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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ノートパソコンのメモリー増設について。)

ノートパソコンのメモリー増設について

このQ&Aのポイント
  • 2GBから4GB追加して6GBに増設しても問題ないか
  • 6GBでも不足を感じた場合、8GB追加も検討している
  • 用途は動画視聴やサイト閲覧などで高スペックは不要

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Plin
  • ベストアンサー率49% (567/1142)
回答No.3

容量の違いは関係無いので4GB追加で大丈夫。 理想の最高速度は出ませんが、3分の2はデュアルチャネルになっているし、グラフィック性能が大きく影響するソフト扱わない限り影響は出ないと思って結構。 私は6GBあったら現行機の限界を感じるまで使い倒せる可能性が高いと考えます。 64bitネイティブの時代が来たところで最初からがっつりメモリ食うようなソフトだらけにならないでしょうから、6GBあれば数年は余裕で使えるかと。 今後も動画の視聴やワープロ程度のまま用途が変わらないなら何bitの時代になろうが4GBで足りるでしょうが。 32bitで2GBの制限と何度も繰り返すオヤジは見事に勘違いしていますが、実際32bitアプリで2GB以上を扱えるようにしたソフトが少ないのは確か。 しかし今後はそういったソフト増えるでしょうし、複数のアプリを同時起動する際には恩恵を得られます。 今までメモリ価格がどんどん下がっていったのは円高の影響が大。 DDR4の話がちらついてますし、量産や微細化によるコスト削減も限界が見え始めたところに円安の追い打ちで、既に値上がりが始まっています。 円安は新政権の様子見っぽいところもあるのでどこまで進むか読み辛いですが、どちらにしても値下がりは考え難いので、買うなら早く買った方が良いかと。

neo-vitamin
質問者

お礼

ありがとうございました。 4GB追加で6GBにしてみます。 現時点としては、これ以上のメモリーは必要ないと思いますので、3年後か5年後か将来必要に迫られたら増量を考えます。

その他の回答 (2)

回答No.2

つまり4GBまでデュアルモードで高速に動き、残り2GBはシングルモードで半分の速度になると言うだけでうごきます、ただしメモリの相性の問題で動かない場合もあります、物にCLなどが合わない場合です。 メモリの値段は希望的観測ですね、円安が進んでいるので価格が下る分が円安で穴埋めされるでしょう、事実液晶モニターなど1.2万円台のが1,6万円台に上がっていますし、メモリなども値上がりしています、まあ国外で作られているので仕方ないことですが。 またハイスペックかどうかの問題では無く64BitOSでも動かすアプリが64Bitネイティブでなく32Bitの場合はアプリの最大使用メモリは2GBに制限されます、まあ32Bitと言う枠から出られないのは仕方ない事で、そこからでられるからこそ64Bitなのです、そしてほとんどのソフトは32Bitです、その中のいくつかが64BitOS環境で動くということで、メモリを最大限使えると言うことでは無いので、増設の効果は期待しないほうが良いですよ。

neo-vitamin
質問者

お礼

ありがとうございました。 2GBも4GBも値段的にはあまり違いがないと思うので、それなら容量の多い4GBにしようと考えた次第です。

noname#174753
noname#174753
回答No.1

増設より敷設するべきです

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