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未来形(であろう)を強調するような連体修飾語

Independence77の回答

回答No.3

英語は過去形と現在形は存在しますが、未来形と言う決まった形は存在しません。 学校の先生はwill=be going toでこれは未来形だと教えるでしょうが、実はwillは未来形ではなく未来に向かう意志です。 それに対してbe going toは物事の動作がすでに始まっている状況を示してます。 willとbe going toの使い方も違います。 willは~頃◯◯するでしょう。とか~するつもりと言う未確定の状況でよく使います。 つまり、絶対に~するとは限らないということです。 be going toはこれから確実に物事の動作を行うことを示してます。

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