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オフサイドルールの変更検討|サッカー競技規則改定の影響とは?
- サッカーの競技規則改定を協議する国際サッカー評議会(IFAB)がオフサイドのルール解釈の変更を検討することが明らかになりました。
- バックパスなどをオフサイドの位置から受けた場合、反則にならないとする提案があるようです。
- もしルール改正が成立すると、戦術的な側面で大きな影響が出るかもしれません。
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3級審判員です。 >例えば、相手がたまたま最終ラインを上げていて、ボールを持った、相手の一番後方の選手がバックパスを選択しそうな時、これを奪いに行こうと思ったら、必ず相手の背後から(ノット・オフサイドの位置から)奪いに行かないと、いけませんでしたよね? そんなことはありません。 >今回のルール改正が成立したとすると、相手がバックパスしそうだ、と判断したら、誰か1人、相手GKの前まで走り込んで、張っていれば良い訳ですよね? 今までもそうです。 勘違いされているようですが、ルールブックをお持ちのようなのでもう一度読み直してみてください。 「ボールが味方競技者によって触れられるかプレーされた瞬間に」という文章があるはずです。 つまり、今のままでも相手のバックパスをオフサイドポジションの選手が奪っても全く問題ないのです。 ニュースのソースを読んでいませんが、ルール改正ではなく表現の明確化程度のことではないかと想像します。
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- h28jan
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元々、ディフェンス側の選手がキーパーに「バックパス」をしたボールを「最終ライン」の内側にいる オフェンス側の選手がインターセクトしても「オフサイド」にはなりません。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 ??? 自分は脳ミソの出来が良くないので、お尋ねしますが、「最終ラインの内側にいるオフェンスの選手」とは、すなわち、オフサイドポジションにいる選手、という意味ですよね? 間違っていたらご指摘いただきたいのですが、攻撃側のAがインターセプトしただけなら、オフサイドにならないというのは、何とか理解できます(Aはパスも出していないし、シュートもうっていない)。 そこから、例えば走り込んで来た味方Bにマイナスのパスを出して(ノット・オフサイド)、Bがゴールを決める、というのは、ありではなかったですか? あなた様のご回答をいただいてから、改めて、競技規則を見てみたのですが、どうもすっきりしません。 今回の質問は、バックパスのような、いわば消極的プレーに対しては、仮に、オフサイドポジションでボールを奪って、そのままゴールを決めたとしても、オフサイドは取らず、ゴールを認めますよ、という意味かと思ったのですが、これはもう一度、じっくり競技規則を読まないといけないみたいです。 ありがとうございます。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 ルールブックは、持っていません。「サッカー競技規則」と入力して、携帯で検索しました。 これですね。 ――――――――― ボールが味方競技者によって触れられるかプレーされた瞬間にオフサイドポジションにいる競技者は、次のいずれかによってそのときのプレーにかかわっていると主審が判断した場合にのみ罰せられる。 プレーに干渉する。または、相手競技者に干渉する。または、その位置にいることによって利益を得る。 ~~~以下略~~~ ――――――――― 自分でわざわざ難しく考えていました。 ありがとうございます。お陰様で、すっきりしました。