海外旅行傷害保険について

質問

こんにちわ。
先日、ヨーロッパ旅行をした際、電車の中でビデオカメラが入ったかばんごと盗難に遭いました。
フランスの警察でポリスレポートを作成してもらったのですが、何故か私が供述していない事が勝手に記入されてた様です。電車の中での盗難と供述したにもかかわらず、”車中か徒歩で移動中か不明”と記入されていたのですが、フランス語だったため、日本に戻ってから気がつきました。
その為、保険会社の回答は「ポリスレポートは信憑性に欠ける、他に盗難の事実がわかる物を証拠として提出しない限り、盗難にあったと認められない」でした。
しかし、状況説明書としてかなり細かい内容を既に提出しており、もうこれ以上証拠となるようなものはでてきません。
保険会社の方に証拠とは例えばどのような物かと聞いても、「それは言えない。証拠として提出していただいたもので、盗難かどうか再度検討する」との回答のみです。
何か良い解決策をご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

回答No.3

ninjinsan · ベストアンサー

大変ですね。
しかし保険会社も杓子定規に対応したものですねぇ。そんなことでは今後の信用を失うと言うものです。

必要なのはポリスレポートの記載が「置き忘れ」を表している点であり「免責」として扱わざるを得ない書類だからなのです。

でも解決方法は以外と簡単なのです。
「目撃者」を証人として保険会社に提出することで補填されます。
又は現地の警察に英語で原表と共に訂正依頼のＦＡＸを入れて返信してもらうと完了するでしょう。

最悪の場合は、加入している保険会社のフランス支店にお願いすれば動いてくれますよ。
保険会社のサイトから海外支店を調べれば直ぐ分かります。

お礼

回答ありがとうございました。お礼が遅くなってしまいすみません。

現地の警察にポリスレポートの訂正依頼を電話＆FAXでしておりますが、なかなか動いてくれないものですね。あちらが言うにはポリスレポートの後日訂正自体、できないものらしいのです。私が再びフランスに出向けば別らしいですが。そんなことは到底無理なので、もう少し交渉してみるつもりです。

でも今回の件は勉強になりました。ポリスレポートさえもらえば大丈夫だと思っていたものですから。。。保険に入ったからと言っても安心できないですね。
的確なアドバイス、ありがとうございました。

回答No.2

kishishita

現地のポリスレポートは本当に当てになりません。

私もパリ市内でひったくりに会いましたが交番がどこにあるのかわからなかったので、添乗員の署名をもらい、その紙に後で状況を書きました。

出来れば一緒にいた友人があればその方にも署名してもらっておけばもっといいです。

今からでも友人に連絡取れるのなら電話で了解を得てから目撃者として名前を出せばいいと思いますよ。

たとえば、後で保険会社がその友人に連絡したときに状況をいいますので、それで間違いないですか？というような確認の電話をすると思いますので、それを対処できるようにしておけばいいんです。

ほとんどの場合電話はしませんけどね。

もっとプッシュプッシュ！

お礼

回答ありがとうございました。お礼が遅くなりすみません。
本当に現地の警察は当てにならないと言うか、いい加減ですね。
証人の件なのですが、今回の旅行は主人と二人だけで証人には第三者証人が必要との事でした。

回答No.1

royalmilkteamama

かなり、意地悪な保険会社ですねー。
友達と行っていたら、友達の証言も証拠になります。
っていうか、キレテください。
海外で、それも英語圏じゃない国で、荷物取られて、ポリスに行って
片言で調書を作成してもらって・・・、それ以上、どこに心の余裕があるっていうのでしょ？
証拠になるものって言っても、手元にビデオカメラがないってことぐらいしかないですよ。

保険会社に対しては、もっと強気でガンガン押してみて。
あっちもなるべく支払いたくないから、わざと意地悪なところを突くんです。

最悪、消費者センターに事情を説明してみてください。
保険という商品を売っているのですから、それに対してキチンとした対処をしてくれないということで。

あまりいいアドバイスじゃないけど、私も海外で盗難に遭ったことあります。
香港でしたけど、そんなにトラブらないで保険おりましたよ。
ペラペラの紙一枚と、友人の証言でおりました。
ぜったい、強気で交渉してください！！

お礼

早速の回答、ありがとうございました。お礼が遅くなりすみません。
旅行に同行した主人が証人にならないか保険会社に聞いてみましたが、第三者証人、もしくは公的証明書が必要とのことらしいです。。。
現在、フランスの警察署に問い合わせ中です。このままあきらめるのも悔しいので、もう少し頑張ってみようと思います。