リフがカッコイイ曲と言えば？

質問

ツェッペリンの「Whole Lotta Love」やディープ・パープルの「Smoke on the Water」
スティーヴィー・ワンダーの「Higher Ground」等はリフがカッコイイ曲の鉄板かと思いますが
他にお好きな曲を教えてください。（洋邦問いません）

回答No.24

coconuts66

すみません・・・前回の曲、変なところにハイフンが(笑)

×George Baker - Selection Little Green Bag
〇George Baker Selection - Little Green Bagです^^;

失礼いたしましたm(__)m

お詫びついでに、2曲だけ^^;

以前、海外のベストギターリフランキングTop50の46位？くらいに（微妙^^;）入っていました。
☆Red Hot Chili Peppers - Under The Bridge
http://www.youtube.com/watch?v=lwlogyj7nFE

ジャケ買いしてみたバンドですが、意外とハマりました。
☆Cake - Short Skirt, Long Jacket
http://www.youtube.com/watch?v=u7aDstrDMf0

お礼

わざわざ訂正ありがとうございます（笑）

>☆Red Hot Chili Peppers - Under The Bridge

ベストギターリフランキングTop50なんてあるんですね。
しかし、レッチリって、ワイルドなのにハートのあるホント良いバンドですよね。

>☆Cake - Short Skirt, Long Jacket

オシャレなジャケットですね。
ジャケットと内容が合ってること多いですよね（笑）

ではまた（笑）

回答No.23

ゼンチャン（@zenchang）

こんばんは！＾＾

それでは…、第３弾は、女性Voでいきます！＾＾；

◎Suzi Quatro（スージー・クアトロ）：「Can The Can」
　この曲がヒットしていた頃は、まだ中坊でした。やはりクアトロ姐さんは、カッコいいです。このさい演奏の下手さは、目を瞑ります！
http://www.youtube.com/watch?v=7SXWgC0SLCA

◎The Runaways（ザ・ランナウェイズ）：「Cherry Bomb」
　デビュー当時の彼女たちは、本国ではキワモノ扱いされて、売れませんでしたが、日本ではアイドル扱いでヒットしましたね…。
http://www.youtube.com/watch?v=dqEh8OBQfmY

◎Joan Jett & The Blackhearts（ジョーン・ジェット＆ザ・ブラックハーツ）：「I Love Rock N' Roll」
　ランナウェイズ解散後、彼女が作ったバンドでした。
http://www.youtube.com/watch?v=4v3DBBDO5Fk

◎Die Mannequin（ダイ・マネキン）：「Bad Medicine」
　カナダのバンドです。Voはケア・フェイリアー！エロっぽいです。＾＾；
http://www.youtube.com/watch?v=ol6C_KRDf4o

◎Halestorm（ヘイルストーム）：「I Get Off」
　Voはリジー・ヘイル！彼女の豪快な歌いっぷりにKOされた一人です。＾＾；
http://www.youtube.com/watch?v=naIT6XfsjAw

また、楽しんでください！＾O＾V

お礼

おお。何度もありがとうございます（笑）

>◎Suzi Quatro（スージー・クアトロ）：「Can The Can」

う～ん。声も良いですよね。
あの頃、ジャニスは別格として貴重でした。

>◎The Runaways（ザ・ランナウェイズ）：「Cherry Bomb」

これまた懐かしい。
倖田 來未より大分先を行ってましたね（笑）

>◎Joan Jett & The Blackhearts（ジョーン・ジェット＆ザ・ブラックハーツ）：「I Love Rock N' Roll」

これもヒットしてましたよね。
結構ハードですね。
ランナウェイズ流れとは知りませんでした。

>◎Die Mannequin（ダイ・マネキン）：「Bad Medicine」

カナダ出身のミュージシャンは結構多いですね。
女性はどうしてもお色気路線に行きますよね（笑）

>◎Halestorm（ヘイルストーム）：「I Get Off」

ここら辺になると確実にレヴェルが上がってますね。
新しめは、あまり知りませんので助かります。

ではまた（笑）

回答No.22

からあげ ミームン（@marc2bolanti）

こんにちは、補足です。
ANo.１８さんが仰っしゃってた「ボレロ」は完全にコードリフです。譜面見てないので不正確ですが、
３拍子の四分音符でド、ドソドミ、ドファラレ（和音）、その上にあのメロデー変奏。ギターでやるとリフになります。同じく、、
☆John Coltrane - Dahomey Dance
　http://www.youtube.com/watch?v=CADclq82tlY　　イントロベースリフとテーマを、
セミオープン・チューニングのエレキギターで一編にやると、カッコＥリフになるよ！　キースリチャーズが他の曲をギターに移し替えたらリフできちゃったのと同じ、ペダルの上に分数コード（OpenＥ）。ジャレットのコードワークもなるよ。ストンズのDooDoo,,イントロ最初です、クラビはディストーションと相性いいので、ギターとブレンドして判別難しいけど、キースは弾けない？フレーズのはずです。
↓主様の日頃活動に神様からご褒美です。
☆Rikki Don't Lose That Number -Steely Dan、 Live at the Rainbow 1974
　http://www.youtube.com/watch?v=Jhte9XBWaz8　　　ほんとはこれが欲しかったんじゃ？　イントロにリフ加えられてます。主様は軽め・重め、何がお好みか？さっぱり。なのでヘビーなの一発
☆Rainbow-Stargazer
　http://www.youtube.com/watch?v=3NLDYEsppws　　JamプロジェクトがやればＥのに。
デレク・トラックス 動画紹介未だなので、爽快なAllman’sで
☆The Allman Brothers- MIDNIGHT RIDER 、Live at the Beacon Theatre (2003)
　http://www.youtube.com/watch?v=5Q4FYo9fepw　デレクこの曲でスライドは弾いてません、後曲ではやってます。　では。

お礼

補足ありがとうございます（笑）
ＣとＦですね。

>☆John Coltrane - Dahomey Dance

あれ？トレーンにこんな曲あったっけ？と思いましたが
「OLE」はほとんど聴いてませんでした。
他に「Africa/Brass」の「Greensleeves」もベースがリフでしたね。
ところで、OpenEのOpenの意味が分からないんですが
出来れば補足を（笑）

>☆Rikki Don't Lose That Number -Steely Dan、 Live at the Rainbow 1974

お。私の大好物Steely Danですか？
重かろうが軽かろうが出来さえ良けりゃなんでも良いです（笑）
ところで、このピアノのイントロ、ハンコックの「Watermelon Man」に似てません？

>☆Rainbow-Stargazer

嫌いなヤツが好きだったので聴いてなかったんですが良いですね。
ああ。損した（笑）

>☆The Allman Brothers- MIDNIGHT RIDER 、Live at the Beacon Theatre (2003)

デレク・トラックス、遂にご登場ですね。
Beacon Theatre って言えば、クリントンがストーンズを呼んだとこですね。
あのライブも良かったですね。

ではまた（笑）

回答No.21

trgovec

追加行きます

Trapeze - You are the music, we're just the band
http://www.youtube.com/watch?v=4BcZ3uX0D3c
まさにライヴ向きというか観客をのせるリフです。JLCの You're like a doll baby（http://www.youtube.com/watch?v=6-vauTYBunQ）が何となく雰囲気が似ているんですね。

King Crimson - Red
http://www.youtube.com/watch?v=wfwy0BRBc5g
三全音の不協和音を前面に押し出した強烈なリフです。

Judas Priest - Electric Eye
http://www.youtube.com/watch?v=b1B_pZC8aWU&noredirect=1
重厚なツインリードのまさにヘヴィメタルなリフ。

Scorpions - Sails of Charon
http://www.youtube.com/watch?v=XpmHbyXzVxE
半音進行がジプシー音楽的な妖しいリフ。

Mops - あかずの踏切
http://www.youtube.com/watch?v=1IKXzR_E9V8
元は全く別の曲で、歌詞だけ使いロック的なリフとメロディを付けたものです。原曲 http://www.youtube.com/watch?v=vzV4mZMudOk（カバー）

お礼

おお。ありがとうございます。

>Trapeze - You are the music, we're just the band

イギリスでもファンクやってたんですね。
上手いですけど売れなかったみたいですね。

>JLCの You're like a doll baby

Charまでこんなのを。
やっぱり、Charは玄人好みですね（笑）

>King Crimson - Red

ジャズの「Freedom Jazz Dance」もドミナント７thだけの曲ですけど
やっぱりどこか似た雰囲気ですね。
あの頃流行ってたんでしょうね。
今じゃ絶対売れないですね（笑）

>Judas Priest - Electric Eye 　

この疾走感と重たさはたまりません。
ヘヴィメタは白人が確立した独自の音楽ですね。

>Scorpions - Sails of Charon

なんかややこしいことしてますね。
でも、プログレでもなくフュージョンでもなくしっかりロックですね。
ジャーマン・ロック畏るべし（笑）

>Mops - あかずの踏切

待ってました！！ああ、懐かしい（笑）
元はフォークだったんですね。

でも、trgovecさん、絶対、一度は業界に足を踏み入れてますよね（笑）

追加ありがとうございました。

回答No.20

adele24

すみません！
添付あれじゃリフってわからないですね、こちらでお願いします(^^ゞ
http://www.youtube.com/watch?v=Mtmm8VAb5J8

お礼

わざわざすみません（笑）

そういえば、もっともっと重たくてアーシーですけど
昔、聴いたダラー・ブランドの「アフリカン・ピアノ」を思い出しました。
ブラック・ミュージック好きとしましては
アフリカ系は血が騒ぎます（笑）

それはそうと、marc2bolantiさんにご紹介していたバレエの動画素晴らしかったです。
あまりああいうジャンルは観たことが無かったですが
「優美さ」では卓越してますね。

ではでは（笑）

回答No.19

coconuts66

第2弾は3曲で(^^)

HR/HM以外の印象的なリフの映画挿入歌

映画レザボア・ドッグスから
☆George Baker - Selection Little Green Bag
http://www.youtube.com/watch?v=0L1hD5OlPtw

こちらはジム・キャリー主演のマスクから
☆Royal Crown Revue - Hey Pachuco
http://www.youtube.com/watch?v=XbtTTxFbNQU

一応最後に男くさ～いＨＲ/ＨＭを^^;・・・ドイツのウェスタンメタルです。ちょっとムサイですけど。
☆Dezperadoz - Yippie Ya Yeah! (More Than One Good Reason)
http://www.youtube.com/watch?v=nfxJfNqsvhk

お礼

いらっしゃいませ（笑）

>☆George Baker - Selection Little Green Bag

レザボアにこんなの掛ってたんですね。
オランダのミュージシャンみたいですが
ロックンロール、ソウル、カントリー等が混ざったような面白い音楽性ですね。
トータルで言えばＲ＆Ｂでしょうか。
さすが、タランティーノ、渋いです。

>☆Royal Crown Revue - Hey Pachuco

これまた懐かしいというか、多分、私が生まれた頃の音楽だと思いますが
結構新しいバンドみたいですね。
ヴォーカルまでそれ風なのが微笑ましいです（笑）

>☆Dezperadoz - Yippie Ya Yeah! (More Than One Good Reason)

元々、ドイツはハードロックは巧かったですけど
ウエスタンと混ぜますか（笑）

追加ありがとうございました。

回答No.18

adele24

こんばんわ。
リフ、リフレインというと、やっぱり「ボレロ」なんですが(^^ゞ、
音のリフって、それだけでイヤでも高揚していきます。私単純なのかな(笑)
最近CD聴いててリフがカッコイイ曲と言えば、

カイル・シェパード「Coline's Rose」
http://www.youtube.com/watch?v=RfLcRUxv0uc

一昨年暮れに、たまたま小さなクラブのジャズライブに行ったのですが、
何しろその時のポスターが、「アフリカのキース・ジャレット…」
美しい陰影のある横顔、南アフリカ出身の若干24才の青年でしたから(笑）

間近で聴いた音はとても美しくて、アフリカ大陸を１周した気分でした。

お礼

どうもです（笑）

>カイル・シェパード「Coline's Rose」

聴き始め、やっぱりadele24さん「キース風」だなと思ったら
きっちり「アフリカのキース・ジャレット」って言われてるんですね（笑）
そういえば、ブルース・ホーンズビーなんかもちょっとキース風でしたね。

ではでは（笑）

回答No.17

からあげ ミームン（@marc2bolanti）

Rock'n rollは、お下品なのよ～。めんどくせー、
　と言う事で、一編にいくよー。先ずはエレキG原点。
☆Howlin' Wolf；WHAT A WOMAN
http://www.youtube.com/watch?v=H683O0bxuCU
☆Martha & The Vandellas - "Dancing In The Street"　→jampin'jack F’リフの原型です。オブリガドのキーボドコードをキースＲが寝ぼけて弾いてたらあのリフになっちゃいました、ロック原点
　http://www.youtube.com/watch?v=9KhbM2mqhCQ
☆Herbie Mann-Bitch’GはミックＴか？ストーンズオリジナルもどうぞ。
　http://www.youtube.com/watch?v=J7sEN06gytw
☆Curtis Mayfield - Superfly　公民権動の象徴
　http://www.youtube.com/watch?v=-cmo6MRYf5g
☆Going To A Go-Go’Smoky Robinson→The Rolling Stonesジェントルだったミラクルズ原曲が荒々されてます、キース野蛮。２ギターコンビのお手本、楽です。
　http://www.youtube.com/watch?v=56SQJWoSWLI
☆Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker) クラビネットのリフを２曲
　http://www.youtube.com/watch?v=GvMJGRw-dYk
☆Stevie WonderーYou Haven't Done Nothin'　clubフロアーキラー,バスドラHiHattのみで、。
　http://www.youtube.com/watch?v=0uQCJ6PzRdA
☆James BrownーLickin Stick　ベースギターリフ一発です。
　http://www.youtube.com/watch?v=IBTegbTSK2I
☆ＲＣSuccession 自由;ベースはクラベタイム、ジャングルビート
　http://www.youtube.com/watch?v=6KQTohIPy0o
　立場上欠かせないので、マークBolan&T,Rex、DボウイのRebelRebel’のGリフもボランです。
☆Telegram Sam　これも２ギターリフですね。
　http://www.youtube.com/watch?v=iYzAHnVcD8A

お礼

サッカーでお忙しい中ありがとうございます（笑）

>☆Howlin' Wolf；WHAT A WOMAN

とってもいなたくて素敵です（笑）

>☆Martha & The Vandellas - "Dancing In The Street"

ホント、クリソツですね。
Ｒ＆Ｂをコピーしていた現場をおさえた感じです（笑）

>☆Herbie Mann-Bitch’

ヒューバート・ローズ以前のフルートのビッグ・ネームですね。
ハービー・マンはハーレムでも黒人扱いだったらしいですね。

>☆Curtis Mayfield - Superfly　

う～ん。イカスどファンクですね。

>Going To A Go-Go’Smoky Robinson

これスモーキー・ロビンソンの曲だったんですね。
慌てて原曲聴きましたが、やっぱり上品ですね（笑）

>☆Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)

すみません。どれがクラビネットか分かりませんでした（笑）

>☆Stevie WonderーYou Haven't Done Nothin'　

あ。これは分かりました（笑）

>☆James BrownーLickin Stick

このノリは黒人しか出せないんですよね。

>☆ＲＣSuccession

キヨシローさすがです。

>☆Telegram Sam　

T Rexといえば、これと「Get It On 」ですね。

沢山ありがとうございました。

ではまた（笑）

回答No.16

trgovec

パープルでリフがいいと私が思うものをいくつか

Gettin' Tighter
http://www.youtube.com/watch?v=h-sIKX227Yk
少しファンキー入っています。トミーとグレンの個性がうまく反応を起こしているようで、これまでとは別のバンドになったようです。

Rat Bat Blue
http://www.youtube.com/watch?v=9UHAcClxxKM
Maybe I'm A Leo
http://www.youtube.com/watch?v=AJrCegNN4Ik
これらは日本以外では以外とファンに人気のようで、カバーもあります。

Bloodsucker
http://www.youtube.com/watch?v=6LGtYLpUs4w
ユニゾンがカッコいい。拍の頭から始まっていなくて16分一つ分休符があるというトリックがあります。

Flight Of The Rat
http://www.youtube.com/watch?v=XxNYOcNnmGI
ほとんどコードを鳴らしているだけのシンプルきわまりないリフですがベースも高い音でほぼそれをなぞっています。リズムに空きがある分ドラムが目立っています。リズムも跳ねているのといないのと中間くらいで気持ちいい。

その他では

The Yardbirds - Think About It
http://www.youtube.com/watch?v=J735a4NDqmY
ドリアンスケールで9thを活かした暗いメロディに続いてクオーターチョーキングの聞いたリフ。ギターとベースのタイミングが所々合っていないのはご愛嬌。

Toto - I'll Supply The Love
http://www.youtube.com/watch?v=uTb8nNmIkyU
２小節を繰り返しているように聞こえるがベースが入ってくると４小節パターンであることが分かるひねったリフ。歌が入ってからカッティングに変わるのも面白い。

Toto - Girl Goodbye
http://www.youtube.com/watch?v=7jiWQLq4RT0
コードが変わってもギターとベースがひたすら同じリフを繰り返します。拍の頭と裏をくりかえすのでつんのめりそうになるところがまたよい。

沢田研二 - 恋は邪魔もの
http://www.youtube.com/watch?v=5Dro3XjcHW0
ギター（井上堯之）とベース（岸辺一徳）のユニゾンが気持ちいい。最近はすっかり役者の岸辺一徳ですが、ツェッペリンのメンバーが面会したがって結局実現しなかったほどのベーシストだったのです。

カレーのちライス
http://www.youtube.com/watch?v=_jrll6hvoGI
（プレーヤー不明）オルガンとベースが主にリフを作っていますが、ベースはフレーズの崩し方が上手く、歪んだ音で動き回るところはかつての Vanilla Fudge を思わせます。

お礼

お待ちしてました（笑）
パープルだけでこんなにあるんですね。

>Gettin' Tighter

ホント、ファンキー入ってますね。
ちょっと、ドゥービーみたいです。

>Rat Bat Blue

これもちょっとファンク入ってますか？
ジャズもちょっと。

>Maybe I'm A Leo

これは南部風ですかね。
ちょっとＺＺを思い出します。

>Bloodsucker

なるほど。「ンタララ　タラララ」ですね。
トチリそうです（笑）

>Flight Of The Rat

う～ん。スネアの裏打ちが効いてますね。
時速８０ｋｍぐらいのドライブ感でしょうか。

>The Yardbirds - Think About It

この時代のロックでモード奏法なんて使ってたんですか。
勉強になります（笑）

>Toto - I'll Supply The Love

ホント、ベース下がったままですね。
言われないと分かりません（笑）

>Toto - Girl Goodbye

コードが変わっても同じリフってのはペダル・ポイントみたいですね。
頭と裏が入れ換わるのは、ステップスの曲にもありましたが
アクロバティックで気持ち良いです。

>沢田研二 - 恋は邪魔もの

ジュリー、ストーンズとかやりたがってそうですもんね。
井上さん、さすがです。
しかし、ツェッペリンのメンバーが岸辺一徳に会いたがったって凄い話ですね。

>カレーのちライス

trgovecさん、よくこういうの混ぜてくれますけど最高です（笑）
日本のベーシストは後藤 次利ぐらいしか知りませんでしたけど
凄い人一杯いるんですね。

しかし、trgovecさん、音楽でメシは食ってないんですよね。
世の中、ゆめゆめ侮れません（笑）

ご回答ありがとうございました。

回答No.15

RibenWansui

余計なことですけれども、ロックでは歌の伴奏となるワンパターンの繰り返しのことをリフと言いますね。しかしモダンジャズの世界ではちょっと意味が違って、リフとは各人のソロが始まるまでのメインテーマとソロが終わってからのメインテーマ（普通は前と同じ）のことを言いますね。曲のメインテーマとコード進行を書いたノート(楽譜を束ねたもの)を「リフ帳」などと言います。

ということでジャズっぽいところから中心に好きなモノを。

Steve Khan - The Suitcase
http://www.youtube.com/watch?v=LmTLKaQ6bgI

Grant Green - Jan Jan
http://www.youtube.com/watch?v=UW1FZrpywbk

Gary Burton - Ladies in Mercedes
http://www.youtube.com/watch?v=CXeoer4DJCk

ジャズじゃないけど、これもリフだと言えばリフかな。
Tracy Chapman - Fast Car
http://www.youtube.com/watch?v=Orv_F2HV4gk

お礼

>余計なことですけれども、ロックでは歌の伴奏となるワンパターンの繰り返しのことをリフと言いますね。しかしモダンジャズの世界ではちょっと意味が違って、リフとは各人のソロが始まるまでのメインテーマとソロが終わってからのメインテーマ（普通は前と同じ）のことを言いますね。曲のメインテーマとコード進行を書いたノート(楽譜を束ねたもの)を「リフ帳」などと言います。

なるほど、テーマの繰り返しって感じでしょうか。

>Steve Khan - The Suitcase

知りませんでしたが、Ｌ・Ａのギタリストなんですね。
私が大好きなSteely Danをはじめとして
Billy Joel, Michael Franks, Hubert Laws等錚々たるミュージシャンと共演しているみたいですね。
凄くオシャレなギタリストだと思います。

>Grant Green - Jan Jan

リズムが何か分かりませんが
これもオシャレなフュージョンですね。

>Gary Burton - Ladies in Mercedes

ゲイリー・バートン懐かしいです。
いくら速弾きしても、ミルト・ジャクソンとは違って
どこまでも知的ですね。
チック・コリアとのデュオも素晴らしかったです。

>Tracy Chapman - Fast Car

ああ。素晴らしいですね。
私が知らないだけかもしれませんが
この曲だけで終わってしまったのが悲しいです。

ご回答ありがとうございました。