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こくさいりかい についての ろんぶん
すみません pcのちょうしがわるく かんじがつかえないので みにくいのですが おゆるしください。 ちゅう3です がっこうのしゅくだいで こくさいりかいについての そつぎょうろんぶんがだされました。 5000じいじょう、5300じいないで。 でも、ろんぶんなんて かいたこともないし おそわったこともありません なので こんわくしております こくさいりかいって たとえば どのようなことをかけばよいのでしょうか。 どうしても5000じに たどりつかないのですが どのようなことをかけばよいのでしょうか。 おしえてください。 よみづらくて ほんとにもうしわけございません
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あの、それはね「論文」ではなくて「論説文」と呼ばれる性質の文章のことなのね。中学3年のあなたにはわからないかもしれないが、現在の「卒業論文(卒論)」は大学の文学部と呼ばれる学部のその中でも限られた専攻分野でしか課されていない履修科目なのね。 この場合は「自分で課題(テーマ)」を決めて、それを立証するための証拠集めに始まって、その証拠が本当に証拠に値するかどうかの吟味を同時進行的に行い、それが検証されたら今度は自分の立てたテーマに即しているかどうか、それを使って自分の意見を立証していくのが普通で、あなた方の年齢や学力ではそれも難しいだろうから、先生の側で課題を示しただけの話です。だから「論文なんて書いたこともないし教わったこともない」これは当たり前の話です。 学校の「国語」の授業で「論説文」の単元を学んできたはずですが、その時に「論説文」を読む時の注意点があったことを憶えていませんか?。あるいは推理小説を読んだ経験はあるでしょうか。ある事件が起きたとして、シャーロック・ホームズが「どの様な証拠と推理に基づいて」犯人を捜し出すか、とのプロセスと比較してみればおわかりでしょう。今度はあなたが「シャーロック・ホームズの推理を書く」だけの話です。「国語」は4つの分野から出来ていて「読む力」「書く力」「聴く力」「話す力」です。それぞれが対偶関係にあります。 「国際理解についての論文」、本当のタイトルはこれではないはずです。恐らくは「国際理解について、あなたはどの様に考えますか。5000字内外で説明して下さい」程度だったはずです。ならば、あなたが「先ずすべき」は、あなたが「具体的にイメージする『国際理解』の具体的な実例」を示すことから始まります。次に、それを採り上げた理由と根拠を説明する。そしてその問題と「現実」を比較し、その間にあるギャップをどう説明するか。そして最後に「私が提示する『国際理解のあり方』」を書いて全体を閉じる。 具体的に材料は山ほどもあります。日々の新聞やニュースを観ていれば、気になる問題は幾らでも身の回りにあるはずです。 年端もいかない青二才の中学生に「論文」などと烏滸がましい課題を押しつけた教員の資質を疑わざるを得ない質問です。
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- Tasuke22
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中学校の卒業論文なんて聞いたことが無いですね。 またテーマも国際理解とは分かるような分からないような…曖昧過ぎるでしょう。 まあ、論文は最初にコンセプトを書き、後は4コマ漫画のような起承転結を意識して書けばいいでしょう。 まず、国際理解というと海外について目が行きやすいですが、実は国内のことが重要でしょう。 海外といっても国の数が200以上あります。これを全て取り上げたら文字数が当然足りません。 数国のことについて書けば偏ります。 なので、海外の具体的なことは書けないという結論です。 すると、国際的なことを理解していくにはどうしたら良いか、といったテーマに成らざるを得ません。 それにはやはり比較です。 日本国とA国とB国では何が違い何が同じか。 この比較を行うためには日本人である自分が日本をしっかり理解していないと比較のしようがありません。 なので国際理解のためには自国の文化、経済、社会などをしっかり把握していなければままならない、という結論に至るわけです。 各国に多くの違いがあり、それを理解することも必要ですが、経済のグローバル化が見落とせません。 経済によって各国が思った以上に親密な関係があることを指摘できたらいいでしょう。
お礼
ちがう さいとのかたに ちゅうがくでそつろんなんてありえない、うそだろ。 てきなことをいわれましたがほんとうです。 ぐろーばるか、ですか。 ありがとうございます、さんこうにさせていただきます。