• ベストアンサー

各国でのよく使われる偽名について

日本では山田太郎、アメリカ(というか英語圏)ではジョン・スミス、ドイツではハンス・シュミットというように各国では偽名の代名詞的なものがありますが、ロシア、中国、イギリス、インドにも似たような偽名の代名詞的なものはありますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blackhill
  • ベストアンサー率35% (585/1658)
回答No.1

 偽名というのは犯罪がらみなので、山田太郎やジョンスミスが使われることはまずないでしょう。  回答者が挙げられた例は、氏名不詳者にたいする仮の名前のことでしょうか。昔から日本では名無しの権兵衛といわれました。  世界各国の呼び方は、下記URLに紹介されています。なお氏名不詳者は、英語ではジョン・ドウまたはジェーン・ドウといいます。なお下記URLにある John Q Public はジョン誰かさん という意味です。 http://en.wikipedia.org/wiki/John_Q._Public#Variants_in_other_countries

itukikeisuke
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 しかし、少し求めていた答えとは違っていたようです。 間違って補足の欄に挙げましたが、英語圏、日本、ドイツ等各国で偽名の代名詞として使われるような名前を求めていました。

itukikeisuke
質問者

補足

偽名というよりは仮の名前、という意味ですね。 ジョン・スミスでwiki検索してみた結果、 2.(John Smith)一般的な綴り 英語圏においては、名前のジョン、姓のスミス共に非常にありふれたものであるため、日本語での山田太郎やドイツ語でのハンス・シュミット (Hans Schmidt) のように、最も一般的な人名として認識されている。そのため、偽名の代名詞としても用いられており、小説などの創作作品において、登場人物がジョン・スミスと名乗る場合、それが偽名であることを暗示していることがある。 2のような意味で使われる名前で、質問に挙げた国で使われるような名前はあるのかなというのが質問の意図です。

関連するQ&A