嫌われてはいない？

質問

職場に気になる人がいます。
彼女がいるかどうかはわかりません。
最近少し話すようになりました。
話すようになってから廊下で数回会ったのですがいつも相手から声をかけてくれます。周りには誰もいない状況、わたしはあまりキョロキョロしないので彼がいることには気づいていない状況です。帰りに階段を下りていたら偶然相手も帰るタイミングで上から声をかけてくれて話ながら一緒に下まで行ったり。
またわたしが廊下にいるとその人が他の人とわたしの目の前を通ったのですが、会釈だけしてわたしはその人たちの行く方向とは反対を向いていました。そして何気なくそっちを見たら角を曲がったところだったのですが振り向いてまでこっちを見ていました。すぐに顔を逸らされましたが‥
たまに席まで来てくれて話したりもするようにもなりました。

これらのことから嫌われてはいないと思って大丈夫でしょうか？
深い意味はないと思っていますが自分に全く自信がないので少しでも浮かれている自分が恥ずかしく怖くなってしまって‥

なんでもいいので回答いただけると嬉しいで
す。

回答No.2

blazin

自信が無いなら、
その裏側の「過信」も要らないよね？
思って大丈夫か？
大丈夫だと「決めた」後に、
もし彼が廊下でちょっと目を逸らしたり、素っ気なくしたら。
貴方はあぁ・・・大丈夫じゃなかった・・・
また極端になってしまうんじゃないの？
自信が無いからこそ、
貴方「から」アンテナを張り過ぎない事が大事なんだよ。
大丈夫、という足元を選ぶ事は、
大丈夫な私、として彼を感じに行く事なんだよ。
それを「楽しもう」と思っている貴方なら全然構わない。
でも、
貴方は浮かれている自分がいたら恥ずかしいし怖い。
そこまでの言葉を使っている人だよ？
何かを「決めて」しまう事は、
貴方の心を縛ってしまう事なんだよ。
貴方は誰かをすぐに好きになったり、嫌いになったりする？
好きはあるのかもしれないけれど。
直ぐに相手を嫌いになって、
眉間に皺を寄せて構えてしまう事ってある？
貴方は彼に好意があるんだよ。
自信が無い貴方。
自分という世界の「内側」にスッと入って来てくれる人が少ない。
貴方自身が直ぐに招き入れない人。
そういう貴方にとって、
彼って段階を踏んでいるんだよね？
少し話すようになった→その分だけ心の扉が開いた
→それ以来声を掛けてくれるようになった
→私「用」の対応をしてくれるようになった。
貴方にとっては、
たとえ小さくても「私」という存在が相手の中に存在している事。
それが凄く嬉しいんだよ。
経験の少ない貴方にとっては、
嬉しいという感覚は好意と背中合わせ。
でも、
私だけが恋愛「兼用」にしていても良いんだろうか？
相手は別に無理の無い感覚で、
分かち合える範囲の中で対応しているだけかもしれない。
そういう彼に対して、
色々意味や答え探しをしても良いんだろうか？
嫌われてはいない？という表現自体が、
貴方の「今」を素直に表している。
不安気にポンポンと足元を確認している状態。
本音を言えば、
これって脈あり？もしかして少しは可能性あり？
そこまで考えたくなる貴方もいるんだと思う。
でも、
前に前にと進もうとすればするほど、
自信が無い貴方は「こんな」私でも良いのかな？
逆に自分に対して不穏な光を当て始めてしまうんだよね？
自分でも想像出来るんだと思う。
空回りしてしまう自分が。
片思いが「肩重い」になる自分が。
大切なのは、
分からない部分まで急いで分かろうとしない、という事。
今の貴方と彼には、
最近話すようになった「分」の親しさがあるんだよ。
それ以上も以下も無い。
特別な感情はまだお互いに送受信し合っていない。
そう考えたら、
嫌われている？もないし、
貴方の気になっている～の手応えの部分も無いんだよ。
今後、
今の話せるようになった関係が「定着」して、
分かち合える機会や時間の中に柔らかさが増えてくれば。
今よりも変化が生まれたり、進展が見つかる可能性もある。
でも、
その「為」に接点がある訳じゃない。
私の今のこの心のドキドキが、
もっと良い形で浮上していけたらいいな～
その気持ちは持っていても良い。
でも、
それをセンサーのように張り巡らせて、
彼を逐一感じて、意味や答え探しをし過ぎない事。
貴方はシンプルに、
分かちえた「分」の積み重ねを大事にしていく事。
何でも無い会話だって一つ。
何でも無い会釈だって一つ。
それを確実に増やしていく事で、
貴方自身のバタバタした感覚が整ってくるんだよ。
もう少し柔らかい貴方がいてもいいんじゃないの？
折角気になる人が近くにいるからこそ、
貴方自身が「活き活き」していく事が大事なんだからね☆

回答No.1

mathammy

後から、彼女がいた。という展開もあり得ます。
浮かれすぎず
人として、好意を持っている程度から初めてはいかがでしょうか。