公道を攻めるのとサーキットを攻める違い

質問

車で攻める人は、
公道と、
サーキットでは、
何が違いますか、
サーキットだけでは、
満足できないですか？
攻めてる人の割合は、
どっちが多いのですか？

回答No.10

kidakewakai

限界まで、攻めるって言葉を発しますが、軽々しく出してる人程、遠いですね。
限界超えたら、死ぬのです。
そんな覚悟して、峠に行きませんよね、まして、他人を巻き込み、家族も巻き込む覚悟で。
自分と車の限界を知る、試す、上手い、下手、順番を決めるの為のサーキットです。
ですから、失敗した時の最低限、死なないルールや設備があります。
ですから、限界に挑戦できます。
攻めてる割合は、サーキットは殆どの人、公道を攻めてる人は皆無です。

回答No.9

19620205

サーキットはただでは走れませんし、自宅の近くにサーキットがあるわけではないので、公道を走るのではないでしょうか。また、サーキットを走るのにもルールや、大きなサーキットになるとライセンスも必要なので、公道を走ると思います。公道を攻めるというよりも、無謀運転と思いますよ。公道を攻める人のが圧倒的に多いでしょう。

回答No.8

charinka-_

＞車で攻める人は、公道と、サーキットでは、何が違いますか、

サーキットを攻める人→常識の有る人

公道を攻める人→常識の無い、単なる馬鹿

回答No.5

poomen

公道で攻める運転を行うと「危険運転」として取り締まりの対象となります。免許は一発で取り消しです。

　ご自分の車のアクセルを目一杯踏みたければサーキットへどうぞ。

違いを聞いておられたんですよね。

・公道を「攻めて」いる連中は、頭がいかれた低収入で低学歴の馬鹿ばかりです。

・サーキットはお金がかかります。タイヤは二時間の走行でボロボロになり、走るたびに交換です。きちんとした定職を持ち、高性能な車両とそれなりの収入のある方だけが楽しめる世界です。

回答No.4

kimamaoyaji

公道で攻めるのとサーキとで攻める違いですか、サーキットは、コナーにエスケープゾーンと特に危険な場所にはタイヤバリアがあります。
またサーキットもルールがあり、ライセンスが無ければ走れません、しレースなどは安全装置がなければ車検を通りません、
公道で攻めるのは、常にリスクが付きまといます、対向車や後方に車がいれば事故に巻き込んでしまう危険性もあります。またガードレールの先は１００ｍ以上の崖なんて珍しくもありません、逆に山側はコンクリートか岩の壁と言う場合もあります、つまりひとつのミスが死につながるわけです。
峠で攻めることはあるかと言えばたまにはありますがそれはセンターラインを超えない範囲で、しかも周囲に車が居ない時でしか無いですね、守ってないのは制限速度だけです、それじゃ違反じゃないかと言う人も居ますが、一般道を制限速度を守ってシビアに走っている人はどれだけいるのでしょうか？
とは言え、馬鹿者の先のコーナーも見えないし予測が困難な峠を道幅目一杯使って下手なドリフトしているのを見ると、恐ろしくなります、ある日、夜遅く峠を通ることがあり、爆音がしたので、直線箇所で左によってハザードを付けて止まったら、予想道理に道幅を目一杯使ってえらい勢いで下手なブレーキドリフトをしてケツを振りながら下って来るのに出くわしました、あのまま進んでいたら衝突していたなと怖くなりました、上手い奴は対向車のライトが見えればセンターラインは超えない走りをするでしょう。
はっきり言って下手くそは無理するな！！、そのくらいは守ってもらいたものです。

回答No.3

copemaru

公道で「俺たちのサーキット」をすると，事故る可能性が高いです。
昔，４輪でガードレールを突き破り，崖から落ちて死んだ人がいました。
バイクに乗っていた友達の一人は，事故って脳波に異常をきたし，別の人は転倒して右腕が不自由になりました。
不幸なことですが，それでも無関係の人を巻き込まなくて良かったと思っています。

コーナーを攻めたいなら，絶対にサーキットに行くべきです。公道で「走り屋」を気取っていても，誰かを不幸にするだけです。

回答No.2

noname#163206

もう、引退しましたが。公道では一歩間違えると死に至る確率が非常に高い。そういった面でサーキットよりも最高の技術が求められます。サーキットでは満足をえられないのは当然あるでしょう。実際サーキットを回る選手もスポーツとしてトップを目指していて、スポーツ精神を省けばサーキットでは不満だと思います。しかし、公道をサーキット化するのは人としてマナー違反。割合は半々、公道を攻める子たちは時々、サーキットにも顔を出しますので。

回答No.1

SherlockHolmes2

公道で攻める？

立派な犯罪ですよ。