無駄な料金

質問

インターネットのプロバイダを２回線同時に解約しました。
そのプロバイダは電話での口頭だけで解約出来ました。

しかし、３年後にカードの請求書からそのプロバイダの料金が引かれているのは発見。

電話でサポートセンターに確認すると、２回線のうち１つだけしか解約していないと言われました。

３年だと少なくとも７万円ほど無駄に払っています。しかも、残り１つをいますぐ解約しても今月分は引かれますと言われました。

あちらのミスで起こった無駄な支払いなのにこんな理不尽なことがあっていいんでしょうか。

回答No.6

haromo007

あなたの言い分をそっくり相手側に変えますと、、、

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お客様から２回線契約のうち1回線のみの解約を受付ました。解約の申し出は、電話での口頭だけで受けつけ解約をいたしました。

しかし、３年後の今になって、突然連絡があり、解約していなかったもう一回線も解約していたはずだ、とクレームがはいりました。

3年前に、２回線とも解約していたはずだとの言い分です。

こちらは毎月引き落としをしていますし、引き落とししているのは通帳を見れはすぐわかるはずです。3年間も知らずにいるなんて普通考えられません。

また、解約にするにしても、今月分は払わないと言っています。クレームを入れたのは今月を払いたくないのが本音ではないでしょうか？

自分で確認を怠っていたのに、そのことは棚に上げて、クレームを入れるなんて、こんな理不尽なことがあっていいんでしょうか。
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となります。

どっちが正しいか第三者には、まったく判断がつきません。

お金のことは、言った言わないのではなく、第三者にも白黒がわかるように記録として残しておくことが大事です。また、そのつど確認することも大事です。

今回の代金は、綺麗に支払っておいて、その領収書なりを、当分のあいだ、出入り口にでも張っておいて、教訓とするのが一番です。

失敗のない人間などいません。いるのは失敗から学べる人と、失敗から学べない人です。

今回の失敗が、臥薪嘗胆となり、勉強代として身につけば、今後の人生でもっと大きな金額の損失を防ぐことが出来ます。

失敗から学べる人になってください。

補足

みなさん回答ありがとうございます。

プロバイダ側の責任者との電話がさきほど終わりました。

電話の録音記録を調べたところ「２回線を２つとも解約する」としっかり録音されていました＾＾；

そのときに受付担当をした人はいまはいないらしく、処分のしようがないのということと、返金を２年分だけするということで話が終わりました。

みなさんの言うようにカードの明細書とかの確認を怠ってしまったのでこのような事が起きてしまいました、すみません。。

返金は不可能と思っていたんですが、３年間のプロバイダの利用記録が真っ白ということだったので特例として認められたみたいです。

みなさんの回答をみて私のしてることは悪いことだと思い問い合わせを撤回しようと思ったのに、とんとんびょうしに話が進んでしまったので私が悪いのかあちらが悪いのか頭がこんがらがっている状態です＾＾；

どちら側に過失が多いのかっていうのは当事者じゃないとわからないものなんですね＾＾；

このことを教訓にカードの請求書はちゃんと観ることにします。
お騒がせしました。

回答No.5

te2kun

明細書をみなかったのは、自業自得。
相手のミスと言う証拠を提示しなければダメですね
会話を録音していない限り、言った、言わなかったって水掛け論でしかありませんから。

今月に解約処理をするんだから、今月分はかかっても仕方ないです。

ISPが会話を録音している場合もありますが、そもそも3年前だと消えてないだろうし、ISPがあってなかったことにする可能性もありますから。

ただ、責任のあるものと直接話して、何らかの特別な対応をさせることも出来るかもしれません。（確実に出来るわけではありません）
相手がミスを認めさせない限り全額の返金は無理です。

補足

相手側もミスを認めて謝りっぱなしでした＾＾；

なんか罪悪感が。。。

ありがとうございました

回答No.4

ndkob2011

「口頭」が問題なのです。相手は2つのうち、1個分メールアドレスを消したい、と理解したのです。

金銭にかかわる場合、言った言わない、が生じないよう証拠を残さねばなりません。書類確認を行っていないので、貴方の言ったことが正等だとの証拠はありません。

こういう場合、理不尽とは言いません。貴方のミス、ということになります。3年間も気づかなかった、という点も契約者としてどうかしてると思われます。それでよいと許容した、ということです。

弁護士と相談して何割か取り戻せる可能性はありますが、「あちらのミスで起こった無駄な支払い」の具体的証拠が必要だ、といわれますよ。それは、あなた側で提出しなければなりません。プロバイダ側はきちんと弁護士を揃えていますし。

やはり、これは「授業料」でしょう。

補足

「授業料」は１部返還してもらうことになりました＾＾；

ありがとうございます

回答No.3

60mbps

携帯電話を解約してないなら、月に数千円の基本料がひかれるのは普通です。

補足

すみません＾＾；

ちょっとわからないです＾＾；

回答No.2

sayuliy

こんにちは。

それでは反対に 客が２回線のうちの１回線だけの解約を依頼し、３年後に いや、あのときは２回線とも解約と言った と言い張り３年分の料金を踏み倒そうとしたらどうですか？

はたから見れば質問者様のケースと上記のケースは区別がつきません。

残念ながら返済はされないと思います。

こういうのを世間では「授業料」と言います。

参考にしてください。

補足

返済されることになりました。

お騒がせしました。

回答No.1

ppyama

気持ちはわからないでもまいが

解約の確認と、カード明細を確認していない
のはあなたの落ち度だと思いますよ。

補足

回答ありがとうございます。

３年間気づかなかったのは私が悪いというのはよくわかっているんですが、解約しますと言って解約しないことは詐欺ではないんでしょうか？

しかも、いま解約しても今月分を来月引き落としますということです。
あちらのミスの尻拭いを今月分もする必要があるんでしょうか？

携帯電話を解約したのに、翌々月に数千円の基本料がひかれていたら普通は怒ります。