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半導体の電気抵抗の温度変化

半導体でできた入れ物の中に入った0℃の水(水道水)の電気抵抗はどのくらいでしょうか? また R=R₀(1+αT) の式を使って、「半導体は温度が上昇すると抵抗が増す」ということを証明するにはどのようにすればいいでしょうか?  R 抵抗  R₀ 0℃のときの抵抗  T 温度  α 抵抗の温度定数

みんなの回答

  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2202)
回答No.3

1)水道水の電気抵抗 半導体の容器がどう関係するのやら分かりませんが、水道水は極端な話どの蛇口から汲んだかで電気抵抗が異なりますし、もちろん断面積にも影響されます。体積抵抗率はだいたい3~70 [KΩ・m]程度です。 2)R=R₀(1+αT) R₀が0℃のときの抵抗でR₀が負の数ってことはないから、αが負の数でない限り、Tが増すほどにRの値は大きくなりますよね。 証明するなら実際に実験して論理式と一致するってところを示すしかないのでは?

回答No.2

水自体の電気抵抗は、水中の不純物イオンに依存します。

  • ROMIO_KUN
  • ベストアンサー率19% (434/2255)
回答No.1

条件が「入れ物の材質が半導体」ではたぶん答えがでないと思うのですけど。 ところで、水に対する電極は接触面が理想的な導体とでも仮定するのでしょうか。 いずれにしろ設定条件に無理があると思います。

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