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木に布がくくりつけてある

こんにちは。 今日、嫁、子供と旅行の帰りに山道を通っていたら道沿いの木の枝やガードレールなどにピンクの縦長の布がくくりつけてありました。子供になんでって聞かれて、とりあえず調べるから待っててと答えたもののネットで検索かけてもなにも引っかかりません。何の目的か知っている方、教えてください。それとカテゴリがどこにしたらいいかわからずここにしました。場違いだったらごめんなさい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • usami33
  • ベストアンサー率36% (808/2210)
回答No.1

伐採の目印だと思いますよ 場所により伐採の目的はことなりますが、ほとんどの場所でピンクのリボンが使われます。

参考URL:
http://www.pref.nagano.lg.jp/xdoboku/suzakaken/sishouboku/Bhouhou.htm
orokamono11
質問者

お礼

URLまでつけていただいたおかげで子供も納得してくれました。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • organic33
  • ベストアンサー率36% (615/1664)
回答No.4

他の方が書き込んでいらっしゃる事が一つです。 他に道路拡張などで用地買収をする時の立木保証の確認をした印に巻き付ける事もあります。 昔は番号の書き込んであるテープをホッチキスで木に留めていましたが、今はやらないようです。 テープをまかれたらいくら細くても最低○○円と言う証です。

orokamono11
質問者

お礼

子供にきちんと説明することができました。ありがとうございました。

回答No.3

 伐採の目印はビニルテープなどを使ってる場合が多いですし、切るのは木であって、ガードレールには結びません。  布切れの場合は、地元の消防団なんかが行方不明者を捜索するときなどに、ここから山へ入った、とか、ここは調査済みだ、とかいうのを後から来る別働隊に表示するために使用したりもしますので、それではないでしょうか。  山道があるところはガードレールが途切れていたり、木が並んでいたりするもの。  用が済んだ後も結構回収されずに放置してあったりします。  登山をする人の中にもルートを表示するために使う人が時々いますね。  要は、「ここに山へ入れる道があるよ」という意味です。

orokamono11
質問者

お礼

子供にきちんと説明することができました。ありがとうございました。

noname#215107
noname#215107
回答No.2

測量の際に境界杭付近にくくりつけるリボンです。 その直下あたりに境界杭が打ちこまれているはずです。異なる所有者の土地の境界を示しています。 境界杭は非常に大切なものですから、草刈り作業や道路工事などで、その境界杭を破損しないように注意をするため、リボンが目立つようにくくりつけてあります。

orokamono11
質問者

お礼

子供にきちんと説明することができました。ありがとうございました。

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