• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:祖母の遺産相続について)

祖母の遺産相続における問題と対策

このQ&Aのポイント
  • 祖母の遺産相続に関する問題と不安について説明します。
  • 甥が直系の孫を差し置いて財産を手に入れることは適切なのか、また亡くなった際に隠蔽される可能性があるのかについても考えます。
  • 遺産相続において適切な手続きを踏むための具体的な対策をアドバイスします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

”私はこの場合どのように動くのが良いのでしょうか?”     ↑ 専門家に相談するのが最善です。 お金をけちってはいけません。 必要なことはお金を出してでも やるべきです。 ”祖母の甥が、直系の孫を差し置いて財産を勝手にすることは問題ないのでしょうか”      ↑ 祖母さんはまだ存命ですから、問題ありません。 問題があると考えるのなら、成年後見人制度を 利用したらいかがでしょう。 誰が後見人に選ばれるか分かりませんが、 定期的に家裁に報告することになりますから、財産関係は 明確になります。 ”もし亡くなったことを隠されてしまったら違法行為となりうるのでしょうか”      ↑ 甥さんが、あなたに祖母さんが亡くなったことを 報告せねばならぬ法的義務はありません。 だから違法行為にはなりません。 知らない方が悪い、ということになります。 尚、祖母さんが亡くなったら、祖母さんの財産の相続人は 質問者さんです。 だから、その財産を甥さんが自由に使うことはできません。 使えば犯罪になります。 しかし、何がどこにあるか分からない状況では、 猫ばばされても、分からないでしょう。 今のうちに、専門家に相談して、しかるべき手を打ってもらう ことをお勧めします。 とりあえず、考えられることは、成年後見人を選んで もらうことでしょうか。

nayami_1000
質問者

お礼

ありがとうございました!

nayami_1000
質問者

補足

ご助言ありがとうございます。 詳しい解説分かりやすかったです。ありがとうございます。 成年後見人を選ぶ事が大事ですか・・・。 私は女で相手の祖母の甥兄弟が男性なのでなるべく穏便に物事を進めたいのですが、 覚悟しなくちゃいけない部分もありそうですね。 検討してみます。ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3

軍人恩給については、軍人になった本人の妻か子供、妻も子供もいない場合は実の兄弟までが一時金の受給権利あり、公務員年金については祖母様本人の年金だとすれば祖母様のみ、祖父様の遺族年金だとしても祖母様本人のみしか受給権利はありません。 (祖母様に未成年の子供がいる場合は、この限りではないが孫には年金受給権利なし) 従って、受給権利者が死亡しても年金一時金が甥や孫に払われることは間違ってもありません。

nayami_1000
質問者

お礼

ありがとうございました!

nayami_1000
質問者

補足

ご助言ありがとうございます。 一時金とか弔慰金が入ることはないんですね。 勉強になりました。ありがとうございます。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

まず、軍人恩給と公務員年金の受給権利は孫のアナタにも祖母様の甥っ子さんにもありません。 恐らく、現在は老人介護施設の費用は祖母様が受給してる軍人恩給と公務員年金の中から賄ってると思いますが、祖母様が亡くなられたら恩給も年金も受給停止になるので受給権利のことだとすれば、孫のアナタにも祖母様の甥っ子さんのどちらも相続出来ません。 なお、祖母様の甥っ子さんが祖母様の身元引受人なら、孫のアナタを差し置いて祖母様の財産を管理することに何ら問題はないですから、今さら音信不通だった孫のアナタが出過ぎた真似はしないほうが良いですよ。 それとも、現在の老人介護施設より快適な老人介護施設に入れ替える費用を孫のアナタが負担して祖母様の面倒を責任持って見ますか? そして、祖母様が亡くなられた場合は「孫のアナタが喪主になって葬儀を執り行う」覚悟が出来ますか?

nayami_1000
質問者

お礼

ありがとうございました!

nayami_1000
質問者

補足

ご助言ありがとうございます。 相続が両方にないんですね。ネットでソースをさがしても良く見つからなかったので 正直戸惑っています。一時金もでないんでしょうか? 葬式は密葬で出すつもりです。お墓もない家ですから・・・。 父の葬儀関係も私が行いました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう