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アプローチショットって何ヤードから?

お世話になります。 今更ながら疑問になりましたので質問させていただきます。 よくアプローチショットでは最初から最後まで左足体重で打つ、と言います。 では、アプローチショットとは何ヤード以内のことを言うのでしょうか? 私はてっきりグリーン周りのせいぜい30Y以内くらいかと思ってましたが、友人に聞いたところ彼は100Yと言っていました。 みなさんはいかがてしょう? ここからなら体重移動せず左足体重で打つかな?と思う距離でも良いです。 ご意見お願いします。

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  • puyo3155
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回答No.9

グリーンを狙うショットのことををアプローチショットといいます。英語の意味通り、ピンに近づくショットということですね。 なので、 ・届く ・狙える ・ピンの位置が気になる ・落とし場所を考える などに当てはまるのが、アプローチ。プロの中継を英語で観ている、ティーショットの後、グリーンを狙うショットが基本的にアプローチショットで、パー4でグリーンを捉えると、グッドアプローチ!とか言っていますね。 人によって、距離が違うし、プロと、アマチュアでは精度が違うので、一般的ではないのですが、 ひとつの考え方は ・ ウエッジまたは、ショートアイアンで狙い、ワンピンによらないと、成功とは言えない距離。   プロなら、150y以下。アマチュアなら120yぐらい以下。 もう一つは、 ・ 最小距離のフルショット以下で、距離を調節する必要がある距離。   プロなら、SWやAWで120y以下。アマチュアなら、SWやAWで100y以下。 最後には、 ・ 距離がフルショットに比べて半分以下。腰から腰程度以下の距離。   50y以下。 ただ、距離が短い場合は、ショートゲームと言う場合が多いような気がします。

その他の回答 (8)

  • debu-papa
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回答No.8

 通常は、PWなどのアイアンのウェッジの距離からだと認識しています。 距離だと個人差はあると思いますが100ヤード前後以内でしょうか?  アプローチショットも腰、肩を回すので体重移動は、行っています。 ただ、距離が短くなるほどクラブを短く持ったり、スタンスを狭くしたり、ふり幅を小さくしたりするので左足体重のままスィングしているように見えることもあります。傾斜とか、ラフとかのボールの状態やボールを上げる、転がす、スピンをかけるなどで体重移動しないで打つこともあります。  アプローチショットほどバリエーション(裏技や技術)が多いショットはないのではと思います。使うクラブも決まりはありませんし、プロも含めて、人の打ち方を研究すると面白いと思います。  コースの経験が少ないと上達しないものと思われがちですが、練習場で何度も試して体が覚えていないと本番ではなかなかうまくいきません。自分の経験上ですが、手先で調整するより大きな筋肉、腰、肩の回転で打ったほうがミスが少ないと思います。  シングルの先輩から教えられたのですが、オープンスタンスに沿ってクラブが抜ける(左に打つ)けどボールは、まっすぐに飛ぶ打ち方が基本だそうです。注意してプロのアプローチショットを見ると、左にクラブが抜けていますので、今度見てみてください。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.7

アプローチという言葉は聞くと漠然と理解するのですが 厳密に考えた事が少ないのではないかと思います 3/11の藤田プロのビデオを見返しましたが アプローチの結果は「1パットでホールアウトできる位置」 によせることとありました ところで、プロはアイアンショットを1ヤード刻みで打てると言われます 実際、勝負どころでは、ピンをデッドに狙うシーンが度々見られます バンカーエッジを越えられるか、池やラフを避けられるか 平らな場所はどこか、グリーンののぼりにつけるには、などなど 賞金のかかるシーンではしょっちゅう起こることで 体調もしかる事ながら、精神の集中の度合いが決め手になりそうです タイガーウッヅが今期2勝目をあげました 今年は、彼のピンデッドに狙うシーンが何度見られるか 楽しみです 参考までに追記です

noname#176518
noname#176518
回答No.6

体重移動はさて置いて、簡潔に言えば、ウッドやパターも含め、様々な番手のクラブを使い、どんな打ち方をしたとしてもグリーン周り(遠くても40Y)からピンに近付け、寄せワンを狙うストロークという事で良いのではないでしょうか? 何故40Yかと言うと、これ以上離れればプロや上級者でも寄せワンの確率は5割を下回るからです。5割を下回るものに「寄せ」という言葉はふさわしくないと私は思います。 それにしても、アプローチという言葉だけでこれほどまで意見が分かれる事に、正直驚きを感じます。

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (763/2516)
回答No.5

60代半ば、HC12です。わたしの「アプローチショット」の感覚は、 パーオンできなくて、次にグリーン、ピンを狙うショットがアプローチ。 ボギー狙いのホールならボギーオンできなかった次のショット。 ワンパットパーを狙うショット。 体重移動せずに左足体重で打つショットはありません。 体重移動せずに両足バランスで打つショットはあります。

SEI-R
質問者

お礼

ということは、基本はグリーン周りって感じですか? 体重移動の是非は置いておいてください。 私の書き方に問題がありましたので(^^; ただ配分で左足体重を「意識」して打つショットはありますよね? ランニングアプローチとかは6:4や7:3で基本左足体重を意識されると思うのですが・・。

回答No.4

個人的には、体重移動の大きさは、0か100ではないと思います。 スイング幅の大きさに応じて、0~100を可変的に使うものだと思います。 スタンス幅も考えれば、ドライバーのフルショットが最も体重移動が大きくショートアプローチが最も小さいのではと思います。 ショートアイアンの場合はフルショットといえども、ドライバーのフルショットに比べればスイング幅も小さいですし体重移動も小さくなると思います。 言い換えるならば、スイング幅の大きさと体重移動の大きさは比例するように感じます。 例外なのは、ロブショットやバンカーショットではと思います。(自分の意識では共に体重移動は最低限にしてスイング幅は大きく取るということです。) 特殊な打ち方(フェースを開いたり閉じたりなど)をしない範囲でいえば、理想はスイング幅を縮めても同じスイングで打てることだと思っています。 あとは個人の感覚が大きいように思います。自分の場合は、ドライバーのフルショットであっても体重移動をする意識はほとんど持ちません。スイングが大きくなれば必然的に体重移動も大きくなり、逆に体重移動を大きくする意識を持つとオーバースイングになったりプレーンや軸が乱れやすいからです。 逆に元々体重移動の小さい人(苦手な人)は大きいスイングの時には体重移動の意識を強く持つのではと思います。 それでどの距離からがアプローチと呼ぶかと言えば、個人的にはスイング幅で距離を調整するしかない距離ではと思います。 自分の場合は、SWのフルショットだと85~90ydくらいなのですが、70ydくらいまではスイング幅は変えずに少し短めに握ったり少しフェースを開いてカット気味に打つ程度で飛距離を調整しています。それ以下になるとSW、PS、PWなどでハーフショットやクォーターショットで対応することになります。そこからがアプローチショットだと感じています。 もちろん、ライなどによっては90ydをPWや9Iの3/4ショットなどで打つこともありますが、それに関してはアプローチと言うよりもトラブルショットに近い意識があります。 (更に言えば、木の枝の下を通すために100yd以上をミドルアイアンなどで転がすこともありますが、それは完全にトラブルショットの範疇でしょう。)

SEI-R
質問者

お礼

ふむふむ、そうするとウェッジを使う距離、90Y以内って感じですか。 体重移動の是非はこの際置いておいて下さい、例として挙げただけなので(^^; ご回答ありがとうございます。

noname#176518
noname#176518
回答No.3

100Yや150Yという距離はアプローチという言葉のイメージからは遠い気がします。 アプローチとは、寄せる、近付けるという意味ですから、寄せワンを狙うストロークの事を言うのだと思います。 遠くからピンを狙ったとしてもグリーンに乗せるショットは、寄せる、近付けるや、寄せワンとは違うイメージです。 極端ですが、とんでもない強風の中でのラウンドで、150Yを5番アイアンで左足体重のまま地を這うようなショットでグリーンに乗せた事がありますが、それをアプローチショットとは言わないでしょう。 英語でアプローチとは、門から玄関までの事を言うので、元々は花道からの寄せの事を言っていたのでしょうが、今ではグリーン周りからピンに寄せるショットの事を総称してアプローチショットと言うようになったのだと思います。 花道からの寄せであれば、左足体重のままで転がすのが最善だと思いますが、グリーン周りという事であれば、ハザード越えやマウンド越えもありますし、ロブショットやガードバンカーでは、打ち方や構え方が全く違うので左足体重のままでは寄せるのが難しいケースも出て来ます。 花道からでも左足上がりではヘッドが突っかかるので、大きめの番手で右足体重のままの方が寄せやすい場合もあります。 傾斜やラフの状態など複合的な場合がありますが、左足体重のままで打つアプローチショットは、距離の問題ではなく転がしが出来る状況であるかが問題です。  転がして寄せるアプローチショットの打ち方はどんな場面でもほとんど同じで良いと思いますが、他の様々な条件下でのアプローチショットではボールの位置を含め、多種多様なショットバリエーションが必要になります。

SEI-R
質問者

お礼

左足体重でも球を上げる事はできますよね。 フェースの開き方次第で。 転がす時は左足体重必須だとは思いますが。 確かに意味を考えるとアプローチの距離は花道もしくはグリーン周辺ですよね。 ご回答ありがとうございます。

noname#178987
noname#178987
回答No.2

アプローチと、言うからには、コントロールショットに成ると思うんですが。 僕は、57度のサンドを使ってます。 で、このフルショットが、70ヤード位 で、それまでの距離をアプローチと思ってますが、、、

SEI-R
質問者

お礼

ウェッジを使う距離ということでしょうか。 確かに私もそういうイメージに近いかもしれません。 ご回答ありがとうございます。

  • autoro
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回答No.1

アプローチとはグリーンのピンに寄せることを言う と言われます プレーヤーがピンを狙っていく場合は人それぞれ 150ヤードでもアプローチと言う意識が働くかどうか 実際に、アメリカのゴルフでは150ヤードのアプローチ と言う言葉を何度か聞いた事があります 8Iくらいの短いクラブではピンが狙えますので したがって、厳密なものではなく 漠然とした範囲で御理解されると良いかと思いますね 今日、3/11、NHKのデジタルch1で 藤田プロのアプローチのレッスンがありました その中で、クラブの使い方で100ヤードくらいから 同じ感覚をと言っていましたのでそのくらいはアプローチ になると思います また、ピッチエンドランでボールを高く上げたい時には 最初から左足体重が良いとも言ってましたね (ということは、普段は左足体重でない場合もあるということですね) 左足体重に一定する事は、ボールの上がり方が一定になり あとは、クラブの振り幅で距離が調整出来るので考え方がシンプルになり アプローチの精度が上げられるとこれまでも言われていますので 出来れば、今のままで良いかと思いますね 参考まで

SEI-R
質問者

お礼

なるほど、だいたい100Y以内という感じでしょうか。 体重移動を少なくするとインパクトがしやすいというのは、よく聞きますね。 ご回答ありがとうございます。

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