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電話応対とは?
「電話応対」という言葉について教えてください! 派遣契約書に「電話応対」というのがあるのですが、これは発信も含むのですか? 私の認識では電話がかかってきたら、ご要件を伺い、先方の希望する相手(課)等に繋ぐというものだったのですが、 お客様への入金催促をさせられるのは普通ですか? その位やらないと派遣のお仕事は勤まらないのかも知れませんが、何だか腑に落ちません。 (派遣のお仕事は初めてです) どうぞ宜しくお願い致します。
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『電話応対』というと、質問者様のイメージのとおりと思いますが、社員さんから”ここに電話をかけておいて”、と頼まれればそれも広い意味では電話応対になるとも言えるかもしれませんね。 思いがけず入金催促の電話をかけさせられて戸惑っているようですが、相手先の居場所まで足を運んで取り立てて来い、と命令されてるわけじゃなし、電話だけならまだいいじゃありませんか。電話のスキルを磨けると割り切って、教わりながらやってみれば?お給料もらいながら教わっちゃって悪いわねえ~♪とずぶとく考えてはいかがですか。 日がな一日督促電話をかけさせられるなら『電話応対』ではなく『督促業務』であって、こうなるとちょっと契約書と違うとクレームをしても良いかもしれませんが、たまたまそういう電話をかけさせられることもある、という程度なら契約書に無い業務だとも言いづらいかもしれませんね。 派遣の方は入金があったかどうかの『結果』については責任をとらなくて良いわけですし、そういう意味では気楽です。責任をとらなければいけない正社員さんの身にもなって、あまりアメリカナイズした考え(契約にないことはやりませんっ!という)を持たないほうが今の日本では生きやすいかと・・・・・。