• ベストアンサー

低気圧の影響について教えてください。

日本の中で、気圧の影響を受けにくい土地ってありますか? 私は低気圧が近づいたり前線というものが上にあるとひどい頭痛になるので長年困ってます。ちなみに京都南部に住んでいます。 例えば岡山は晴れが多いですよね、それは低気圧の影響が少ないってことなんでしょうか?どこに居ても同じですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • comattania
  • ベストアンサー率23% (840/3549)
回答No.1

日本国内で、年間を通じて晴天の多い地区は、香川県です。総じて瀬戸内は、比較的気圧は安定してるとも言えます。但し、台風も真面に来る地域でもあります。 転地されるなら、瀬戸内の情報を、隈なくお調べになることです。

関連するQ&A

  • 低気圧 前線

     温帯低気圧の説明図(絵)は手元にあるのですが、熱帯低気圧の絵で、わかりやすいものがみつかりません。 熱帯と温帯のほかに高気圧、とか低気圧はないんでしょうか(高校で習う地学の試験では温帯低気圧と熱帯低気圧が主に扱われるってことですね)    温帯低気圧は偏西風の影響を受けて西から東へ進むものが多い→なぜ (温暖前線→優秀な暖気団が寒気団の上にはいあがり、寒気団を押しつぶしていくようにして東へ進んでいく前線 寒冷前線→優秀な寒気団が暖気団の下にもぐりこみ、暖気団を持ち上げるようにして東へ進んでいく前線)と解説があって、 寒気を示す先が寒冷前線のマークに突きささっている理由 暖気を示す線が温暖前線のマークに突きささっている理由が よくわかりません

  • 高気圧が張り出していて、なぜ雨が降るのでしょうか?

    今日の天気図を見ると、前線が何もない中で、低気圧ではなく高気圧が西日本まで張り出していますが、広域に雨が降っています。 どのような理由で、このような雨天が発生するか、説明をお願いいたします。 よろしくお願いします。

  • 気圧の問題

    低気圧と高気圧の違いがよくわかりません。 また、参考書の解説がわからないことだらけです。 オホーツク海高気圧と小笠原高気圧がぶつかりあう→梅雨の時期(この二つの高気圧の間に梅雨前線)→? シベリア高気圧の影響で西高東低だから冬→? 小笠原高気圧が勢力を強め、オホーツク海高気圧を北へ押し上げると梅雨明け→? 梅雨明けの後は夏だが太平洋上の小笠原高気圧の勢力が強いので南高北低→? 移動性高気圧は中国大陸の揚子江付近で生まれる。 そして秋季や春季に低気圧と交互に日本列島にやってくる。→? この時期には天気が周期的に変化、移動性高気圧が通過するとき、上空に寒気があると、春季には雪が降ることがある。→?

  • 天気図から天気を予測することについて

    東京の明日(24時間後)の天気を予測する上で3つ質問があります。 (1)例えば、日本海上に前線があるが大陸に高気圧がある場合、予想は雨なのか晴れなのか?またその予測の理由を教えてください。 (2)低気圧や高気圧の中心はネットで見る限り24時間で経度で5度から10度ぐらい東に移動するように思えますが、それは合っていますか? (3)低気圧の中心は北東に、高気圧の中心は東にスライドすると言う認識は合っていますか? いろんな要素がかみ合うので単純には言えないことは承知していますが、 おおざっぱに見てどうなのかで良いので教えてください。

  • エルニーニョ現象は発生していないのに、8月になって

    エルニーニョ現象は発生していないのに、8月になってもなぜ北日本は低気圧や前線の影響を受けやすく、なかなか晴れる日が多くならないのでしょうか。

  • 西高東低の気圧配置について

    お世話になります。 さて、西高東低の冬型の気圧配置について質問があります。 「西高」についてはシベリア気団の影響だということはスッキリ理解できるのですが、「東低」の部分、つまり、なぜ太平洋側に低気圧が発達するのかが今ひとつスッキリしません。「大陸側からの低気圧が日本列島を通過し、太平洋上で発達する」という説明、「偏西風波動の関係で寒気が太平洋上で南下しそこに低気圧が発生する」という説明、「海の方が陸に比べて比熱が大きいので相対的に陸に比べて冷たくなりにくく低気圧が発生する」という説明等々、色々と聞いたことがあります。 なぜ太平洋側に低気圧が存在するのか、その理屈をご教授願えればありがたいです。よろしくお願いします。

  • このところの強風について

    こちら関東南部では、ここ1週間近く強い風が吹き荒れています。天気予報では、梅雨前線に南から暖かく湿った空気が流れ込んでいると解説されています。関東地方は、低気圧が南岸を通過する時や、冬場、日本海を低気圧が発達しながら北上する時に強風が吹くことはありますが、現在の状況は違うようです。天気図をみると、はるか南東太平洋上に、大きな高気圧があり、そこを中心に渦のように風が南から吹き込んでいる状況のようです。 この時期に、強風が続くことは珍しい気がするのですが、現在の低気圧と高気圧の配置は、希にみられる珍しい状況なのでしょうか?豪雨災害も気になります。

  • 京都はもう影響力ないのでしょうか

    日本史の中だと京都の話題が多いですが、例えば昭和平成の歴史だとやっぱり東京が影響力ありますし、例えば行政ニュースでも大阪府や大阪市のほうが話題として取り上げられている気がします。 文化の話題としては何か京都のニュースは見る気がします。 単に「京都=観光」みたいになってしまったのでしょうか?

  • 梅雨と秋雨

    ごく基本的なことですみませんがよろしくお願いします。 日本の天気は大気の大循環(ジェット気流などの)の季節的な変動によって影響を受け、梅雨はオホーツク海高気圧の発生によって西日本を中心に雨をもたらし、秋雨はシベリア気団の影響で北日本に雨をもたらす、ということはなんとなくわかります。しかし、たとえば秋にもオホーツク海高気圧が発生して梅雨のような現象が起こらない(起きているとしても春のように長くない)のはなぜでしょうか。春と秋でなぜ停滞前線が異なるのかよくわかりません。よろしくお願い致します。

  • 2019年4月6日軽井沢の天気

    アメダスのデータはきしょうちょうのホームページから分かりますが、天気は分からないでしょうか? 天気図をみると、日本の南で低気圧が東進していますが長野方面は影響がなく、降水も観測されていないことから晴だとはおもうのですが・・・。 ご教示お願いします。