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質問者が選んだベストアンサー
問題文では、FがAから辺ODに下ろした垂線の足であること(角AFOが直角になること)が示されていないので、何とも言えません。 角AFOが直角でなければ、三角形AFD:AODの面積比は2:3にはなりませんよ。 おそらく、質問者が省略してしまっただけで、FはAから辺ODに下ろした垂線の足なのでしょう。 その場合は、FD:OD=2:3であれば、三角形AFD:AODの面積比は2:3になります。 これは、他の方も書かれているように、三角形の面積を求める式(底辺×高さ÷2)で、高さ(AF)が同じなので、底辺の比がそのまま面積の比になるからです。
その他の回答 (3)
- angkor_h
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回答No.3
面積の比ですね、お尋ねは。 比較すべき二つの三角形が、AFD、AODとした場合、 FD:OD=2:3ならば、 三角形の面積は、底辺×高さ÷2 と言うのはご存知ですね。 二つの三角形の底辺をそれぞれFD、ODとした場合、 高さは同じだと言うことがわかるでしょうか。 さすれば、面積の比は、底辺に比例するということです。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
- LHS07
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回答No.2
まず FO:OD=2:3 の図をちゃんと書きましょう。 ちゃんと書くだけで答えが見つかることもあります。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
- ImprezaSTi
- ベストアンサー率26% (534/1995)
回答No.1
違います。 (1)FO:OD=2:3 → FD:OF=1:2 (2)△AFD:△AOD は高さが同じのため、面積比=底辺の長さ比=FD:OF → よって、△AFD:△AOD =1:2 です。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。