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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大礫砂からソイルへの変更、ソイルについて)

大礫砂からソイルへの変更、ソイルについて

このQ&Aのポイント
  • 現在60cm水槽に大礫砂で水草と生体を飼っていますが、大礫砂は水草生育には適していませんし、生体も酸処理していないとpHがアルカリ性に傾きます。
  • そこで、水草と生体の両方に適したソイルに変えたいと考えていますが、ソイルは立ち上げ直後に水質が不安定になるため、すぐに生体を入れることは避けるべきです。
  • ただし、飼育水と濾過槽を使って生体を置くサブタンクのようなものがない場合、すぐに生体を入れることは難しいでしょう。また、水草レイアウト水槽では大型の熱帯魚が入っていることもありますが、糞の管理には注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 1976a
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回答No.1

ソイル引くある程度の水となるべくたくさんの飼育水を入れる→水回しして澄んできたら→水合わせして生体導入で大丈夫だと思います。 作業中は、生体の入ってるバケツの水温が下がらないようにヒーターとエアレーションを忘れずに。 ちなみにコリにソイルは、向きませんし、コリがほりほりするので、ソイルの寿命も短くなります(リセット時期が早まる)、植えても根が定着する前にコリがほりほりして抜いてしまう可能性も。 どちらかですね。 生体メインか水草メインか。 ソイル、底砂利の掃除が大磯のようには、出来ないので大きなゴミだけ吸い出し水草のトリミング、後は、リセットになります。 前景向けの水草は、二酸化炭素の必要な物が多いです(充分な光量に二酸化炭素添加しないと綺麗に育ちにくい…)。 過密な分の栄養を水草に吸収させようとしても水草が吸収するのに限界があります。 過密具合によりますが大磯で水換え増やした方がマシだと思いますよ。 生体メインで過密気味に飼育するなら油断するとあっという間にPHが下がる事も。 個人的には、ソイルに変える必要は、ないように思いますが、使い込んだ大磯は、水に影響を与えにくく、バクテリアも繁殖してますし。 水に影響があるというのは、大磯に若干アルカリ性に傾きやすい貝殻などが入ってるだけで使ってれば、その成分が抜けるのでPHへの影響は、なくなります。 ネオンテトラなら大磯で飼育しても問題ないですし。 がっつり水草メインで行くならある定着してから魚を入れないと抜かれてしまいます…(過去にやられて水草を諦めました)

noname#209355
質問者

お礼

お返事遅くなって申し訳ありません。 どうしてもソイルに水草をやってみたかったっていうのが今回の質問のきっかけなんですが、やっぱ掃除できない分生体少なめじゃないと難しいんですね、 回答者様に「ソイルにしても大丈夫」と言われてたらソイルにして失敗していたかもしれませんがきっぱり言ってもらえてよかったです。 おとなしく別の水槽でやることにします。 その他とても参考になりました。 このたびは回答ありがとうございました。

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