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悪性リンパ腫癌

40代の女性が悪性リンパ腫癌で入院してます。3ヵ月、抗がん剤投与6回で退院できると言われたようですが完治するのか?退院しても長生き出来るかどうか?悩んでいます。医療に詳しい方、経験者いましたら教授お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bouk
  • ベストアンサー率49% (334/680)
回答No.2

身内が悪性リンパ腫です。 最初は脇のしこりを手術、2度目は腸、その時に医師から余命を告げられました。 当時58歳。でもあれから20年経ちますが、今も生きて普通に生活しています。 >退院しても長生き出来るかどうか? 天のみぞ知る、ではないでしょうか。 私もその時は悩んで、落ち込んで、いろいろ考えましたが、 最悪の事態を考えて怯えるより、前向きに生きることを考えたほうがいいですよ。 ご回復をお祈りします。

nismonissa
質問者

お礼

余命を告げられても、20年ですか?病名だけに先の事を考えると怖くなります。

その他の回答 (1)

回答No.1

最近、体罰の事が問題になっていますが、抗がん剤治療もガン細胞(自分の細胞)への体罰にあたります。ガンに関して医学は間違った治療法を選択しマニュアル化してきたと言わざるをえません。 ガンといわれると死刑宣告を受けたように思ってしまう方がほとんどです。有名人も50歳~60歳でガンで亡くなった方もほとんどが抗がん剤治療をうけています。おそらく他の治療法やガンに対して学習(いろんな知識)する時間がないのでしょう。天は二物を与えずとはよくいったものです。 同一人間が二人おれば比較できますが、できないのをいいことに「他の方は抗がん剤がききましたが、あなたの場合は残念ですが・・・」とか「ガン細胞を退治しましたが、他に転移してました」とか「全てのガンは手術と抗がん剤で退治し、成功しましたが、本人の生命力が足りませんでした」と笑うに笑えない結果になる事も多いようです。 私は抗がん剤に除草剤や枯葉剤のようなイメージを持っています。草や植物は根がやられると枯れます。同じように人間も腸の絨毛(じゅうもう)が抗がん剤によってダメージを受け死に至る、とかんがえられます。 この事を実際の治療で体験した医師がいました。丹羽医学博士です。彼は東大でガン患者を診て、「何百人ものガン患者さんが抗がん剤でみんな苦しんで死んでいくのを見届けるしかなかったんです」と。その後、彼の息子さんが白血病で亡くなり、本を出版されたようです。   「白血病で亡くなった息子が 抗がん剤は拷問以上だと教えたくれた」という本です。 検索して読んで下さい。 最後に、私の考える治療や共存は(腫瘍がある場合)最小限の手術で部位を切除し、感染症に留意し、痛みがある時は痛み止めを処方してもらい、少食(体にいいものをよくかんで)・運動・睡眠・会話・趣味や希望・天に感謝等です。マッサージもいいです。以上

nismonissa
質問者

お礼

癌が死滅する代わりに身体も無くなるかも知れないですね。 それほど抗がん剤が強いと思います。亡くなった父もそうでした、手術が出来ない所に癌があり病院を点々として数回もの抗がん剤を使ったが効果が無くて苦しんで亡くなりました。

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