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嫌な事を前向きに取り組むとなぜ疲れるのでしょう?
ネガティブな人が嫌な事を無理に前向きに取り組もうとするとなぜ疲れるのでしょうか?今の仕事の何が嫌かわかったとたんに緊張が解けたことを不思議に感じたので質問しました
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ネガティブな人じゃなくても、嫌なことをすれば誰だって疲れますよ(笑) 質問者様の場合は何が嫌かもわからずやっていたようですが・・まぁそれも疲れるかとは思います(笑)
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ムリしているからです。 ほんとうはわかってるんです。 心の奥ではネガティブなことだと。 それをごまかそうとするから、疲れるのです。 いきなりムリしないことですね。 心はそうカンタンに変わりません。 だって、コントロール難しいですから。 自発的なものなのです。 コントロールできるとすれば、 顔の筋肉ですね。 口角をずっと上げてニコッとしましょう。 まずはそれをできれば、OKです。
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? タイトルと内容、異なっていませんか? 嫌なことをするときは、気合入れるじゃないですか。 普通のことをするときには入れない分の気合。 その気合を搾り出すのに、精神力・体力を使います。 嫌なことに取り組んでいる最中は、精神力・体内のドーパミンによって、感じません。 終わったときに、それらが、解放されて、心身に還ってきます。 麻酔と同じです。 麻酔が切れたら、痛みが出てくるでしょう。 取り組んでいる作業中、緊張状態が続く。 それは、普段より注意力や集中力、忍耐という負荷がかかっています。 もし、オフの時間などに、その作業について考えることがあって、 「どんなポイントが自分を緊張状態にさせているのか」をつきとめられたら、 その作業をする際に、気づいた点(嫌だった点)を、意識し、 回避したり、逆にうまく利用したりして、遂行できると思います。 これは、普段の生活、色々な面でも大切なことですね。 ええと、両方に共通する点のアドバイスは、、、 人生、楽なことばかりでは、サルになってしまいます。 苦労も人だから味わえる経験です。 その経験が次に生かせるのです。 よく分からないですけど、とりあえず、山とか海とか、大都市の真ん中とかで 大声で「人生山あり谷あり、也~!!!」って叫んでみたら、世界が変わるかもしれませんよ。
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嫌な原因が分からないより、分かったうえで、 嫌々やる方が疲れない。 ということでしようか? 確かにそうですね。 楽しいことも何だかよくわからない方が楽しい気がしますし。
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補足
正論です。ただ前向きに考えれば嫌なことも嫌でなくなるだろうと思って質問しました。NO.4さんのようにごまかしてたのなら説明がつきます。