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プリンターを安く長く使うには
- プリンターを長く使うためには純正インクを使用する必要があるのか、互換インクでも長く使えるのかを検討しています。
- プリンターが印刷されなくなった原因は互換インクの目詰まりの可能性があるため、純正インクを使用すれば解決する可能性があります。
- プリンターをできるだけ長く使い続けるためには、手間をかけても純正インクを使用することが重要ですが、互換インクでも長期間問題なく使用できる場合もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
純正インキに尽きます。純正を安く買いましょう。 プリンターは発売後1年経つと手放す人が出て来て余った予備インキがオークションに出てきます。これを狙います。 更に3年くらい経つとオークションの価格はもっと下がります。 私は現在、EPSON PM-720C(2001/11購入)、CANON ip4600(2009/10購入)を使い続けています。EPSONの方はもう捨て値で出品されます。
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- 807yousuk
- ベストアンサー率28% (4/14)
プリンタのプロパティを開いて、クリーニングを実行してみてください。 2,3回やれば改善するかもしれませんよ。 だめもとでいいなら、ヘッド部(インク噴出部)をはずしてぬるま湯につけるという方法もあります。 http://www.mirai-net.jp/skill/PM-750C/pm-750c.html
お礼
807yousukさん、ご回答ありがとうございます。 インクが切れてしまったので、残念ながらクリーニングはできないかと思います。 ヘッド部を外す試みもしてみたのですが、外せませんでした。 PM-D600のヘッド部の外し方が画像や動画などで詳しく分かれば、 ぬるま湯につけるという方法は試してみたいです。 PM-D600のヘッド部の外し方を検索して探しましたが、私は見つけられませんでした。
- 4G52GS
- ベストアンサー率71% (1969/2770)
プリンタの修理屋です。 「ランニングコスト」と言う言葉が飛び交う昨今ですけど、多くの方がそういう言葉に振り回されているのが悲しいですね。 不景気が長く続いて、少しでも出費を抑えたいというのは判るのですけど、少し考え直したほうが良いかも。 「ランニングコスト」と言うのは自動車で言う燃費のようなもの。 いくらカタログデーターがよくても、たくさん走れば燃料の消費量は多くなります。 逆に多少燃費が悪くても、走る距離が少なければ財布への影響は限定的です。 インクジェットプリンタも似たようなもので、使用状況によってインクの消費量は大きく変わります。 悪いことに、例として挙げられたような使い方だと、起動時のクリーニングで消費されるインクは無視できないでしょう。 長く止まっていると、起動時のクリーニングは念入りに行いますので。 こうなると、コストを割り切るしかないでしょうね。 年間にインクが1セット~2セット程度の消費量ではないかと思いますけど、一ヶ月あたりにすると500~1000円程度になると思いますけど、このくらいで割り切るというのがひとつの方法。 (純正インクを使用するとして) もうひとつの考え方は、故障覚悟で安いインクを調達すること。 上手く故障しなければ、メリットばかりという事になります。 ただ、上手く行ったかどうかは結果が出てからの話です。 もし、途中でプリンタが故障すれば、コスト的には逆に高くついてしまう可能性もあるわけです。(新しいプリンタを買わなければならないですからね) 仮に、インク代が半額になったとしても、年間で2500円~5000円程度。 一ヶ月あたりにすると小さい金額ですね。 費用対効果をコストパフォーマンスというのでしょうけど、こういう切り口から見ると、火純正インクのコストパフォーマンスはけっして良くないようにも思います。 どのように判断するかは、あなた次第という事です。
お礼
4G52GSさん、ご回答ありがとうございます。 インク代に一か月に500~1000円かかっていると考えると高く感じますが、 大切に使うためには、やはり純正インクに尽きるのですね。
- te2kun
- ベストアンサー率37% (4556/12165)
純正インク以外は、自己責任で利用となりますよ 電化製品って、いつ故障するか分からない部分がありますよ 非純正インクって、多数のメーカーがでており同一メーカーでもロットにより成分が異なる場合があります よって、判断が出来ませんよ
お礼
te2kunさん、ご回答ありがとうございます。 非純正インクは、同一メーカーでもロットにより成分が異なる場合があって、判断ができないのですね。
お礼
jugemu_chosukeさん、ご回答ありがとうございます。 純正インキを安く買うことができれば、一番良さそうですね。 プリンターを手放した人の余った予備インキがオークションに出品されるのを狙う という発想は全くありませんでした。 入札の経験もないので不安がありますが、検討します。 11年もプリンターを大切に使い続けているのが素晴らしいですね。