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英訳はだいたいあってますか?
A scientific paper describing this finding appears in Astrophysical Journal Letter. The lead auther is Brian Thomas, a Ph D. candidate at University of Kansas whom Melott advises. Gamma-ray bursts are the most powerful explosions known. Most originate in distant galaxies, and a large percentage likely arise from explosions of stars over 15 times more massive than our Sun. A burst creates two oppositely-directed beams of gammma-rays that race off into space. Thomas says that a gammma-ray burst may have caused the Ordovician extinction 450 million years ago, killing 60 percent of all marine invertebrates. Life was largely confined to the sea, although there is evidence of primitive land plants during this period. In the new work, the team used detailed computer models to calculate the effects of a nearby gammma-ray burst on the atomosphere and the consequences for life. Thomas, with Dr. Charles Jackman of NASAs Goddard Space Flight Center in Greenbelt, Md, calculate the effect of a nearby gammma-ray burst on the Earths atomosphere. Gamma-rays, a high-energy form of light, can break molecular nitrogen(N2) into nitrogen atoms, which react with molecular oxygen(O2) to form nitric oxide(NO). NO will destroy ozone(O3) and produce nitrogen dioxide (NO2). NO2 will then react with atomic oxygen to reform NO. More NO means more ozone destruction. Computer models show that up to half the ozone layer is destroyed within weeks. Five years on, at least 10 percent is still destroyed. Next Thomas and fellow student Daniel Hogan, an undergraduate, calculated the effect of ultraviolet radiation on life. Deep-sea creatures living several feet below water would be protected. Surface dwelling plankton and other life near the surface,however, would not survive. Plankton is the foundation of the marine food chain. (崩して訳している部分もあるのですが) この発表は天体物理学の雑誌に掲載された。これは、カンザス大学で博士号を持つメロット氏とブライアン トマスにより提唱された。 ガンマ線バーストは巨大な爆発を伴うことで知られている。遠い銀河のその多くの起源は、そのほとんどが私たちの知る太陽の15倍の大きさを持つ恒星の爆発から生まれるものである。その爆発は、宇宙空間の中に放射される2つのガンマ線の直線的な光線を生み出す。 トマスはガンマ線バーストにより、海洋無脊椎動物の60%が死滅した4億5000万年前におけるオルドビス期の絶滅は引き起こされたといった。生命はこの時代、原始の大陸プレートの形跡から海の中に生息していた。 新しい試みで、チームは近距離でガンマ線バーストが起こった場合、その結果として起こる大気や生命に及ぼされる影響をコンピューターモデルを使い詳細に表した。 トマスとDr.チャールズ ジャックマンは、グリーンベルトにあるNASAのグッダード宇宙飛行センターで 近距離のガンマ線バーストが地球の大気に及ぼす結果を計算した。ガンマ線は高エネルギーの光の形態で、窒素分子の中の原子を破壊し、酸素分子と結合して酸化窒素へと形を変える。 酸化窒素はオゾン層を破壊し、それは二酸化炭素の増加を表す。酸素原子は酸化窒素へ、そして二酸化炭素へと形を変えていく。多量の二酸化炭素はオゾン層の破壊を意味している。コンピューターモデルは、1週間以内でオゾン層の半分が破壊されることを示した。5年の中で最低に見積もっても10%はまだ破壊されたままである。 次にトマスは、学部の学生であるダニエル ホーガンと生命に与える紫外線の放射量を計算した。 深海の生物は水に保護されながらさまざまな深さに生息していた。しかし生き残ることは難しかったであろう、表層から徐々にプランクトンは減少し、その他の生命へと広がっていった。プランクトンは海洋における食物連鎖の礎なのである。
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- drmuraberg
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この発見を記述した科学論文は天体物理学レターに掲載された。主著者は、カンザス大学の PhD取得予定者ブライアン・トマス氏でメロット氏が助言をしている。 ガンマ線バーストは知られている(ものの中で)最大の爆発である。多くは遠方銀河で発生し、 ある程度の割合は我々の太陽の15倍以上の質量を持つ星の爆発からも同じ様に発生する。 バーストは宇宙空間に反対方向に放射される2つのガンマ線ビームを創り出す。 トマスはガンマ線バーストが海洋無脊椎動物の60%が死滅した4億5000万年前における オルドビス期の絶滅を引き起こしたと言っている。生命はこの時代、原始的な陸生植物の形跡は有るが、 殆どは海の中に生息していた。 新しい仕事で、チームは近距離でガンマ線バーストが起こった場合にそれが大気に及ぼす影響と その生命に対する結果を計算する為に詳細なコンピューターモデルを使った。 トマスとDr.チャールズ・ジャックマン、NASAグッダード宇宙飛行センター、グリーンベルト、Md、は 近距離ガンマ線バーストが地球大気に及ぼす結果を計算した。光の高エネルギー形態であるガンマ線は 分子状窒素(N2)を窒素原子に分裂させ、それが分子状酸素(O2)と結合して1酸化窒素(NO)を形成する。 NOはオゾン(O3)を破壊し、二酸化窒素(NO2)を生成する。NO2は原子状窒素(酸素は間違いでは)と反応し、 NOを再形成する。より多くの1酸化窒素は、より多くのオゾン解裂を意味している。コンピューターモデルは、 数週間以内でオゾン層の半分まで破壊されることを示した。5年後には少なくとも10%はまだ破壊された ままである。 次にトマスは、学部学生のダニエル・ホーガンと紫外線放射が生命に与える影響を計算した。 水面下数フィートの深海生物は水に保護されていた。表面生息プランクトンや表面近くの生命体には、 しかしながら、生き残ることは難しかったであろう。プランクトンは海洋食物連鎖の礎なのである。 回答が付いていないので、試しに訳して見ました。 <崩して訳している部分もあるのですが>との事ですが、最初は崩さずに訳してください。 崩れ過ぎの感じもしますが。
お礼
NASAのHPに掲載されているだけで和訳されているわけではない為、回答がわからず困っていたんですが、参考になりました。ありがとうございます。