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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バイクでコケない為の乗り方について)

バイクでコケない為の乗り方について

このQ&Aのポイント
  • バイクでコケない方法はないでしょうけど、リスクを減らす運転の仕方はあるのではないかと思います。
  • バイクの乗り方にはバンクさせずに走る方法があります。白バイの警察官のようにグリップの低いアスファルトや多様な路面に対しても安全にライディングすることができます。
  • バイクを安全に乗るためには公道での無茶な運転や峠道の攻め方をしないことが重要です。また、個々の安全意識や乗り方によっても差がありますが、リスクを減らすための乗り方を実践している人もいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zxc55
  • ベストアンサー率20% (160/776)
回答No.7

一番大切なのは、今の自分の力量を正確に把握することです。その力量にあわせて安全運転をしてればこけるリスクは最小限です。上達するために、何かを試してみたりしているときは、こけるリスクは高くなります。オフロード、ダート、サーキットにいって練習してるときは、上達することが目的で、こけるリスクは優先度下がりますね。

pfp74433
質問者

お礼

zxc55さん、アドバイスをありがとうございました。 自分の力量ですか。 それは、最初の教習所の時点でへたくそなのは存じています。 だから安全運転をします。 自分は何をしても人並み以下ですから。 ありがとうございました。

その他の回答 (7)

回答No.8

バイクの限界を知ること。安全なところでこけること。オフですね。

pfp74433
質問者

お礼

happyneneさん、コメントをありがとうございます。 バイクの限界を知ること。 たぶん僕のバイクは、僕の限界よりはるかに高いと思っております。 僕がかなりのへたくそという事です。 自分の限界や能力、テクニックの低さを存じていますので 安全運転します。 ありがとうございました。

  • gigamax2
  • ベストアンサー率27% (170/628)
回答No.6

こんばんは。 こけない走りとは、限界を感知でき、尚且つ対応できる技量を持つと言う事。手っ取り早いのはオフロードでの走りこみ、これに尽きますね。オフで上手い人はロードでも上手い、これ定石です。 かつてのロード国際A級ライダーがオフ車イベントにゲスト参加したことがありましたが、フロントを上げる事さえままならず障害物に激突してました。 私のバイク仲間でも同じ事が言えますね。エマージェンシー対応力はオフ乗りの上手さは特記物です。バイクの挙動やトラクションのコントロールは三次元のオフでは上手くなるのは当たり前かと。わたしもオフ車どっぷりと経験しました。今はCB1300乗ってますが、マシンコントロールには大いに役立ってます。 最後に、膝擦りやバンク角は見た目のインパクトは有りますが、公道では速さとイコールではないです。コーナーって一つじゃないですしブラインドなどはマージンも必要。対向車もある公道での早さはスムースな事と安全が第一。コーナーはコンビネーションの処理とバイクコントロール。そしてイレギュラーな事に対する処理能力。これはオフ車乗りの感性が一番生きるシチュエーションです。 まあ、それが会得できないうちは絶対にこけない領域で走るように心がけるしかないですね。

pfp74433
質問者

お礼

gigamax2さん、アドバイスをありがとうございました。 gigamax2さんがアドバイスをいただいた事はたぶん無理です。 だから、 まあ、それが会得できないうちは絶対にこけない領域で走るように心がけるしかないですね。 この領域で走るようにします。 怪我もしたくないですし、バイクを壊すなんてもってのほか、家族を泣かすのはもっと もってのほかですから、コケない領域で安全運転をします。 ありがとうございました。

  • xxyyzz23g
  • ベストアンサー率41% (992/2392)
回答No.5

自損でよくコケる人の多くは・・・ ・基本的にお調子者ですぐ熱くなるタイプ ・少し馴れた初心者か本当の初心者 ・自分をちょっとウマいと過信や勘違いしている ・状況判断が甘く無謀かオーバーペースで走る ・コケたことを何か(他人や道路)のせいにしたがる 一度、派手にコケて骨折したり修理費に何十万も つぎこむと、普通の人なら「学習」し無茶しなくなるから 回数は減るし、下手だと自覚があるうちは慎重になるから あまりコケない。 「攻める」とか「コーナリングが・・」と言っているうちは 懲りてないから、これから10年で数回はコケるでしょう。

pfp74433
質問者

お礼

xxyyzz23gさん、アドバイスをありがとうございます。 ちなみにこれ ↓ 自損でよくコケる人の多くは・・・ ・基本的にお調子者ですぐ熱くなるタイプ ・少し馴れた初心者か本当の初心者 「攻める」とか「コーナリングが・・」と言っているうちは 懲りてないから、これから10年で数回はコケるでしょう。 僕の事を言っているようですね。 こんな僕ですが、かなり慎重です。 慎重な自分なだけに、こけたくないし、怪我したくないです。 ここに書かれていることを戒めにして、バイクで走っていきたいと思います。 ありがとうございました。

  • ts3m-ickw
  • ベストアンサー率43% (1248/2897)
回答No.4

転ぶ、あるいは転びそうになる体験をすることで覚えるに一票。 でもこんな技術↓で転ばなくすることも可能。 技術自体はかなり昔から知られてはいるからノーベル賞は無いな、たぶん。

pfp74433
質問者

お礼

ts3m-ickwさん、ありがとうございます。 個人的にはこれは二輪車でもバイクではないですね。 未来志向のコンセプトカーのように感じます。 でも、良いなこんなのも。 これもありでしょう。 ありがとうございました。

回答No.3

こけることと事故ることは違うので、質問者がどういう状態を「こける」と表現しているのか不明ですが、両者に共通することは、ライダーの意図していた状況とは異なる状況が現れ、それに対処出来ない・不可避にしてしまう、と言うことでしょう?その結果として転倒したり衝突します。 峠なら路面状況やブラインドコーナーの先の障害物、街中なら周囲を走る四輪や歩行者の動き・信号など、不確定要素がたくさんありますから、余裕を持って走る=周囲を観察してワーストケースを想定しながら走ることが、転倒や事故を防ぐことになります。 質問者の前の四輪が右側に寄ったからと言って右に曲がる保証は無い。ひどければウインカーとは逆に曲がる事があるし、幹線国道の真ん中で突然急ブレーキを踏むこともあります(ほら、ここが鈴木さんの新しい家だよ…と指さしている)。気持ち良くアクセルを開けたコーナーの途中の林道から山菜採りのクルマが出てくることもあるし、今なら路面が凍結しているかもしれない。藪からカモシカや猿が出てくることもある。 転倒を防ぐには、状況の急変に対応出来る余裕が必要。峠ならライダーの100%のスキルで走らない、70%くらいで余裕をもって走る。街なら対向車がいきなり右折してくるかもしれない・前のクルマが突然コンビニに入るかもしれない、そういう状況になっても致命的な事故にならないような速度や車間を維持する、ブレーキングの用意をしておく。 そういう余裕を持っておくこと、だと考えます。

pfp74433
質問者

お礼

WillDesignWorksさん、アドバイスをありがとうございました。 えっと、自分が言っていたこけるとは、事故ではなくて 転倒する事でした。分かりづらくてすみません。 でも、WillDesignWorksさんが書いてくれた事で良くわかります。 教習所で習った事を忠実に、今自分がしてる事をもっとすればいいと 思いました。今自分は、制限速度が40キロから50キロの道を 大体、55キロから59キロの間でボチボチ走行して車間距離と撮って 自分の意識の中で安全運転しています。他の人から見れば、危険運転だろう と言われるかもしれませんが、もっと安全に気を配り安全運転を心がけます。 アドバイスをありがとうございました。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.2

簡単です。 とにかくこけることです。 どうやったらこけるかを会得すると、それをしなければこけないのです。 スキーやスケートといっしょです。最初からこけないで会得がある訳がない。 オフはとにかくこけます。それを回避するのが楽しいのです。 アスファルトより砂利道、砂利道よりダートです。 20歳を超えると、転んでも簡単には傷はいえません。 公道ではあほなことはしないことですが、 オフでは大いに転ぶべきですね。 最初からレプリカとかアメリカンから入るとそれができません。 オフにのり、青年は荒野を目指すのです。そうすれば、 (でもそんな道がない。→絶対転ばない。転べない。)ということになります。 ほんと、転べないんですね。

pfp74433
質問者

お礼

oo14さん、アドバイスをありがとうございました。 そうですね。そういったやり方もありますね。 いわゆる逆転の発想ですかね? ちなみに、自分は125ccのフルカウルのバイクに乗っています。 残念ながら、oo14さんが書かれている通りになっております。 絶対に転ぶわけにはいかないのです(^^ゞ オフ車のダートですかぁ~(^^ゞ 以前会社の先輩にコースで乗せてもらった事があります。 ふかしあげることはできませんでしたがすごく楽しかったし、エキサイトしました。 でも、自分はスーパースポーツ志向なんでオフ車は選択肢になかったですね。 すみません(^^ゞ でも、アドバイスをいただけてありがとうございました。

回答No.1

単純ですよ、コーナの侵入速度を極限まで落とす事、またタイヤの接地面積を大きくすするため、ハングオン体系で、コーナー内はアクセルを少し開けてトルクをタイヤに掛けておくことです、反対車線までドリフトと言うのかスライドしてもコケないで抜けられましたし、オイルを峠に撒かれていた時も、転倒せずにクリアできました。 後輪にトルクがかかっている以上コケることは少ないと思います、最悪はコナー内でのブレーキですね、前輪が滑ってそのまま飛んでっちゃいます。

pfp74433
質問者

お礼

kimamaoyajiさん、早々のコメントをありがとうございました。 アドバイスをいただいたのはとてもうれしいのですが、kimamaoyajiさん のライディングの方法は素人の自分にはとても・・・・(>_<) まだ、まだ、コーナーへの進入スピードの見極めも出来ていない状態の 私にはむずかしすぎます。 このような質問をぶつけておりますが、色々と危ない事もしてはおりますが とても技術が追い付いておりません。 先々、ライディングがうなくなりましたら参考になせていただきます。 ありがとうございました。

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