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食生活について
社会人の男です。もうすぐ30になるのですが、最近体重が増えてきました。 痩せたいと思うのですが、アドバイスいただきたいです。 ・仕事は8時から20時30分で、ストレスがかなり溜まっている。 ・土日も用事があり、運動する時間なし ・朝、昼、夜食事を取っている。 休日は間食するが、平日は間食なし。平日は日によってはコーヒーも飲む時間なし。 平日は、朝ご飯→普通の量、昼→社食、 夜→社食かうちでご飯(アルコールフリービール、サラダ、 肉野菜炒め、お菓子) といった生活です。ご飯は必ず野菜から食べるようにしています。 お尻と背中にお肉が付き始めました。アドバイスください。
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夜のお菓子とお肉野菜炒めは控えた方が良いと思います。 毎日、基礎代謝+活動消費以上のカロリーをとっていれば、確実に太ります。 体重1kgをカロリーに換算すると7000kcalになります。 単純に考えても 1日70kcalオーバーを100日続けると1kg増えます。 70kcalといいますと、ご飯二口分くらいでしょうか。 (1)運動を取り入れることと(基礎代謝量アップ) 最初は通勤等で歩くと良いと思います。たった一駅分歩くのでもOK。万歩計をつけると楽しくなります。 スポーツジムに行くのもたのしいですよ。月額5000円台のジムもあります。 (2)適量で栄養バランスの取れた食事をとること むずかしいですが、いろいろと工夫するクセを付ければ、かしこく臨機応変に維持出来るようになります。
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- mudpuppet
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ストレスと運動不足は肥満の元です。 せめて仕事中の手空き時間に椅子にすわったまま上半身を揺さぶったりして、 背中の上側と肩の周辺くらいは解せるといいですね。 凝っている箇所が減るだけで周辺の筋肉が活動し始めるので、 ストレスの軽減だけでなくカロリーの消費にも多少は役立ちます。 仕事で体の特定の箇所を少ししか動かせずにいて太ってくるという 典型的なパターンに見えるので、 ほんのわずかの手空き時間でも動かないと凝りだらけになってると思います。 運転中でも一時停止中にハンドルの下部に指を引っ掛けて上半身を揺すったりとかできますよ。 あとは手が空いたときに体中の力をできるだけ抜いて 軽く跳躍とかするだけでも背中や脚が解れてカロリー消費に結びつきますよ。 後は食べる量を減らすとしたらまずはご飯からですね。 一日辺り茶碗一杯ぶん減らせれば3ヶ月で3kg程度の減量に計算上はなります。 食事制限で減量を考える場合、やはり日本人の場合は無駄に食べ過ぎてる白米からでしょうね。
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- Mio9000
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単純に食べ過ぎているんでしょう。 現在の食生活で体重が増えてきたなと思ったら、何か減らすほかありませんね。 3食のそれぞれの食事のとき、お腹がすかすかに空いてますか。そうでないなら、その食事はスキップした方がいいかも。別に3食食べる必要なんかないんですよ。 人間の本来の食生活は2食だそうです。現代人はそれを3食に変えたんです。その結果、肥満問題が生じた。そういうことですから、元通りの2食に戻せばいい。 もちろん1日2食に拘る必要もありません。あくまでも「お腹が空いてないなら食べない」「お腹が空くまで食べない」。 これが基本です。お腹が空いたら食べればいいだけですから。 あと夜のお菓子は余計だね。どのくらい食べているか知らないけど、仮にお菓子から1日200kcal摂取するとしても、これを一か月毎日行ったら1kg増える計算になりますから。 サラダも同じです。ドレッシングかけたら結構なカロリーになります。サラダを食べたからって痩せるわけではありません。野菜から先に食べても、食事の総量が変わらないんだったら全く無意味。 食事の回数減らせないんだったら、内容を削るしかないね。
- williumblake
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30過ぎるといろいろ体にガタが来る前兆が現れ始めますね。 おすすめしたいのは、糖質制限食です。 主食のパンや米、パスタなど炭水化物と糖質を抜くのです。 要はエネルギーが余ってしまって、余った分だけ体に蓄積される脂肪を減らしたいのですから、体内で脂肪に変化する糖質の量を減らせばいいのです。 口から食べるたんぱく質や脂質は、一回の吸収量がごく限られていますから、糖質ほど体に悪影響を及ぼしません。 人体のエネルギー源は糖質だけだと思っている人が多いですが、ケトン体という、たんぱく質と脂質から合成される栄養素が、糖質よりも高効率のエネルギー源となります。 このケトンは、主食の穀物を食べないマサイやイヌイットといった人たちの主要なエネルギー源であることが知られています。 飲酒は血糖値を下げる効果があるのでそれ自体はいいのですが、糖質ゼロのビールや甘さの控えめな赤ワイン、糖質の少ない焼酎などがいいでしょう。 ビールは糖質オフのものを選択すれば、今までどおり飲めます。 直ちにエネルギーに変わってしまうコメを食うよりも、たんぱく質でありエネルギーにはならない肉汁滴るステーキを食って、間食にチーズを食べましょう。 カロリー計算も運動も不要で、体重を維持でき、体内環境も改善されます。 糖質制限食、今少しずつ普及している健康法で、体脂肪の蓄積を効果的にブロックできる方法です。 是非自分でも調べてみてください。
お礼
アドバイス有難う御座います
- ojisa
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簡単な話、運動するか食べる量を減らすかのどちらかだと思います。 有酸素運動は充分な運動をするのに時間がかかりますので、筋肉量を増やし、基礎代謝を上げる運動を風呂に入りながらとか、通勤電車の中でとかやる方法があると思います。 筋肉量が増えて一時的に体重が増えますが、その後減少に向かいます。 負荷の高い運動が苦にならなくなるので、自然に運動量が増えました。 但し、経験上は大体10%くらい減るに留まりました。 食べる量を減らす方向では、食事を残す習慣をつけるという方法があります。 普段と同じものを食べるのですが、体重を20%減らしたいのであれば、食事も20%を残すのです。 メリットは方法がとても単純で実行しやすい点と、リバウンドしにくい点です。 「もったいない」という感覚と、間食が最大の敵です。 間食は食べたい時に食べたいだけ食べる場合が多いので、20%を調節するのが難しいです。 但し、原則としてこの場合も20%の見当をつけて残します。 「もったいない」と思わない事です。それよりも一刻も早く少ない食事に慣れるようにすることです。 なぜか20%量を減らして残さないようにすると効果が無いようです。 個人差もあるようですが、20%減をするのに2~3か月かかるようです。 目標体重を達成した時には胃が小さくなっているので、以前の80%量で満腹感を感じるようになっているので、 ふつうに食べて構わないようです。 もちろん過食してはいけません。
お礼
アドバイス有難う御座います。
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