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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現在4回生、卒論が・・・卒業出来るか・・)

卒論が書けない大学4回生の悩み

このQ&Aのポイント
  • 現在大学4回生の私は卒論が書けずに悩んでいます。高校時代は勉強が苦手でしたが、歴史に興味を持ち大学に入学しました。しかし、文章を書くのが苦手で、単位は取れたものの卒論の提出後に誤字脱字が多かったことに気付きました。さらに口頭試問に向けて内容を理解しようとしてもわからないことが多く、要約も進まない状況です。毎日不安と焦りで涙が出てしまいます。
  • 卒論が書けずに悩んでいる大学4回生です。入学した私立大学では文章を書く必要がない授業を選び、単位は取れたものの卒論の提出後に誤字脱字が多かったことに気付きました。さらに口頭試問に向けて内容を理解しようとしてもわからないことが多く、要約も進まない状況です。毎日不安と焦りで涙が出てしまいます。
  • 卒論が書けずに悩んでいる大学4回生です。高校時代は勉強が苦手でしたが、歴史に興味を持ち大学に入学しました。文章を書くのが苦手で、単位は取れたものの卒論の提出後に誤字脱字が多かったことに気付きました。口頭試問のために内容を理解しようとしてもわからないことが多く、要約もできていません。毎日不安と焦りで涙が出てしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#232424
noname#232424
回答No.6

あさっての話なので,これまでの経緯や理念を言ってもしょうがないでしょうね。 うちでも「卒論要旨集」を編集・刊行しますが,書き方をわかっていない学生もたしかにいるのですね。地方国立大学文学部で。だから,「執筆の見本」みたいなものを渡して草稿を書かせ,かつ,指導教員が添削して入稿しなければなりません。工業高校から指定校推薦で歴史学科に入れるレベルの私立大学なら,その悲惨さは推して知るべし。 「執筆の見本」(上述の懸念から,ぼくが教務委員長のときに作成した 笑)から,さわりを書きましょうか。とにかく9ページをでっちあげなきゃいけないんでしょ? ・論文構成(章・節の見出しを列挙,0.5ページ) ・目的(既存研究でこれがわかっているので,自分はこれを明らかにしたかった,2ページ) ・方法(どんな史料をどう使ったか,3ページ) ・結果(こんなことがわかった,3.5ページ) ・結論(結果をもう少し抽象的・大風呂敷で書く,1ページ) でめでたく卒業じゃ 笑。たぶん,あなたの場合は,「文章の要約ができない」という問題もかかえていると思います。いちど(指導教員が加勢したとはいえ)卒論が存在するんだから,それをもういちど読んで理解し,「これだけは外せない」という記述を残せば(内容はともかく)要約らしきものになります。いまはワープロ編集なので,キー操作でなんとかなるでしょう。

その他の回答 (6)

  • alwen25
  • ベストアンサー率21% (272/1253)
回答No.7

>今、1月末にある口頭試問に向けて、卒論の内容を改めて 理解しようとしているのですが、わからないことが多すぎて・・・・ 何故、自分で書いた論文が理解出来ないのですか。

回答No.5

卒業論文を提出しました。 しかし、家に帰って、提出した卒論を読み返すと 誤字脱字が多く・・・・ 最低だね。 それでも現在4回生って一体どこの大学? 高1から人生やり直した方がいいんじゃないの? だが ともかく、後は精一杯逃げずに立ち向かうしかないでしょ

ca18355
質問者

お礼

悪口ありがとうございます。

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.4

 馬鹿馬鹿しくてお話しにもなりません。文章能力がない以前にあなたは大学で学ぶことの意味すら理解していなかった。この4年間一体何をしてきたのでしょうか、言われるままの受動的な姿勢で過ごしてきたなら、何も求めることがかなわなかったのも当然の帰結です。  卒論がある、ならば恐らくは文学部の歴史学科と推測されますが、僕も同じ領域で仕事をしている立場です。学部の卒論ならば、それは論文を書くための手順や作法を観る程度のものでしかありません。内容的には論文とも言えない質のものです。  あなたが、その対象を選択した理由、それに対する現在の研究レベルがどの様に深化しているかとの研究史的総括とそこから炙り出される問題点、それに対しあなたはどの様にアプローチし、どの様な整理を行い、どの様な帰結を導き出し、今後どの様な展開へと結び付けようとするかなどは提出した卒論に「最低限」書き込んだはずです。それをそのまま口頭試問の時に応えれば済むだけの話です。  卒論を提出したとはいっても、それに対する評価は別です。No.2の方がどの様な根拠に基づいて無責任なアドバイスをしているのかは定かではありませんが、少なくとも僕が勤務する大学では「指導教員の責任」などの問題は派生しない。それは大学が「学生が自ら主体的に問題意識を持って学ぶ場」であり、そうした場では初等教育課程(小中学校)やなどの様に教員が学生に手取り足取りする必要などないのです。つまりは「教える場」ではない。 ですから「卒論で落とすことはしない」などのアホけた慰めなどは嘘でしかないといえます。  なぜ質問者は「卒論の執筆」を途中で断念しなかったのでしょうか、不思議です。ただ「履修単位」に必要だからとの理由だけで書き進めていたならそれは甘えとしか言いようがありません。元々、卒論を書くに必要なだけの知識も理解も不足していたならば、卒論指導で必要な途中経過と進捗に関する相談をする過程で指導教員からアドバイスがあったはずです。それはイエローカードであるとわかりませんでしたか?。それを見逃したほどですから仕上がった卒論の内容も推して知るべしです。  諦めて留年することをお勧めします。そして留年するには指導教員に相談する以外にありません。提出したこととその評価は別問題です。内容に不備があればそれは当然「不可」になりえるはずです。今の質問者に当てはまる言葉は「身から出たさび」「覆水盆に返らず」です。一刻も早く指導教員と相談し、捲土重来を期してください。

ca18355
質問者

お礼

ごもっともだとは思います。 ですが、そこまで大学に対して真剣に考えてない学生多々いることも事実です; この学生生活 学問の面ではどうかわかりませんが; 自分自身をしっかり見つめなおし、知る機会にはなったと思います。社会に出たら、これ以上に厳しいのだろうなとひしひしと感じますが。。。。 回答ありがとうございました(>_<)

noname#197650
noname#197650
回答No.3

いや、もう詰んでるでしょ。 指導教官に相談してどうするつもりです? 私だけ特別扱いしてください、とでもいうのですか。 面の皮が厚い人ですね。 こんな人がいるなんて正直、ドン引きです。

ca18355
質問者

補足

詰む?; 卒論は口頭試問も含めての評価なのですが・・・(^^;

  • hirona
  • ベストアンサー率39% (2148/5381)
回答No.2

卒論の指導教官に、正直に相談するのが一番です。 私が大学生の頃、学科のある教授がおっしゃっていたのですが、「卒論の成績は、卒論の指導教官が最終的につけるが、卒論の単位を落とすということは、指導教官の指導不足ということになるので、提出すればまず単位は落とさない(出来によって、成績は違う)」だそうです。 大学によってシステムの違いはあるかもしれませんが、また私の時代とも違うかもしれませんが、学生の力量にあった指導をしない、放任主義の教授というのは、それはそれで問題があります。 しかし、放任主義でない教授でも、それぞれの学生の力量を、完全に把握できているわけではありません。 「ちゃんとやれ」と尻を叩けば、放っておいても自分でやるとか。 文章を書き慣れている・本を読むのが好きと分かっているが、資料さえ用意できれば卒論が書けるのに、資料の探し方が分からないから、資料の探し方は指導しておくとか。 文章を理解するのも、理解してもそれをまとめて要約するのも、難しいと感じる学生だと分かっていれば、何をどう書けば要約になるか、そのやり方を指導するとか。 とにかく、自分は今、何が出来なくて困っているか、指導教官に相談してみましょう。 指導教官も、自分の指導不足で卒論単位を落とさせた、と言われないために、話を聞いてくれるはずです。

ca18355
質問者

お礼

回答ありがとうございます(>_<。) そうですね(>_<;) 相談します! 諦めず、がんばります。

  • ImprezaSTi
  • ベストアンサー率26% (534/1995)
回答No.1

不安なのは分かりますが、考えてばっかりいても前には進まない。 先ずは指導教官と相談して下さい。急ぎであれば、自宅でもよいじゃ無いですか。そこまで頑張っているのも分かって貰えれば、例えば、論文締め切りが何時までなので、そこまでにやってこいとか、他の教授と相談して、論文の審査をそれまで遅らせる手配をするとか、いろいろ対応は検討して貰えます。  で、就職されると思いますが、会社でも同じ。とにかく問題が起これば、自分一人では解決できない場合が殆どなので、とにかく上司・関係先に状況を連絡して、対応を一緒に検討することが必要です。  今での反省も重要ですが、もっと重要なのか、トラブル時のアクションを早くする・同じミスを繰り返して起こさない、ですから、社会に出る前によい経験が出来たと思って、前向きに考えて対応して下さい。

ca18355
質問者

お礼

回答ありがとうございます(>_<。) 少し、ホットしました。 口頭試問まで、 最後まで諦めずにガンバります。

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