕事を楽しむ知恵を出すことです。 スピードを上げるとかね。
- anndoromeda
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私の趣味は、音楽鑑賞に読書・・と以前は答えていました。 一部(一応)本当ですし。 これは今でも細々と続いています。 アマチュア無線もやりました。 長年の夢・・が、叶った? しかし、今は携帯電話が全盛・・すっかり廃れて、相手も殆どいません。 趣味で免許がいるのは、車とアマチュア無線・・と言われた時代もありましたが。 その免許も虚しい。 今の私にはやること(武術)があります。 他人からは趣味が有って良いねと、言われていますが私は趣味とは思っていないのです。 言わばライフワーク・・ この武術とは偶然の出会い・・何しろ私は運動音痴。 自分が全く予期しない世界との出会いです。 つまり、あれこれ探すのではなく・・出会い・・でもある様です。 趣味との出会いも、人とも出会いも同じ様なものかも。 >>こんな私をどう思いますか? 特別どうとも思いません。 ただ、他人とは比較をしない・・ 他人は他人、自分は自分。 そうは言っても・・でしょう。 それなら、自分を学ぶ・・などは如何? 自分・・奥が深いですよう~ 自分の事など、知っている様で、全くと言う程知りません。 知らないままで一生を終わって良いのか? が、今の私の心境。 自分の心も全く分かりませんが、目の前の身体だって、全く分かっていません。 手を毎日使って生活していますが、その手の構造さえ・・多くの人は知らずに・・ 手でさえ、本当は自由自在に使いこなせていない・・事実すら知りません。 その程度・・なのです。 自分を知る・・学ぶ・・面白いですよ。 趣味と言えるかどうかは分かりませんが。
- utilityahd
- ベストアンサー率15% (24/160)
ゆっくり探せばいいと思います。
- Ice-Trucker
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別に趣味がないのがおかしいとは思いませんよ。 実際には、趣味がないっておっしゃっても、本や雑誌は読むでしょうし、音楽は聴きますよね?ネットはしたりしますよね? >あと、前向きになれるアドバイスなどあればお願いします。 「本が趣味」って言う場合は、年間何冊以上読んだら「本が趣味」とかいう定義はありません。ですから、「本が趣味」ってあなたが言えば、それがあなたの趣味になります。 散歩でも同じです。「散歩が趣味」でもいいはずです。 「仕事が趣味」でもいいですよ。あなたは仕事されていますからね。私は仕事も趣味っていいます。 前向きになりたいなら、否定的な発言はさけましょう。否定的な言葉を口から出すと、それだけでネガティブになります。もし、ネガティブになってしまったら、否定的な発言をしてしまったら、「大丈夫、大丈夫」というようにポジティブに変える習慣にすればOKです。 あなたもできますよ。
つまらない人間で消えてしまいたい、と思うのは、またちょっと鬱っぽくなっているということはありませんか? つまらない人間だと思われている「気がする」だけで、本当かどうか分かりませんよ。受け取り方次第で、かなり印象が変わってしまいますから。 http://www.f5.dion.ne.jp/~with/hanbarger.htm 趣味が無いので自分の話がほとんどできない、ということはないと思います。私は職場の人に趣味の話も自分の話もほとんどしませんが、仕事の話や世間話程度で何とかなってますよ。人々が必ずしも、職場で自分の趣味の話をしているわけではありません。 喋るのが苦手な人に限って「自分ががんばって話さなければ」と思ってしまうようですが、相手の話を聞くのも大切なのですよ。よく言われませんか?そういうこと。 相槌のバリエーションを研究したらどうでしょうか。 「へえ~、それでどうなったんですか?」とか。それも「話の広げ方」の1つです。 http://jp.fujitsu.com/family/sibu/toukai/manar/4_3kikikata.html http://d.hatena.ne.jp/a-nama-special/20091122/1258867298 まあでも、疲れてるときなんかは、無理して人と接しないで、自分でまずエネルギーを溜めてからでいいんじゃないでしょうか。本を読むとか絵を見るとか描くとか、音楽を聴くとか、木々や花を、あるいは鳥や動物などを、ボーっと眺めるとか。 知識が欲しいんだったら本を読むと良いですよ。 難し~い本でなくても、娯楽の本でも良いです。