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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今後ニートが増え続けても経済に悪影響はないのでは?)

ニート増加の経済への悪影響はない?

このQ&Aのポイント
  • ニート増加による経済への悪影響はないと考えられます。
  • ニートが増えることで、他の人が就職する機会が増えるため、経済に好影響を与える可能性があります。
  • 日本の技術力や起業家の数も増えており、ニートの増加による経済への影響は心配する必要はありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.2

まあ確かに、仕事を探すのが一番大変だったのは90年代後半頃だったと思います。当時はいわゆるバブル崩壊不況のまっただ中。まだ当時はアルバイトはネットや無料誌で探すのではなく、フロムAとかアンとかで探すのが主流。火曜日発売のフロムAで水曜日に「フロムAを見たのですけど・・・」と電話しても「もう締め切りました」といわれたものです。 当時、知り合いの勤め先でアルバイトに1名空きが出たのでアルバイト誌に広告を出したら、発売日に20人を超す申し込みがきてその日の夕方には申込みそのものを締め切ったという話がありました。 ハロワに行くと、喫煙所で目がどろ~んとなったおじさんたちが焦点の定まらない目でタバコを吸っていて、あれは嫌な光景だったなあ。当時は失業していることも、失業保険をもらうことも「後ろめたいこと」でした。 それに比べたら今は確かにニートのような「働けるけど働きたくない」って人が増えて、そのために相対的に仕事を得やすくなった面はあると思います。また、ニートが働こうが働くまいが、彼らは働いたところでバリバリ働かないからいわゆる低所得者層になり、ということは所得税もたいして納めないし、年収が低いから消費活動にもあまり貢献しないので日本経済へは問題ないというか、影響力はないことはないでしょうね。 ただ、みんながそう思ったらオシマイですね。社会主義国の末期は国民誰もが「真面目に働いても働かなくても給料が変わらないなら、手抜きすべえ」となってしまったことですからね。

その他の回答 (2)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

これは、犯罪者がいるから警察という職がある。 だから犯罪者は社会に貢献しているのだ、という のと同じ論法ですな。 仕事はありますよ。 工場労働者などは、いくら募集しても応募するのは 外国人ばかりです。 中小企業の実質求人倍率は3,0倍もあります。 ニートがいなくなれば、その人数だけ外国人を 雇わなくてよくなります。 中小企業が助かります。 ニートは将来の生活保護予備軍です。 何も貢献しないで、生活しようとする寄生虫です。

  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2315)
回答No.1

>ニートがいるからその分、誰かが職にありつける 違います。 企業は人が欲しいのです。人手不足は深刻です。 ただし、役に立つ人が欲しいんです。 成果を何も上げられない人に払う金はないから。 ニートとなる人には、働くことが不可能な人もいますが、単純に怠け癖で働きたくない人、働くための努力をして来なかったから能力が開発できていない人がほとんどです。 そして、ニートが他の人に寄生せずに身内への寄生で生活できていればいいのですが、保護者が年をとるにつれ、生活保護という形で社会への寄生をはじめます。 手取り10万ない状態で必死に頑張っている人が、努力もせずに遊んでいる人間の面倒を見るという、1対1で考えるとおかしな状態になってしまいます。 結果、その状態を見た人は、働くことをバカバカしいととらえ、ニートになればいいじゃないか、と考え始めます。 そんなバカが増えてくると、会社は海外へ拠点を移し、日本を見捨てて行きます。現状でも、それは始まっています。 会社が海外へ拠点を移せば、日本国内では仕事はどんどんなくなっていき、国内で働く人はどんどん減っていくのです。 なお、「若い社長が増える」のは、経済の発展とは何の関係もありません。 経済が発展するには、黒字で、社員を大事にする会社が増えないといけないのです。

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