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学生時代に頑張ったことを添削してください。

私が、大学時代に最も力を入れたことは、ボランティア活動です。 私は、友達同士での会話は得意でしたが、年上の人や知らない人と会話をすることが苦手だったため、それを克服するためにボランティア部に入りました。 けれども、1回生の頃は、ボランティアに行っても人と話をするのが苦手なことは変わらず、地域のイベントの係として派遣されても「ボランティアだから分からないのはしかたない」と何も頑張ろうとしなかったため、1年間ボランティア活動をしても何も変わりませんでした。 2回生になり、夏にある24時間テレビの募金活動のときに副部長の先輩と一緒に活動することになりました。先輩は、とてもしっかりしていて、責任者の指示を待っているだけでなく、自分から積極的に声をかけて行動している姿を見て、自分がとても情けなくなりました。そして、このままボランティア活動を続けていて、1年後先輩のようになれるか不安になり、このとき私は初めて変わろうと思いました。 まず初めにやったことは、相手の指示を待つのではなく、うまくいかなくてもいいから自分で動こうとすることです。最初は、目を合わせることもできずに、しどろもどろで話していましたが、相手が優しく対応してくれたため、だんだん自信がついてきて、相手の目を見て話すことができるようになりました。また、自分が目を見て人と話すようになってからは、目を見ずに話すことが失礼であり、真剣さも伝わないことが分かり、目を見て話すということが、本当に大切なことだということを痛感しました。 今年の10月の○○の音楽イベントでも、お客さんが困っていれば自分から声をかけ「ありがとう」と笑顔で言ってもらうこともでき、責任者の方にも「声もよく出ていたし、働きもすばらしかったよ」とほめてもらうこともできました。 今までのボランティア活動を経て、年上の人や知らない人と会話をすることが克服できただけでなく、人と関わることが好きになりました。また、ボランティア活動は、地域の共有の場所を借りて行うことが多いため、冷たい視線やクレームを受けることもありますが、今回の音楽イベントのように、「ありがとう」などのうれしい言葉をかけてもらうことで3年間頑張れたと思うので、私も「ありがとう」など人の喜ぶ言葉を大切にするようになりました。 社会人になってもボランティア活動を続けていきたいと思っています。

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  • marbleshit
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回答No.1

私が大学時代に最も力を入れたことは、ボランティア活動です。 私は友達同士での会話は得意でしたが、年上の人や知らない人と会話をすることが 苦手だったため、その克服を目的としてボランティア部に入りました。 しかしながら1回生の頃は、ボランティアに行っても人と話をするのが苦手なことは変わらず、 地域のイベントの係として派遣されても「ボランティアだから分からないのはしかたない」 と特に頑張ろうとはしなかったために、1年間のボランティア活動を通じての変化は ありませんでした。 2回生になって、夏にある24時間テレビの募金活動のときに副部長の先輩と一緒に 活動することになりました。 その先輩はとてもしっかりしていて、責任者の指示を待っているだけでなく、 自分から積極的に声をかけて行動していました。その姿を見て、自分がとても情けなくなりました。 さらにこのままボランティア活動を続けていても、1年経って先輩のようになれるかと不安になり、 このとき私は初めて変わろうと思いました。 まず初めにやったことは、相手の指示を待つのではなく、うまくいかなくてもいいから 自分で動こうとすることでした。 最初は目を合わせることもできず、しどろもどろで話していましたのですが、 相手が優しく対応してくれたので、だんだんと自信がついてきて、遂には相手の目を見て 話すことができるようになったのです。 さらに自分が目を見て人と話せるようになってからは、目を見ずに話すことが相手に失礼であり、 真剣さも伝わないことが分かり、目を見て話すということが、本当に大切なことだということを 痛感しました。 今年の10月の○○の音楽イベントでも、お客さんが困っていれば自分から声をかけ 「ありがとう」と笑顔で言ってもらうこともでき、責任者の方にも 「声もよく出ていたし、働きもすばらしかったよ」とほめて頂くこともできました。 今までのボランティア活動を経て、年上の人や知らない人と会話をすることが克服できた だけではなく、純粋に人と関わることが好きにもなりました。 またボランティア活動は、地域の共有の場所を借りて行うことが多いため、 冷たい視線やクレームを受けることもあります。 でも今回の音楽イベントでのように、「ありがとう」などのうれしい言葉をかけてもらうことで 3年間頑張れたと思っています。 これにより私も「ありがとう」など人の喜ぶ言葉を大切にすることができるようになった と思っています。 もちろん社会人になってもボランティア活動を続けるつもりで居ります。

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    就職活動中の大学3年です。 業界はIT業界を志望しています。 ―――――――――――――――――――― 私が学生時代打ち込んだことは、セラピー犬を連れて施設訪問をするボランティア活動です。 ●●協会というNPO法人にボランティアとして所属し、 横浜市を中心に2006年7月から現在まで50回程参加してきました。 活動の中で一番苦労したことは、犬を怖がる方への対策です。 犬を見ただけで固まってしまう方や一撫でして終わってしまう方はご年配の方ほど多く、いくらセラピー犬の安全性や素晴らしさを口で伝えても効果はありませんでした。 そこで、まずはなぜ犬が怖いのかを中心にじっくりとお話を伺い、その要因を探ることで各々の方々に対応した触れ合い方を提示したり、押しつけとなうような無理強いはしないなど柔軟な行動を心がけました。 各々に対応した触れ合い方とは、例えば、噛まれた経験のある方には犬がお腹を出す無防備な姿を見せることで安心していただいたり、 飼育未経験の方にはまず最初に私自身が犬とスキンシップをとり気持ちのよい表情を出すことで恐怖心を取り除きました。 その結果、年齢を問わず多くの方に犬の素晴らしさを伝えることができました。 私の行動によって人の意識を変えることができたこと、特に年配の方が長年のトラウマを克服して犬を抱きしめてくださった時には大きな達成感を感じました。 正しくその場の状況を判断し、相手と向き合うことの重要性を学びました。 また、ものを見る視点や戦略を変えていくことで目標を達成していく楽しさを知り、一歩成長したような満足感も得ました。 私は、この学びを活かしてお客様に使い勝手のいい、多くの人に喜んでもらえるシステムを作っていきます。 ――――――――――――――――――――――― 長々とすみません。よろしくお願いします。

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    私のセールスポイントは、積極的に人と関わりをもつことができることです。 私は、3人兄妹の末っ子で、よく姉と母とのけんかの仲裁に入っていました。 姉と私の部屋が同じなので、けんかを止めないわけにはいきませんでした。 そのときに、人との接し方を会得しました。 最も重要なことは、笑顔だと思います。 実際、怒っている人に怒った顔や真顔で向かうと余計に気持ちを逆なでることになります。 笑顔は、自分自身で笑ってもそうですが、相談相手が笑っていると話しやすかったり、気持ちを少し冷させたり、すると思います。 それをもっとうにしているためか、人から元気で明るいとよく言われ、相談されることも多いです。 大学に入って、ボランティア活動してからは、友達や家族だけでなく、様々な年代の人と関わりを持つ機会が増えました。 ボランティア活動をしていても笑顔を絶やさないことに気を付けています。 今年の10月にも市役所が企画した○○の音楽のイベントのボランティアがありました。 毎年やっているのですが今年は大規模で、特に一日目は範囲も広く駅周辺でパンフレットや地図を見ている方が多くみられました。 道が分からなくて、困っている人に声をかけると「○○に行きたいのだけど」や「○○さんの歌はどこに行ったらやっているの」などのことを聞かれました。 私は、事前にイベントパンフレットをある程度読んでいたため、パンフレットを用いて一生懸命説明すると、相手の方はぱっと明るい顔をされ「ありがとう」と帰っていきました。 ボランティアは、地域の共有の場所を借りて行うことが多いので、駅前だと白い目をされることやクレームを受けることもありますが、 今回みたいにありがとうなどのうれしい言葉をもらうこともたくさんあるので3年間頑張れたと思います。 どの仕事についても人対人のやりとりなので、相手を理解してその人にあった接し方をしていきたいと思います。

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    大学3年の就職活動をしてる者です。 「学生時代力を注いだこと」の添削お願いします。 一年間副代表としてテニスサークルの運営に取り組んだ。就任当初年々部員数は減少、参加率は低調といった状態であったが、最終的には倍以上の80名を超える大学では最大規模のサークルにすることができた。自分の運営する団体のイベントを通じてより多くの人々に楽しんでもらいたい、そのためにはメンバーが何を望んでいるかを把握する必要があった。中心メンバーで何度も話し合い初心者の多いサークルならではの特徴を出していこうと、テニス以外のスポーツイベントの充実・ゲーム感覚の練習メニューの考案・ユニフォームなどのグッズにこだわる事等の認識を共有して企画・実行した。イベントを多様化させることが練習の参加率向上につながるか、テニスがおろそかにならないか課題もあったが頻繁にミーティングを開くことで対応した。テニスにそこまで興味がなかったメンバーがテニス以外のイベントに参加することによってメンバー同士の絆が深まり本来の練習日への参加率も飛躍的に上がった。春の勧誘活動でもこれらは他のテニスサークルにはない強みとなり、歓迎イベントの参加者は毎回150名を超えるなど大いに盛り上がった。反面、規模が大きくなりすぎて管理や安全面の課題があったが役割分担で乗り越えることができた。私がこの一年で学んだことは、計画の大切さと仲間の大切さであり、人の笑顔のために全力で頑張ることができる自分に気づくことができ自信をもてるようになったことである。 ☆自分の運営する団体のイベントを通じてより多くの人々に楽しんでもらいたいという活動目的が企業に提出するような趣向のものではないかもしれないと感じたのでそちらに関してもご意見いただければと思います。

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    ・学生時代に打ち込んだこと 部に所属しているモータースポーツ部での活動です。 私が部に所属した時は免許も取立てで、 普段の通学や街中での運転しか経験が無かったのですが、 部に所属し、初めてツーリングに参加したときに、 バイクの運転技術の奥深さを知り、自分の運転技術が 教習所で教わっただけのレベルだったと言う事に気付きました。 しかし、悩んでいた自分にバイクの操縦について親身になって 教えてくれた先輩と出会い、また自分よりも経験豊富な同期の 仲間と一緒に練習を重ねて行く事で着実に運転技術が向上していきました。結果、元々興味の無かった本格的なサーキットでの走行もすることが増え、当初の目標であったタイムを記録することもでき、 今では現部長として部全体をまとめる役にまでなりました。 このことで、仲間や先輩との繋がりの大切さを知り、 経験を積み、実践していくことで結果につながるということを確信しました。 ・自己PR 私は人との会話を大切にする人間です。 会話は互いの関係を良くするのと同時に 悪化させてしまう可能性もあります。 私はそうならない様に、常に相手に対して思いやりの気持ちを持ち、 目上の人に対しては敬意を持って接することで、 自分が思っている意思を相手に上手く伝わるように心がけ、 相手の意思も尊重するようにしています。 過去に私がバイクでの旅の途中、バイクの調子が悪くなり、 雪の残る夜の田舎の道の駅で立ち往生していた時に たまたま地元の中年の女性と遭遇しました。 宿のお世話をして頂けないか話しかけたところ、 はじめは不信がっていた女性の方も、丁寧に事情を説明していくうちに 理解を頂き、一晩泊めていただいた事がありました。 最終的にはその方から「婿に来て欲しい」と言われるほどまでに なったのですが、その時、人との信頼関係は会話によって 成り立つのだと改めて思い、より人との会話を大切にするようにしました。 少し繁雑すぎる気がします・・・。 もう少し上手く絞りたいのですが上手くいきません。 アドバイスなどあればよろしくお願いします。

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