国民年金未納3か月分の迷い 払うべきか考えてみた

このQ&Aのポイント
  • 平成15年度の12月、1月、2月の国民年金が未納になっているのですが、10年以内であれば後納可能になりましたというようなお知らせが日本年金機構からきました。
  • 3か月分の保険料は4万4160円で、年間の増額額は約4914円です。
  • 自営業をするかもしれないため、少しでも多くの年金をもらえる方が良いと思いますが、元を取るまでに生きぬくことができるかが心配です。
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国民年金未納3か月分払うべきか迷っています

平成15年度の12月、1月、2月の国民年金が未納になっているのですが、10年以内であれば後納可能になりましたというようなお知らせが日本年金機構からきました。 1か月分の保険料額1万4720円×3か月分で4万4160円です。 払えない額ではないですが、後納保険料を1か月納めるごとに増額される老齢基礎年金の目安は年額1638円だそうです。 3か月分で年額4914円、ひと月だと400円ちょっとです・・・。 43歳独身女性です、21歳からずっと厚生年金でしたが、平成15年頃、一年ぐらい休職してて、国民年金半年ぐらいは払いましたが、三か月分抜けていました。 厚生年金といっても低収入なので、もらえる年金も少ないと思います、それにあと2~3年したら自営業をするかもしれないので、また国民年金になるかもしれません。 多分、一生独身だと思います。 少しでももらえる年金は多い方がいいかと思いますが、本当に少額で迷います。 この場合、65歳からもらえると考えて74歳まで生きて元がとれる計算です。 なんだかそれまで生きないような気もします。 それでもやっぱり払っておいた方がいいかなとも思います。 自分で決める事ですが、払うべきですかね?

noname#177036
noname#177036

質問者が選んだベストアンサー

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noname#212174
noname#212174
回答No.3

>払うべきですかね? 障害年金にも影響しませんし、本当に「本人次第」です。 もともと、年金も保険の一種ですから、障害者にもならず、65歳になる前に死んでしまえば、(遺族年金はありますが)払い損ですし、そういう人を計算に入れているからこそ保険は成り立つわけです。(「国民年金」が保険料だけで成り立っていないのはまた別の問題です。) つまり、「74歳までに絶対に死ぬ自信がある」なら払わないほうが得ということです。 なお、年金は定額ではなくて、「物価スライド」と言って変動します。 『物価スライド』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3245 ちなみに、今回の後納制度は「年金なんかどうせ破綻する」「自分で積み立てたほうがマシ」「なんとなく放置していた」…etc.→「気がついたら無年金確定になっていた」→「やっぱり老後が不安」という人たちの【救済】が主な目的なので、「数ヶ月未納だがどうしようか?」という人にはあまり関係がありません。 もっとも、納めれば確実に年金額は増えますし、納めた保険料は全額「社会保険料控除」の対象になるので、少しは税金も安くなります。 (参考) 『老齢基礎年金の受給要件・支給開始時期・計算方法』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3222 『~年金が「2階建て」といわれる理由~』 http://nenkin.news-site.net/kiso/kiso03.html 『第1号被保険者』(と関連リンク) http://www.nenkin.go.jp/n/www/yougo/detail.jsp?id=152 『国民年金保険料の後納制度』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=6221 『Q.後納制度による保険料を納付した期間に発生した障害についての取扱いはどうなりますか。』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/faq/detail.jsp?id=6249&faq_genre=154 『「ねんきんネット」サービス』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/n_net/index.jsp 『日本年金機構>全国の相談・手続窓口』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/section/index.jsp --- 『所得税・住民税簡易計算機』 http://www.zeikin5.com/calc/ ※「収入が【給与のみ】」の場合の目安です。 ※「【給与所得の】源泉徴収票」の「支払金額」を「給与収入」欄に入力します。 『No.1130 社会保険料控除』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1130.htm ※間違いのないよう努めていますが、最終判断は【必ず】各窓口に確認の上お願い致します

noname#177036
質問者

補足

ありがとうございまいした。 「少しは税金も安くなります」と書かれていますが、何の税金が安くなるのでしょうか? こういった事に無知でよくわかりません・・・。

その他の回答 (7)

回答No.8

>1か月分の保険料額1万4720円×3か月分で4万4160円です。 迷っているなら、払っておきましょう、時期がすぎれば払えなくなる分です。 また、元がとれるとれないは、考えても実際はいつまで生きるのかはわかりません。 これくらいの額ならあれこれ迷うより、老後は1円でも多く年金をもらえたほうがいいに決まっています。 最終決断はご本人でどうぞ。

noname#177036
質問者

お礼

ありがとうございました。 そうですね、老後の年金は1円でも多い方がいいですよね、払おうと思います。

noname#212174
noname#212174
回答No.7

Q_A_…です。 お礼いただきありがとうございます。 >「少しは税金も安くなります」と書かれていますが、何の税金が安くなるのでしょうか? 「所得税」と「住民税」です。 以下の簡易計算機の「給与収入」と「社会保険料控除(または「その他控除」)」のところに、適当に数字を入れてみてください。 「社会保険料控除」が増えると税金が安くなるのが分かると思います。 『所得税・住民税簡易計算機』 http://www.zeikin5.com/calc/ ※「収入が【給与のみ】」の場合の目安です。 ※「【給与所得の】源泉徴収票」の「支払金額」を「給与収入」欄に入力します。 --- (参考) 「所得税」と「住民税」のどちらも、基本的な仕組みは単純です。 以下は、「所得税」の仕組みですが、「住民税の所得割」という税金も基本的には同じです。 ・1月~12月までの収入-必要経費=儲け(税金の制度では「所得」と言います。)  ↓ ・所得の金額-「所得控除」額=課税される所得金額  ↓ ・課税される所得金額×税率=税額  ↓ ・税額-源泉徴収で納めた税金=納める税金 となります。 ※「給与所得」の場合は、「給与所得控除」が「必要経費」に相当します。 ※「所得控除」というのは、「なるべく公平に税金を負担しよう」という考えのもとに作られている制度で、「基礎控除」というもの以外は、原則、【自己申告】が必要です。 『No.1410 給与所得 控除』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm 『所得金額から差し引かれる金額(所得控除)』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/shoto320.htm --- 「収入は会社(1社)から支給される給与以外にはない」という人は、会社がやってくれる「所得税の精算(年末調整)」だけで精算が完了します。 それ以外の人は、原則、「所得税の確定申告」で、「すべての所得をもとに」所得税の精算をします。 『No.2020 確定申告 』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2020.htm >>所得税の確定申告は、毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得の金額とそれに対する所得税の額を計算し、源泉徴収された税金や予定納税額などがある場合には、その過不足を精算する手続きです。 --- 上記のような「精算」を毎年行うわけですが、「国民年金保険料」を納めた年は、その「保険料の全額」を「社会保険料控除」に加算することができます。 『No.1130 社会保険料控除』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1130.htm 「所得税の確定申告」なら、(一年が終わってから)以下のように申告書を作成して税務署に提出します。 『確定申告の手引>所得から差し引かれる金額(所得控除)を計算する>社会保険料控除』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2012/a/03/order3/3-3_06.htm 『確定申告書の記載例』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kisairei2012/index.htm >>申告書A(第一表・第二表) 前述のように、「年末調整」だけで納税が完了する人(他に収入がない人)は、会社に以下の申告を行なって精算完了とすること【も】できます。 『[手続名]給与所得者の保険料控除及び配偶者特別控除の申告』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/1648_05.htm ------- (参考) 『所得税(確定申告書等作成コーナー)』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm 『国税に関するご相談について』 http://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/denwa_soudan/index.htm 『還付申告は混雑期を避け3月15日過ぎに』 http://www.ioka-youji.com/article/13617737.html --- 『Q8 住民税や事業税の申告はどうなるのですか。』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/qa/02.htm#q08 『住民税とは?住民税の基本を知ろう』 http://allabout.co.jp/gm/gc/14737/

noname#177036
質問者

お礼

何度もありがとうございます。 所得税と住民税が安くなるんですね、それだったら払いがいがあるかもしれないです。 払う事にしようと思います。

noname#210848
noname#210848
回答No.6

NO5です。 勘違いしました。 回答取り消します。ごめんなさい。

noname#177036
質問者

お礼

ありがとうございました。 私も最初勘違いして無理だと思ったのですが、年金機構に確認したところ、今年中だったら間に合うそうです。

noname#210848
noname#210848
回答No.5

>平成15年度の12月、1月、2月の国民年金が未納になっているのですが、10年以内であれば後納可能になりましたというようなお知らせが日本年金機構からきました。 10年を過ぎました。もう納めることはできません。 3か月であれば気にすることもないと思いますが・・・。

回答No.4

義務ですから支払いましょう。 一括が難しいなら分割をお願いしましょう まあ将来もらえる年金をあてにしなくても生活できる基盤があれば払わない手もありますが 催促のハガキ、無視すれば差し押さえなどあまりいいことは起きませんと。 僕は創業15年の若い会社の会長をしています。43歳です。 貯蓄は今リタイヤしても120歳までは余裕で生活できるほど用意してるので 年金は社会奉仕だと思って払ってます。

noname#177036
質問者

お礼

ありがとうございました。 義務だから払った方がいいですかね。 同じ年なのに会長で120歳までの貯金があるってすごいですね。

noname#184079
noname#184079
回答No.2

正直、基礎の部分なので最低ラインをクリアしていれば気にしなくても良いと思います。 厚生年金の方が少し違うだけで大きいので…。低収入でも国民年金オンリー厚生年金有りでは雲泥の差です。 なのでそっちの漏れが無いかの方が重要だったりします。 まあ女性の人は細かい部分を気にする人は多いようなので、気になるなら払ってしまえばそれで万事OKでしょう。 国民年金基金も+@でアリですが、貴方のようにキッチリしてそうな方は自分で貯蓄した方が良いと思います。

noname#177036
質問者

お礼

ありがとうございました。 気になるなら払った方がすっきりするかもしれないですね。

  • LHS07
  • ベストアンサー率22% (510/2221)
回答No.1

もらえる額の計算式はよくわかりませんが 払わないときがもらえる額にすごくきいてくるような気がします。 払っておいたほうがいいと思います。 よかったら相談に行きましょう。

noname#177036
質問者

お礼

ありがとうございました。 やっぱり払っておいて方がいいですかね・・・。

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