• 締切済み

虚偽の告発への対処について

身に覚えのない「セクハラ告発」についてご意見をいただき、ありがとうございました。 告発者は異動し、平和が戻ったと思った矢先、大きな問題が発覚しました。 文書ファイルが、前任者分を含めて消去されていたのです。これには参りました。 気づいたとき慌ててリカバリを試みましたが、完全復元はできませんでした。 ところが、意外なファイルが出てきたのです。 それは、ネットサーフィンの形跡でした。 私の不在日時にアクセスが集中し、破廉恥な画像も含まれていました。 仕事が遅いと思っていましたが、予想通り遊んでいたわけです。 消去したのは告発後の休日のようで、痕跡を消すために合い鍵で侵入し、 重要なファイルまで消したようです。もはや、常軌を逸しています。 「セクハラ」は、不始末を隠そうする虚偽の告発だったと考えざるを得ません。 主張に矛盾する様々な証拠も収集できました。 訴えられても完全否定できるだけの材料を準備できたと思います。 納得できないのは、裁判にでもならない限り事実は調査されず、 「自称被害者」の主張が認められる現在の制度です。 キツイお灸を据えてやりたい思いもあるのですが、どうすべきでしょうか。 お灸を据えるとしたら、どんな方法があり得るでしょうか。 余談ですが、事後、携帯への迷惑メールが急増しました。 これも無関係ではないと思っています。

みんなの回答

  • ginsoku
  • ベストアンサー率40% (8/20)
回答No.1

前回の質疑を知りませんが、虚偽告発での被害を被った場合、 被った側は精神的な苦痛や時間の浪費などを賠償する権利があるはずです、 自称被害者と言う加害者を今度は、貴方が法的に被害者として認定を受けられては 如何でしょうか? でも、簡単にキツイお灸は、迷惑メールの発信者が特定できるのであれば、 そのメールと証拠を持って警察に被害届を出される方が良いかと思いますが・・・

関連するQ&A

専門家に質問してみよう