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崇教真光の信者が近所にいて悩んでいます
- 質問者が引っ越してきて近くに知り合いもなく、父も質問者も不安な状態になっている。
- 質問者が近所のパーマ屋さんの崇教真光の信者と知り合いになり、いろいろな話相手になってもらっている。
- しかし、パーマ屋さんに質問者の携帯番号を教えてしまったため、崇教真光の世話役からの電話が来るようになってしまった。質問者は入信するつもりはなく、お参りに行く程度にしたいと思っているが、崇教真光の信者が減ってきていることに心配を感じている。また、崇教真光の教えで手かざしをすることができるようになるが、質問者はそれは無理だと思っている。
- bakeneko12345
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質問者が選んだベストアンサー
宗教に心の隙をつけ込まれてはダメですよ。 私はオカルト的なものは信じる方ですが、 アレ系は信じません。 少なくとも私は、「神様や仏様は金を要求しない！」「努力や苦行を信仰の為に要求しない！」と信心の柱としています。 手から何かが出ている、何かを感じることが出来るというのは、 気功にせよオーラにせよ、また手の温度が高い人種にせよある程度存在するであろう事象です。 それらは訓練やイメージ力によって任意に操作する事も出来ます。 また人間の自律神経というのは非常に不安定で精神の影響も受けやすいため、 自分で身体や感覚も操作することが出来ます。 というか、役者であれば経験がある人もいるでしょうけれど、 真夏に凍える寒さでの演技とか、その逆に真冬でも裸で汗をかく訓練とかありますので、 それほどに、人間の身体反応と精神によるイメージ力というのはすさまじいものを秘めています。 手だけ熱くするなんてことが出来ないはずがありません。 少なくとも私はある程度できます。 でも、特定宗教ましてや新興宗教の信徒ではありませんよ。 私はどちらかというと、ヒーラーに分類されるらしいです。 癒しの御手とか言われるらしいですが、知った事ではありません。 目の目に苦しむ人が居れば手もかざすだろうし、痛いの痛いの飛んでいけ～だってするでしょうさ。 でも、そんなものは特定の信仰などなくても出来る事なのです。 人の話しを聞く事で親密度を高めて信者を増やすなんて常套手段にハマってはいけません。 手の平に能力を発現させたいのでしたら、 瞑目して手を合わせてからゆっくり離していきます。 平行でも水平でもいいです、 手のひらの間に、丸い暖かい球状の光の玉をイメージします。 その光もしくは温度、ないし音（と言う人もいますが）を感じ取る事が出来るようになるまで、 イメージの力を強くする事で出来るようになっていきますよ。 でもこれは訓練の一つの方法でしかありません、 そして、出来たからってそれが特別な事でもなんでもありませんし、 能力だって人それぞれで特性もあれば、それで出来る事も効果もそれぞれ違います。 個人差ってやつです。 もしそういった力が欲しいのだと思っているのでしたら、 大切な事なので、このことを考えてください。 「あなたはもし、その力（能力）を手に入れたとして、何をしたいですか？」 それも、具体的に。 能力だけ手に入れても何も良い事はありません。 強すぎる力はむしろ人を不幸にも、惑わしたりもします。 何をするために生まれてきて、何をするために今を生かされているのかを真剣に考えていただきたいと思います。 宗教に惑わされるべきではないです。 チカラを持つ人であるなら、尚更です。
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- michael-m
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私は真光をしりません。というか興味ありませんから、文の内容が真光全般なのかその地位だけなのかも判りません。 ただ、入信された方を喜ばずに、少ないと嘆く・・なんとマイナス志向なんでしょう。それだからダメなんだと思いますよ。 わたしも昔真光だと名乗る人に手かざしをさせてほしいと言われたことがありますけど、とてもじゃないけれど、苦を取り除くどころか植えつけられるのではないかと感じました。要するに貧相でマイナスオーラ出まくりだったんですよ。 宗教というものは信じる事によって希望を持たねばなりませんし、自分の心がハレでなければ、他人をハレにすることは出来ませんよ。 私は対面してハレを感じない団体には興味がわきません。中にはまるで映画「20世紀少年」のともだちの教団のように見た目だけのハレを演出しているところも多いですけれど、そんなメッキのような態度はすぐにわかります。 むしろ近くにいるだけでマイナス因子が流れ込む気がするので近づきたくもありません。 私は昔カイロプラクティックや気功を習ったことがあります。 実は手かざしではないけれど、掌のパワーはだれにでも素質はあるのです。 私も昔はかなり出来ましたが、もう20年以上もやっていないから今ではだめです。 もちろん三日でできる等という事はナイ。たしか何処かの教団では教祖だか指導者の力を分け与えるからできるみたいなことを言っていましたけど・・。 それも確かに多少はありますが、やはりできるというレベルには個人差もあるでしょうけど、さすがに三日はかなり特殊だと思いますよ。 まぁ入信しなくてもできる人は出来ますから、試しては如何でしょう。
補足
本当に具体的な意見ありがとうございます。 ３日で出来るなんて誇大広告ですね。またそれを信じて病気が悪化した人もいるそうですね。 また反対に難病が治ったといってそれがきっかけで入信する人もいるそうですね。
私の親もやっていました、最近また行くようになったみたいで… 私は子供の頃から違和感を感じていました、確かに考え方は理解できますが 何かあるごとに霊的な仕業とか、目に見えない不安を利用、責任転嫁、他力本願 私は結局は自分の行い次第だと思います。 そうは言っても私も親の影響を少なからず受けており、いつの間にか心理学を学んでおり 私的には、無意識の活動という答えに辿り着きました 心理学を中途半端に学び苦しんだことも 大切なことは自分を見失わないことだと思います、無理だと思う意見は霊的なものだと言ってくるかもしれませんが 嫌なら断った方がいいですよ ただ、手かざしをし続けた菜と、しなかった野菜ではか腐るまでの日数に違いがあったことは未だに不思議です。 信じる力なのか、真心は伝わるというのか 人間ってまだまだ知らないことが多いですよね。 断ることに罪悪感を感じても、嫌なら断りましょう。
補足
本当に宗教真光ではいろんな奇跡的なことが起こっているそうで、人間には計り知れない潜在能力があるのだなと思います。 でもそれを利用して信者を増やそうと無理をしては本当に良くないと思いますね。何か信者を増やそうと必死になっているようでやすらぎがなさそうです。何か着物の展示即売会のようなイメージです。
- piano3m
- ベストアンサー率42% (73/171)
熱くなる人もいるみたいですね 手かざしする人の素質ではなく 手かざしされる側の 暗示へのかかりやすさが 大きいのではないでしょうか ご質問者様は心が美しくいい人である反面 ひと言葉をを信じやすくだまされやすいかもしれません 余談ですがこんな記事を見たことがあります ある男性が 友達も仕事もなく寂しかったようで 親切にしてくれた人に勧められ 某宗教に入信し 毎日祈るだけでよいという話だったはずが いつのまにやら家土地含め全財産お布施と称するもののため 失ってしまいました この男性は知的障害があがあることがわかり その後福祉の援助を受けられたようですが 宗教を信じて大変な目に合われる方 大勢います くれぐれもお気をおつけください 信じる事で救われる方々を 批判するつもりはありませんし 心を豊かにしてくれる宗教もいくつかあるとは思いますが 私は宗教ときくと その男性のエピソードを思いだし 心配してしまいます
補足
本当にそう思います。宗教は心の安らぎを与えるものだと思いますが、何かお金儲けのような気がします。残念です。崇教真光は大本教から分裂し、手かざし宗教がいくつも出来たそうですが教祖さんはどういうつもりで独立したのだろうか？ 単なるお金儲けだったら取り締まることができれば良いですね。
補足
本当にそう思います 実は昨日も世話役から電話がかかってきて今日は中道場でパネル展があるので来てほしい。何時に来られるのか時間を教えてほしいと言われて困りました。実は今日は近くでお祭りイベントがあるのでそこに行く予定をしております。 時間まで聞かれても大変困ってます。なんかあせっているようです。また今度未組み手さんに中華料理をふるまう企画があるというのですがお断りしようと思います。 理由は御馳走になったら入信しなくてはいけなくなるような気がして。 ３０年前（１０年前と３０年前に２回遊びに行っております。）は全然そんなことは無かったのに最近えらい変わってきております。