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変形性膝関節症と判断

変形性膝関節症と判断され週2回電気を整形外科にあてに行っていますが、有名な鍼灸整体へ行き腰が原因とのこと 鍼灸整体の先生はもし電気をあてるなら膝ではなく腰にあててください。尚足に関しては何も(電気、運動)しなくてよい と言われました。 私は整形外科に行き電気をあてると気持ちいいのでいいとおもっていますが、鍼灸整体の先生は膝に電気をあてることはすすめていない(原因は腰から)電気をしていても、結果水がたまってひどくなります。私はひどくなって泣いてこられる方をたくさんしっています。と言われました。 鍼灸治療院でみてもらった際は正座をするとき痛かった痛みがそのとき和らいでいたのも確かですが。。。 私自身どうしていいのかわからなくなってしまい、このような経験をしたことのある方または知っている方にご指導いただきたく質問をさせてもらいました どうかよろしおねがいします。

みんなの回答

  • ppp4649
  • ベストアンサー率29% (614/2093)
回答No.2

大切なのは症状を改善させることだと思います。 鍼灸院でも整形でもどちらでも良いと思いますが、 どうすべきか、単純に体に聞くのが宜しいかと思います。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

貴方自身はどちらの説明が理路整然としていて納得できると思いますか? 整形外科ではレントゲンを撮り、軟骨が減っているね、骨の形が変形しているね、水が溜まっていますねというような説明を受けましたね。筋力が落ちている、関節の動きが悪いので、運動が必要だという説明も受けかもしれません。 鍼灸院ではレントゲンを撮っていませんね。腰がどのように悪いのか?腰が悪いとどうして膝が痛くなるのか、膝に電気をかけるとなぜ水が溜まるのか納得いく説明は受けましたか? もうお気づきでしょうが、私個人的には整形外科の治療を主体にした方がいいと思います。だいたい、医療類似である鍼灸師が、医療である医師の見立てを完全に否定すること自体どうかしています。この鍼灸師は自分の立場をわきまえるべきだと思います。病院が行う検査はレントゲンやMRI、採血などしっかりしたエビデンスがあります。鍼灸院は触診や徒手検査のみですから、可能性は絞れても100%言い切れる診断は技術や設備上できないんです。 こういう思い上がりの鍼灸師が存在すること自体由々しきことです。去年逮捕された、なんでも治る水といって患者さんに注射したとんでもない鍼灸師もいました。医療とは常に謙虚でなければいけないと思います。病院の治療を中心に、病院の治療方針の沿った鍼灸治療院にかかることをお勧めします。治療方法で何かご質問があれば補足ください。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

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