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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:血統書は曾祖父母までしか記載できない?)

血統書の限界と先祖の証明

このQ&Aのポイント
  • 血統書は曾祖父母までしか記載できないと思われるが、将来的には曾曾祖父やそれ以降も記載できるようになれば、先祖の存在を証明することができる。
  • 現在8歳のパピヨンを飼っており、血統証明書を確認したところ、曾祖父のうち1匹がチャンピオン犬であることが分かった。
  • 将来的にブリーダーとなり、先祖を知ることのできる血統書を作成したいと思っているが、血統書の限界によりポーカーフェイスなどのチャンピオン犬の存在が消えてしまう可能性がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pae2003
  • ベストアンサー率29% (19/65)
回答No.1

JKCの公式血統書は先祖14頭(三世代前)までがわかればよいということになっていますので、それ以上の記入は求めるのは無理です。先祖をたどってみたければ上位世代の血統書を見るしかないようです。自分で表示したければ血統書ではなく、血縁書を作成して交付すればよいと思います。但し何の価値もありませんが、、、虚偽の記述があっても血縁書ならば訴追されたりすることはないということです。人間の戸籍ならば公正証書原本不実記載罪に問われるところですが、、、そもそも血統書は犬の格付けに利用するものではありませんよ。我が家でも500年ほどさかのぼれば一国一城の主で世が世であれば私も殿と呼ばれていたのかもしれませんが、そんなものは今の世では何の価値もないことです。チャンピオン犬の血筋を誇るより、ワンコ一人一人の価値、個性を大事にしてほしいものです。

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