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自分が嫌い

自分は 20年近く生きてて、生まれてよかった とか 自分が好き と思ったことありません。(母には申し訳ないですが) 自分の性別が 気に入らないのです。(女です) 物心ついた時から 自分の性別は女ってわかってて、男になれないのもわかってましたが、でも性別には多少なりとも違和感がありました。当時は妹がいるのでおままごとして遊んでましたが、妹は 女の子役で遊ぶのに 自分は男の子役で遊んでました。 その時だけなれるからでしょうか? でも 本格的に性別が嫌になったのは、中学生の頃かな。 体が女性化し胸も膨らみはじめ 生理もあり、一番ショックだったのが、体力の差です。 頭ではわかってても 自分なりに追いつこうとしましたが、もともと運動嫌いで断念し、今現在に至るまで、努力してません。 強くなりたいのは昔 イジメられてたのも原因でしょうか? 努力しない理由 >努力したところで「女だから弱い」 と言われるより >努力せず「女だから弱い」 と言われた方がいいからです。恋愛対象も男性ではありません。だから男性と付き合ったことありません。 (女性も) 今は社会人として 働いてます。勿論 女性として。 家族にも この悩みは言ってないから、わかりません。 だから父は「女は弱い」とか 平気でいいます 我慢です。 しかも父は 自然に沿った生き方をする人間です。父は「整形はするな。神から貰った顔なんだ」とか 言ってます。 勿論 整形するお金すらありません。性転換したところで染色体が 男にはなりませんから、なにもする気力はありません。 病院にも行ってません。 「男に なりたい」なんて言ったら父から馬鹿にされるだけ。 ここ最近は 自害を考えてます。人生に呆れて 死に方しか考えてません。 会社辞めたら…… 死んだらごめんなさい。

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回答No.11

一度も、ご質問者さんは返事を付けなかったようですね。 まだ、大丈夫でいらっしゃいますか。 ご質問者さんのお父様は、いくつぐらいでしょうか。ご質問者さんの年齢からして、お父様は、私よりも年下のような気がします。お父様の問題というのは、ふつうは娘に対しては、そんなに拘束は長続きするとは思えません。男親は、娘の成長の元に、女を感じて、徐々に手離れしていくものです。 しかし、「女は弱い」という公言する男性には、少なからず、心の問題を抱えた人がいます。外では、良いマイホームパパでありながら、家の中では、暴君という人もいます。本人はその問題に気がついていないこともあり、もっと悪いのです。今、お母様は、どうしていらっしゃるのでしょうか。また、こうした家庭には、母親側にも問題を抱えていることがあるものです。 「女は弱い」と、娘に平気でいうような男親の元で、ずっと育てられてきた子供は、女であること、いわゆる「ジェンダー(社会的性別)」に対する性的役割(ジェンダー・ロール)は、変形したイメージになってしまうと思うのです。男性からみた社会と、女性からみた社会とは、まったく違います。また、女の強さというものは、男性からは分からないものです。 私は、こういう場合、いち早く、子供は親から独立したほうが不幸を避けられるものだと思います。用意周到に離脱計画を立てるのです。しかし、良い人と巡りあわなければ、また、同じ家庭を作ってしまいます。一歩一歩、また、親からの影響を、いわば反面教師として、脱却しないといけません。冷静に自分の親を見れる日は、長く掛かりますが、いつまでも親はいるとは限りません。自分自身で独立して生きていく術を身につけなくてはなりません。

noname#163423
noname#163423
回答No.10

こんにちは。 >自分の性別が 気に入らないのです。(女です) 何度も質問文を読み返してみたけど、どうにも違和感がある。 うまく説明できないが・・・ 女の自分がイヤなのではなく、自分が嫌いで何でもいいから理由付けして否定したいだけのように見える。 >「男に なりたい」なんて言ったら父から馬鹿にされるだけ。 「男に なりたい」ではなく「男のように強い、別の人間に なりたい」のでは? >父は 自然に沿った生き方をする人間です。父は「整形はするな。神から貰った顔なんだ」とか 言ってます。 父の発言に反発を覚えながらも、何がなんでも実行しようとは思わないんだよな? あなたの本音は『自然に生きたい、顔を整形で変えるなんて不自然。でも、嫌だ変わりたい』ではないだろうか。 違う? 整形することで自分を否定する気持ちが少しでも軽減するのなら、私は全然「有り」だと思うがね。 自己否定している人を他人が直接救うことはできない。 他人にできることは、一時的に楽にすることと答えまで辿り着きやすいようにサポートすること。 どちらにしろ、本人が助かりたいと思い、他人に手を差し伸べない限りはどうしようもない。 あなたは今、人生に呆れて死に方を考えているが、一方で助かりたいと手を伸ばしてもいる(から、ここに投稿した) そんなあなたに、他人は「答えを教えてあげたい」あるいは「一時的でもいいから楽にしてあげたい」と思って返信する。 優しく諭してみたり、叱ってみたり、突き放してみたり、やり方は人それぞれだけどな。 でも、本当の意味であなたを救うことは私たち他人にはできない。 救えるのは『あなた』だけ。自分自身にしか救えない。 答えは、簡単。 『自分を否定しないこと。受け入れてあげること』そして、自信を持って生きていくためには『自分で自分を愛してあげること』 言葉にするだけなら簡単。でも、難しい。 歩き疲れたときは休む(ひたすら寝るもよし、映画や小説で主人公の気分を味わうのもよし、人に弱音吐いて慰めてもらうもよし) そんで、また元気が出たら旅に出たらいい。 道中、道先案内人(カウンセラー)にサポートを頼むと、より早く目的地に辿りつけるかも。 わざわざ険しい道のりを選ぶ必要はないんだしね。

回答No.9

「整形はするな。神から貰った顔なんだ」と言うので あれば、整形という技術は、人間の英知だし、その人 間を作ったのは、神なんだからその英知を享受しても いいでしょう。 まぁ死ぬにしてもやるだけやってからの方がいんじゃ ない?今まで我慢してきて、死んで終わりじゃ悔しく ない?

  • majesta67
  • ベストアンサー率18% (36/196)
回答No.8

親父が女は強いと言っていたら、あなたは男になりたいとは思わなかったのか? 性同一性ってより、親父が問題じゃないですかね。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.7

ある娘は生まれた時から「おなかの中にちんちん忘れた」といわれるほど男っぽかったです。 女子高に進み制服ではスカートをはきましたが、私服でスカートはゼロ。自然と周囲からリーダーに祭り上げられるタイプです。特に部活はやっていませんでしたが、あちこちから呼ばれ手助けに入ると必ず入賞する。卒業時本人曰く「スカート着なくて済む、ホッとした」 そして今、親元を離れ、女性と同棲しています。そして二人で支えあって仕事をしています。 彼女こそ真の性不一致でしょうね。でもそんな外見的なことは気にもせず(まぁ生理があるのは嫌だとは言っていましたが)自分のできることをしています。 努力せずに「女だから弱い」と言われた方が良いから“努力しない” これって全く文脈として成り立っていないですよね。 貴方は単に性不一致の所為にしているだけです。別に性不一致でもなんでもない。 おままごとで男役をやったのは単に妹さんに女役を取られたからだけ。 運動会で体力差でショックを受けたのは女だからじゃない、努力しなかっただけ ようするに女になる努力すら面倒だから、それじゃァ男になろうって思っているだけでしょ。 でも、男ってなんですか?女ってなんですか? そんなものどっちだって構いやしない。自分ができる範囲で生きればそれで充分。 「働けている」それで充分ではないですか。それ以上何が望みなんですか。 望みに向けて努力しないなら、望みが無いなら叶わないことをイチイチ考えずにしっかりと流されれば良いんです。 何とかしよう流れに逆らうから溺れるんです。とりあえず流されて、流れに逆らわずにちょっとだけ方向を変えてやれば溺れないんです。

  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.6

「自分の性別が気に入らない」のが問題ではなく、「親の精神にいつまでも縛られている」ということが問題なのだと思います。 親は子供にとって大変大きな存在ですが、「世界」ではありません。子供はいつかそのことに気付いて親から独り立ちします。wgwjdamaさんはいつまで親に縛られているつもりですか? 「染色体を変えること」や「顔を変えること」が、本当に生きる為に、豊かな人生の為に、必要なものだと思いますか? wgwjdamaさんは何の為にそれを望むのですか。それこそ「親の顔色を伺う為に用意した、解決法」だということはないですか。 思うに、今のwgwjdamaさんが生きている理由が「親の為」でしかないのも問題なのではないでしょうか。人は、まず自分の為に生きます。そして誰かの為に生きます。でも「子供がいつまでも親の為に生きる」のは健全な形ではないと思います。おそらくいい結果にはならないと思いますよ。外の世界に「人生」を見つけなくては。 社会に対する違和感や、自分の立ち位置が見つからないなんてことは、誰にだって多かれ少なかれあります。誰にも頼れない悩みを抱える人なんて、この世の中少なくないと思います。それが社会であり人間というもの。「仕事辞めたい」「死にたい」・・・wgwjdamaさんと理由こそ違えど、そんな風に考える人も山程います。自分だけとは思わない方がいいです。 そういう場合、「適当に流す」か「なんとか自分の居場所を見つける」しか無いのです。wgwjdamaさんは、自分の居場所を見つけようと行動しましたか? 「傷付きたくないから努力しない」・・・別にそういう解決法を選んだのならそれでも構わないのですが、ラクな道を選んだのは他でもないwgwjdamaさんご自身なのに、それ以上何を求めるのでしょう。何もしないのも嫌、するのも嫌・・・それは贅沢というものでは。 そう言われたくないなら、行動することです。まずは似たような境遇の仲間とコミュニケーションしてみはいかがでしょう。必ず生きる為の何かしらのヒントが得られるはずです。死ぬ気でいるならそれくらいなんてことないはずです。 少なくとも「既に自分の中で結論が決まっていて、それを達成したいけどほぼ不可能で、ウジウジ悩んでいる」今の状況では何も出てこないですよ。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.5

男女差別の激しい親に自尊心を根こそぎ踏み倒されてしまっているとお見受けしました。 今から男にはなれないし、男が皆自信持って生きているわけでもありません。 まずは自分の持つ要素を再確認し、ここから大きく育てる計画を立てて下さい。一生、女である自分を蔑んで暮らしたいと思いますか。それより、否定形の「女だから」を肯定系の「女だから」に変えませんか。考え方ひとつです。 体を鍛えて、頭脳を鍛え、経済力をつけ、いい結婚をして、お父さんにグーの音も言わせません。 何がいやって足りないところを狙ってその理由に「女だから」を使われる事です。

回答No.4

タイで聞いた話ですが、女の子を欲しいお母さんが生まれた子供が 男子だったので小さい時から女の子の服装を着せ、女の子として育 てるのだそうです。 それで、大きくなっても自分が女性として生きたいと思い、村にニュー ハーフとして成功して帰省する人に憧れニューハーフになる男性が 多いという話です。 あなたも少しは当てはまりそうですね。 持って生まれたものは変えようがなく、だからと言って嫌なものは嫌で 仕方がないのは解ります。でも、それは誰しも持っている感情で、たま たまあなたの場合は性別であっただけです。 ちびはのっぽに憧れ、色黒は色白に憧れ、その逆もあります。皆、自 分にないものに憧れ、悩んで生きています。 体が男性になれないあなたは心が男性として生きていけばいいでしょ う。 例えて言えば、ちびが、大きな心を持って生きていくのと同じです。 ある哲学者が、「人間は考える葦」と言ったそうですが、考えるからい ろんな悩みが出ます。動物は、その点幸せかも知れません。 黒いあひるは自分が黒いことを知らないために、それで悩みません。 黒いあひりが白いあひるに虐められる話は嘘です。そんなことは起こ りえません。 生まれたままの姿を受け入れ、そこから自分の進みたい道を目指す。 あなたは目指すものがないことに絶望しているようにも聞こえます。 考えたら、あなたの目指すものはあるのではないでしょうか。 「人間は考える葦」です。

回答No.3

こんにちは。失礼します。 ないものねだりはやめて、現実と向き合うべきだと思います。ないものはないんですから。ただ、男と女、脳に違いはあっても、心には性別はないと思います。別に恋愛なんてしなくても良いですよ。面倒くさいだけなんだから、あんなもん。結婚したからって、だから何だって事ですよ。宮沢賢治は一生涯、童貞だったそうだし、仏教やキリスト教でも女性と、又は男性との肉体関係は禁じられてるみたいだし。今はどうだかわからないけど。性欲ってむさぼり始めたらきりがないんですよ。自分自身は今思えば童貞だった時がよかったかな・・・。知らなかった時は女性に夢があった。でも、それは過去形。女性に夢をもったばかな自分がしっかりとここにいます。それはさておき、貴方を大切に思っている人が周りにいるんですから。絶対に、「死んだらごめんなさい」、なんて言わないでね。悲しいですよ。それと、自分を好きにならないと他人をも好きになれないから。貴方に、いいところいっぱいあると思うんだけど、もう一度自分をみつめなおして下さい。男だとか女だとか関係なく人間としてね。だけど、若いうちだけだよ性で悩むのは。年をとったら女は女を捨ててより一層強くなるし、男は男でなくなってとんがってたもんがなくなって性格も丸くなっていくのかな。

  • 97319854
  • ベストアンサー率23% (43/186)
回答No.2

話をここで聞く限り、性別どうこうの問題ではないですね。 男性になったからといって、その悩み等はきえませんよ。 基礎の考え方と性格です。 お父さんが言っている女性は弱いというのは、確かに体力面等では弱いかもしれないですが、 よく考えてください。生命を宿しているのは母。女性です。 強い弱いというのはどのカテゴリーにおいてかによって、そして、どういう方々と比べるかに よってきます。一般的に・・・なんて、一部の統計でしかありません。 死にたくなくたって、死ななきゃいけない人々がいる世の中、こういうことは書かないほうがいいと思います。 もし、決意がかたく、そうしたいと本気で思っている場合は、こういうところには書きませんし、 事実静かにこの世を去ってしまいます。 書く、周りにつぶやくという行動をしている時点で迷いや考える余裕があるのですから。 しっかりとお亡くなりになった方々の気持ちを考え、その方々を失った人の気持ちをも考えながら 発言や行動よろしくお願いいたします。

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