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tが短い短形波のラプラス変換について
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短い矩形波は、(単位) ステップ関数の「時間差相殺」ですね。 ステップ関数のラプラス変換は 1/s らしいので、⊿t 遅れて立ち上がるステップ関数のラプラス変換は e^(-⊿ts)/s 。 「時間差相殺」は、{1-e^(-⊿ts)}/s となる勘定。 ⊿t が微小とみなせる値なら 1-e^(-⊿ts)≒⊿ts ですから、「時間差相殺」は ⊿ts/s ≒⊿t という勘定みたいです。
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- Tacosan
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回答No.1
何がどう「よく分かりません」なのですか? あなた自身で書いているように, 「ラプラス変換して近似」すればいいだけではありませんか?