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クリーニング屋の失敗の賠償について

先日コートをクリーニングに出したところ、輪ジミがついて返ってきました。 そのことをクレームで言って再度しばらく預けてたのですが、どうしてもきちんと落ちなかったようで、多少輪ジミが見える状態で残ってしましました。 これに対してお店側として出された対応は、 保険を通じてその商品を買った年、使用年数などから算出された金額を賠償金として支払うということでした。(かなり少額になってしまうようです。) そして、この場合、コートは保険屋に行ってしまい、私の手元には戻らないということです。 でも、コート自体まだまだ着れるものですし多少輪ジミがあっても着たいものなので、少額の賠償金だけで、最終的に私の手元に戻らないその制度には納得できません。。 クリーニング屋がつけたシミについての賠償はこんなものなのですか?? コートを返してもらえず、少額の賠償金ではかなり消費者にとっては不利なような気がします。 コートを返してもらいつつ、賠償金をいただけるケースはないのでしょうか?? くわしいかた教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#10926
noname#10926
回答No.1

コートの残存価格(価値)を算出して賠償金で買取るという方法でしょうね。 ですから、いたし方ないところもありますね。 同等品の中古があれば中古販売価格を賠償金とすることもできます。 また、修理・修復費用を損害額として請求することもできると思いますから 洋服の修理屋さんなどで見積もりを取って請求しても良いと思います。 この場合であればコートは返してもらえるはずです。 しかし、修理・修復費用でも少額ではないでしょうか。

hanapopo
質問者

お礼

まさに、そのようなかんんじになりました。 コートを買い取る形での賠償は、どうしても納得できなかったので、修理代というか、他のクリーニング店で相談するので、としてその費用をいただきました。 数千でしたが、コートが手元にあるので、まだよかったです。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#5980
noname#5980
回答No.3

知り合いが同じような経験をしましたよ。 お金で帰ってきたのは凄く小額でした。その時、(セーターでした)「どのみち、貴方の所にセーターあってもしょうがないでしょ!」と、言い張ってセーターも返してもらってました。 話し合ってみるべきでしょうね・・・。

hanapopo
質問者

お礼

>>どのみち、貴方の所にセーターあってもしょうがないでしょ!」と、言い張ってセーターも返してもらってました。 そんなこともで可能なのですか?! 私の場合は、保険を通すので、どうしても保険会社に提出しなければいけないらしく無理でした。。。 取り次ぎ店だったので、パートの店長さんでなかなか臨機応変に応対してもらえなかったです。 話し合いによりいろんなパターンがあるのですね。 回答ありがとうございました。

回答No.2

賠償金の相場としては残念ながらその程度かと思います。 ただ、民事紛争というものは互いの話し合いの上でのことですので、裁判による判決と違い必ずしも相場での解決に限るものではありません。 相手もサービス業ですし、あなたが法外な額を請求するのでなければこちらの主張に折れてくれる可能性も十分にあると思います。 あなたの望まれる弁済額を和解条件として請求することも良いかと思います。ただその際口頭では水掛け論になったり感情が高ぶれば恐喝と捉えられる事もないとは言えないので、簡単な通告書を作成し送付するのが無難かと思われます。 別に法的な書式や難しいものではなく、 O月O日、これこれの事情で損害を受けた。賠償金としてOOO円の支払いを請求します。 程度の文面で構わないと思います。 便箋に手書きのものでも大丈夫です。 精神的に威圧を与えるなら内容証明郵便などで送付するのも効果的かもしれません。

hanapopo
質問者

お礼

そうですね。 実はお店ではあまりの店員の頼り無さと仕上がりにかなり感情的にクレームを言ってしまった気がして、ちょっとあとで反省しました。(法外な値段を要求はしてないですが・・) 今回はクリーニング代の返金と修理代をいただき、和解にしました。 ショックですが、しかたないですね。。 回答どうもありがとうございました。

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