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生物Iの長日植物 短日植物について

こんにちわ。 生物Iの長日植物と短日植物について質問です。 長日植物は花芽形成が春~初夏で、短日植物が、夏~秋なのですが、この理屈が全くわかりません。 暗記が長くなるなるのは8~12月なのに、どうして花芽形成が夏から~秋のなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • yappe
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回答No.2

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%91%A8%E6%80%A7 確かに半日以下 暗期が長くなるのはそんなじきですが  感受性もいろいろですし 一定以上の暗期が 何日以上続くこととか条件があります 冬に咲かせるのなら9月以降でもいいのですが 温帯や亜寒帯では 寒すぎて 生育できないし 花粉媒介者も殆ど居ませんよね 中にはあまのじゃくの植物もありますが 冬までに種子を残す ことが目的の形質のはずですから それなりの機構があってしかるべきでは?

その他の回答 (2)

  • thegenus
  • ベストアンサー率49% (330/673)
回答No.3

こんばんは。国語かな。 基準は、植物ごとの限界暗期です。一日の半分12時間ではない。 暗い時間が夏から秋にその植物の限界暗期より長くなって花芽を形成すれば、です。

  • thegenus
  • ベストアンサー率49% (330/673)
回答No.1

夏至から日が短くなりますよね。太陽の出ている時間ですよね。 質問文に補足や訂正があればどうぞ私の欄をお使いください。