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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フィリピンと日本のダイビングの違いについて)

フィリピンと日本のダイビングの違いについて

このQ&Aのポイント
  • フィリピンと日本のダイビングの違いを比較します。フィリピンのダイビングは殿様ダイブと言われ、スタッフがほぼ全ての作業をやってくれます。一方、日本のダイビングショップでは自分で行う作業が多く、スタッフのサポートも限られます。
  • フィリピンではギアの点検や装着、ギアの運搬、水洗いなどの作業はすべてスタッフが行います。一方、日本では自分で行う必要があります。フィリピンのショップでは何人ものスタッフが手伝ってくれるため、自分は潜る以外は何もしない状態です。
  • 日本ではダイビングショップのスタッフがギアの点検や装着、運搬、水洗いなどをサポートしますが、自分で行う必要があります。また、日本では一般的に複数人で泳ぐことが多いですが、フィリピンでは一人で参加し、ダイブマスターと一対一で潜ることがよくあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.1

海外経験はない「井の中の蛙w」ダイバーです。 >フィリピンのダイビングは殿様ダイブと言われ、なんでもやってくれるとのことですが、 とは噂には聞いていたのですが、本当なのですねw >日本のダイビングショップとどう違うのでしょうか? 実際、日本の場合ですと、「ある程度は自己責任/でもヘルプが必要なときは手出しはするよ」的な感じです。 例えば、セッティングはご自身で行う、エアの確認も勿論本人。ただ、ボートへの積み込みなどは、人手が多ければスタッフがやることもあります。空きタンクの運搬なんかも、自発的に行うダイバーのほうが多いくらいです。 終了後の器材洗浄は、自分の器材ならご自身で管理するのが当然ですが、レンタルの場合は、店が行い使用者は触らない場合と、スタッフが教えながら使った本人が行う場合とに分かれます。 人数構成比ですが、イントラ/ガイド1に対し、ゲスト2~3というのが普通です。空いていれば、ショップもガイドも独り占め、なんていうこともありえますが、閑散期だったり冬季くらいしか、こんなことはありえません。 まあ結局、楽な方法を知ってしまうと、日本式のやり方は、変に感じてしまうかもしれませんが、日本に帰られた際には、フィリピン式が特殊だ、という風に発想を転換しないといけないかもしれませんね。

forestville
質問者

お礼

大変参考になりました!ありがとうございます。 やはり上達するというのは、道具の管理や運搬等もしっかり自分でできてのことかと思いますので、 忘れないようにできるだけ自分でやるようにし、日本でもぜひダイビングに挑戦したいと思います。

その他の回答 (1)

  • Meegeren
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回答No.2

フィリピンだけじゃないくて、海外行ったら、みんなそんな感じがしないでもないんですが・・・ フィリピンではクルージングダイブ(レイテ→バリカサグ→セブ)でしたが、確かにそんな感じでした でも、メキシコ(ラパス)でも、そんな感じでしたよ その分、国内で使っていたダイビングショップのツアーは、タンク運びからギアの水洗いまでやりましたね ただ、別のショップ使ってた人に知り合って聞いたら、そこまではやらなかったね、って言うので、私のいたところは割と厳しいショップだったのかもしれません。 ショップによってまちまち、なんでしょう 参加人数はショップだと、多くても8人くらいじゃないかな 一人のインストラクターが看られるのは、そのくらいが限界じゃないかと ワンオンワンは経験が無いです

forestville
質問者

お礼

なるほど海外(途上国?)全般的にそうなのですね。 大変参考になりました。ご回答いただきありがとうございます!

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