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住宅ローンを軽減する方法
サラリーマンの宿命であり、足かせである”住宅ローン”。 これをいかに減らすか、なくすか?でも宝くじは一向に当たらない。 このような現実の中、コツコツと働いて地道に返していくのは当然のこととして、 より知恵を働かせて少しでも楽に返済する方法を教えていただきたいのです。 どうか、知恵を貸してください。どのような思いつく方法でもけっこうです!!!
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生活を質素にして、少しでも貯金。そして、早めに繰り上げて償還することを狙うしかないでしょう。 ローンは、始めの10年は利息ばかり払っていて、元が全然減りません。できるだけ早い時期に繰り上げたりして期間を短くするべきです。 それと、もう手遅れでしょうが、できるだけ借金を少なめにしておくことが一番です。 我が家の場合、年収や貯蓄から言えば普通はもっと大きな家を建てるのでしょうが、あえて、ぎりぎりの小さな家にしました。ローンがすんでから建て増しをすればいいという考えです。始めに建ててしまった方が安く付きますが、金利が嵩みますから同じことになります。 10年しないうちに完済。少し貯金をして建て増し。これは現金でしました。 おかげで子供が進学する時期にはローンなしです。 10年で、15年で返してしまおうと、そういう気持ちを持ちましょう。後がすごく楽ですよ。
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- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
サラリーマンが生涯で3000万円のローンを借りて、金利と元金を返済するとしたばあい、 1.3000万円を借りて30年で返す 2.1000万円借りて10年で返し、また1000万円かりて10年で返し、もう一度1000万円かりて10年で返す。 の2案を比較すると、案2の方が遥かに負担が少ないことはご存知ですよね。 したがって、20代で1000万円かりて1200万円ぐらいの安いマンションを購入。10年後の30代でこれを換金処分して貯金に加えて再度1000万円かりて2500万円の中古一戸建てを購入、再度10年後の40代に、貯金に加えて再々度1000万円かりて、解体・建て直しを実施する。50代でローンを完済し、築10年の木造一戸建てに住み続ける。 このように案2を基本として人生を過ごすと、金利負担は凄く少なくなるのですが、金融機関の金利収入も凄くす無くなるために、金融機関に囲われたフィナンシャル・プラナーは案2を勧めることなく、案1で金融機関の利益を最大化しようとするのです。
- KoalaGold
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仕事時間の異なる同居人を入れる。 夜間シフトの警備員や早朝シフトの同居人。テレビは小さな音で見ることになりますが。