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変な悩み・・・
自分には変な悩みがあります...(ナルシストな発言お許し下さい。) 抽象的な説明になりますが、簡単に言うと美人恐怖症です。 なぜかわからないのですがカワイイ人とか 顔のレベルが高い人としゃべると なぜか目を合わせられず、そっけない返事や 続かない会話になってしまいます。 そして自分から話しかけるなんてことありません、 せっかく向こうから話しかけてくれるのに申し訳ないです。 言い方がヒドいですが普通の女性とは全然会話もできるし、 以上のことも全然ないし こっちのほうが会話していてとても楽しいです。 考えすぎでしょうか? でもこれからお仕事で多くの人と お付き合いしていかなければなりません。 そのためにもどうすればいいのか、教えてください!
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- eroero1919
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誰でも多少なりともそうだと思いますよ。私は男ですが、超絶美人と話をすると緊張するし、超イケメンと初めて話をするときもちょっと緊張しますよ。会ったことはないけど、もこみちさんとか福山雅治さんと話をする機会があったらめっちゃ緊張すると思います。 まあ、美人、イケメンは得をするってことだと思います。
「変な悩み」ではありません。誰にでもあります。あなた自身が意識しているかどうかは別にして、「顔の容姿の良し悪し」に対する劣等感の表れでないでしょうか?もし、そうだとすればやっかいですね。「劣等感」というのは簡単には克服できません。 「見られている」、あるいは、「比較されている」という潜在的意識が強すぎるのです。潜在的なものですから、「意識するな」と言われても無理です。 一つだけ言えるとすれば、「カワイイ人とか顔のレベルが高い人」というのは、どんな人ですか?一般論として、「かわいさ」の基準……例えば「目が大きい」とか、アニメに描かれる人物が典型ですよね。……がないとはいいませんが、こんなもの、人によって感じ方が異なります。比較してみても仕方がないことなのだと考えましょう。 もう一つは、女性の価値というのは、男性も同じことですが、「顔」だけで決まるものではない、ということを意識していくことです。「顔」にとらわれることが、如何にナンセンスなことなのかを自覚するしかないですね。 「普通の女性とは全然会話もできる」とのことですし、「ナルシストな発言お許し下さい」ということからすれば、あなたも普通の女性、あるいは、それ以上の顔立ちの女性なのだと思いますが、それであれば、「劣等感」なんて持つ必要もありませんよね。 考えすぎないことです。あなたのことを、誰も見ていないし、誰も比較していないと思いましょう。