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過去のトラウマから始まる苦難の人生
- 私は過去のトラウマから漢字が苦手で、それが就活や婚活での障害になりそうです。
- 小学校の頃、漢字テストで苦戦し、クラスメイトからのいじめや孤独を経験しました。
- また、顔のヘルペスによるいじめもあり、勉強が嫌いになってしまいました。今も精神的な落ち込みがあり、明るくなりたいと思っています。
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子供の頃に勉強が出来なくて馬鹿にされたと言うのは、嫌な（いやな）、辛い（つらい）思い出だというのは分かります。 でも今は「引きこもりのままでは嫌だ」と自分で気付いているのですから、後は（あとは）それを少しづつ行動に移せる様になると良いですね。 「大阪のおばちゃん」になる事をお勧め（おすすめ）します。 ご存知（ごぞんじ）ですか？「大阪のおばちゃん」。 （ここからは全て架空の話ですので、大阪の人は読まないで下さい。読んでも怒らないで下さい） 「大阪のおばちゃん」はほとんど例外無くデブでブスです。いつも豹柄（ひょうがら）の服を着ていて、合言葉（あいことば）は「あめちゃん食べる？」です。 常に（つねに）明るくてたくましくて、そしてとっても「チャーミング」です。 彼女達なら仮にヘルペスで顔に赤い斑点（はんてん）が出ても、「ヘルペスでこんななっちゃってさー。ガハハハ」と顔の斑点さえ笑いのネタにするでしょう。 彼女達は自分に自信が有ってそう出来る（明るくたくましく出来る）のでは有りません。 「やせろだの美人になれだの言われたって、出来ない物は出来ない！！」と言える強さだと思います。 「そんな事よりもっと大事な事が有るんだ（今夜の夕食の献立とか、預けっぱなしのクリーニングを取りに行かなければならないとか）！！」。 それで良いと思います。 出来ない物は出来ないと割り切れる。だからこそ、出来る事を見つけて、それに一生懸命（いっしょうけんめい）になれるのだと思います。 大阪の皆様には大変失礼いたしました。あくまで架空の話ですので。 ちなみに、「漢字」は単なる反復（はんぷく）の結果です。頭の良い悪いとあまり関係が有りません。 ノーベル賞をもらう様な外国のえらい学者さんでも漢字は書けませんし、小学生でも大人の知らない漢字を書けるマニアもいます。 「書けない」。だから「書かない」と言っていたらいつまでたっても書けません。 人より憶える（おぼえる）のが遅いと言う苦労は有るでしょうが、嫌（いや）がらずに書き続けて下さい。 少しでも憶え始めると、今度は憶える事が楽しく感じる様になるかもしれません。 老人ホームの事務もやっていたのだから、きっと何か他の事でも出来る事が有りますよ。
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誰でも漢検などの特殊な訓練をしないと漢字はうるおぼえです。 気にする必要はないのでは？
お礼
ありがとう、ございます。 何も、してない現在。 進歩が、なくても、しょうがないですよね。
- pigunosuke
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何か一つでも自信を持てる物を身につける事ですね 新しい分野に色々挑戦してみましょう 「私なんかじゃ何をやっても無理だよ」 なんて思っている内は、変わろうと思っても無理です やって無理だったら止めて次を探せば良いです やる前から無理だと思わない事ですね
お礼
ありがとう、ございます。 自信が持てること、なんだろう？、、思いつきません。
お礼
ありがとう、ございます。 本当に、自分は、器が小さい狭っくるしい、人間なんだな、と思います。 昔から、オセロとか、行事のマラソンとか、勝負事が、あって、もう、ハナから敗けっぽい状況に、なると、今さら、頑張ったって、、 と、思い、逃げるというか、ヤケに、なって、わざと負ける手を指したり、マラソンは完走しなかったり、するところが、あります。 私は、ずっと、東京郊外の都会よりの、ところにいて、大阪には修学旅行など、ずっと昔、2回くらいしか、行ったことがないですが、 今回、回答者様の、文を、読んで、改めて、大阪人の気質は、たくましく、おおらかで、素敵だと、思いました。 いつも、過去にヘルペスの事とか、あり、周りにひそひそ話とかに不安を、感じている自分は、なんとか、強くなりたいです。 ちなみに、大阪弁は、なんか、勢いとテンポが、あって、明るい感じが、凄いと、かんじています。 東京弁？って、語尾が下がるので、、 ともかく、大阪人そのものには、なれないけれど、すぐ、落ち込む、この、性格を、なんとかしたいです。