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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:赤筋トレーニング)

赤筋トレーニングの効果的な方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 赤筋トレーニングは、繰り返し運動を行うことで赤筋を鍛える方法です。
  • 軽度の負荷で多く繰り返す運動が効果的です。
  • 全身を鍛えたい場合は、多関節の運動や大きな筋肉を使う運動がおすすめです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nicofoto
  • ベストアンサー率47% (464/968)
回答No.1

基礎代謝を上げるにも、メリハリのあるスタイルを作るのも、白筋(速筋)です。 無酸素運動と言って、10回前後しかできない筋トレや、坂ダッシュなどのように瞬発的なトレーニングですね。 赤筋を鍛えるトレーニング(持久的なトレーニング、有酸素運動)では代謝も上がりませんし、体脂肪率も下がりません。体型もさほど変わりません。代謝が下がっていくという研究報告もあります。 もちろんどんな運動でも、やらないよりはやったほうがいいのは確か。動く以上は必ずカロリーを消費するので、今より脂肪は落ちます。ただし、だからと言ってそれがベストとはなりません。「効率がいい」という話は、あくまでいくつかを比較したうえで出せるものです。違う方法のほうがいいんじゃないか?両方組み合わせたほうがいいんじゃないか?と、検証しなければならない条件はたくさんあります。 そのように、それぞれの効果やメカニズムを勉強したり、実際に経験して比較したうえで決めなければなりません。 ところが、運動には効果を出すまで時間もかかるし、それ以前にそれを覚えるまでの手間もかかります。普通は片方しかやりません。そして、一番手を出しやすいほうにだけ挑戦して、それだけで判断されてしまう傾向があります。場合によっては、最初から何もやらずに、自分の理解しやすいほうをただウケウリで伝播されてしまうこともあります。ネットの情報の大半はそのようなものです。 1年~2年、負荷の軽いトレーニングを続けてやっと体型が変わってきたという人はそれが効果的だと思ってしまいますが、速筋を鍛えるトレーニングをすれば3ヶ月程度でそれ以上引き締まるってのを知りません。効果を出せなかった人は、運動自体がさほど効果が無いのだと結論付けますが、運動強度をあげる工夫をすれば実は効果が出るってことを知りません。 いまどき、遅筋を鍛えたほうがいいなんて書いてあるのはイメージで売ってるような女性向け雑誌や、医者が書いた糖尿病患者や年寄り向けの健康本ぐらいで、トレーニング関連のコーナーにそういう本は無いですよ。 せめてトレーニーや専門家が集まるコミュニティで情報収集するか、お金を出してトレーナーが監修したトレーニング本を読んで勉強するほうがいいですね。ネットや雑誌の情報は一般人が書いたもので、間違いや古い内容のウケウリのほうが多く、トレーナーや専門家が書いた情報はとても少ないです。 質問者さんが今太っていて、地道に普通の中肉中背を目指したいという事であれば、適度な食事制限と、好きな運動方法をおこなうと良いと思います。 しかし、体型を早く変えたいとか、GACKTやボクサー体型みたいに平均以上に引き締まりたいということであれば、適度な食事制限に加え、運動量は少なくていいので速筋中心の強度の高い運動をすると良いです。 >ただこちらは速く動かす筋肉になるので白筋を鍛えてるものではないか?と思ってしまいます。 速く動かすからと言って、100回もできるような軽い腕立て伏せでは速筋は鍛えられません。逆にゆっくりの動作でも、筋肉に高い負担がかかって10回程度でつぶれてしまう内容なら、速筋のトレーニングになります。

takuto915
質問者

お礼

意見が複数にわかれて決められないのですが、逆に過去に空手をしていたのでその経験からなのですが…凄く負荷を感じる運動というんは無駄に胸板が付いたりして、ちょっと今自分が望んでる体型ではない気がするのですが…よければ医学的に基づいた情報とかが掲載されたページなんかがあれば、嬉しいです。白筋と赤筋の明確な違いや、機能の違い。 体に赤筋がある異常何かしら訳も機能もあると思うので、ある程度根拠、情報があるならそれも参考にさせて頂きたいです。

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