大学入試での看護学科志望、自己推薦書の添削お願い

このQ&Aのポイント
  • 将来国際的な看護師になりたい理由やアメリカのNP制度の活用について述べ、貴学の魅力や自身の取り組みについて語りました。
  • 高校生活での学習や部活動、人間関係の築き方、責任感の強さをアピールしました。
  • 貴学で学ぶ適性があると自己評価し、貴学の教育精神に共鳴していることを述べました。
回答を見る
  • ベストアンサー

大学入試一般推薦、自己推薦書の添削お願いします!

私立大学の看護学科です。 内容だけでなく、表現などがおかしいところも 厳しく指摘していただけるとうれしいです。 私は将来、常に挑戦し続ける国際的な看護師になりたい。 最初のきっかけは、中学2年生で病院へ職場体験に行き、看護師と患者との距離の近さと働く姿などに魅力を感じ、憧れを持った。更に、高校に入学し、看護体験に参加した。そこで、この仕事の大変さを知ると共に、自分の力が他の人の役に立つということの嬉しさを学んだ。患者さんの足浴のお手伝いをして、「ありがとう」という一言をもらったとき、もっと人の役に立ちたいと強く思った。 そこで、ある日看護師という職業について詳しく調べてみると、アメリカにはNP(診療看護師)制度というものが存在すると知った。この制度が広く知られ、取り入れられるようになれば、医師不足の日本では医師の負担を軽減することができ、発展途上国では、国際協力を行う上での看護師の役割をより大きくできるのではないかと考えた。 貴学では、国際看護学が選択できること、専門以外の分野にも触れることができること、国際色豊かで語学教育が盛んであることに特に魅力を感じた。入学ができたならば、まずは看護学について理解を深め、外国語能力の向上と異文化理解を進めた上で、国内外で実習を積みながら広い場面で活躍することができる看護師というものをめざしていきたいと考えている。 高校生活では、学習面においては、毎日の予習復習はかかさず、決められた課題の 期限は必ず守り提出するようにしていた。また、定期考査では2週間前から計画を立て、良い成績を維持するように努めていた。私は計画を立て、毎日コツコツと目標に向かって取り組むことが得意である。また、部活動では、ESSに所属し、小学校英語出前授業や、ALTとの言語や文化の交流を通して、外国に対する興味がいっそう深くなったと共に異国の人々と交流する楽しさと積極性を身につけることができた。さらに、私は誰にでも優しく接することができ、周りの友人に困ったことがあったり悩みを抱えていたりした時には相談相手になり、話を聞いてあげたりもした。その中で、人は不安や悩みを誰かに聞いてもらうだけで気持ちが楽になるのだということも知った。 このように、高校では何事にも一生懸命に取り組み、充実した日々を送ることができた。貴学に入学できたなら、自分自身のもつ能力を更に伸ばし、何事においてもチャレンジ精神で積極的に取り組んでいきたい。そして、より多くの人と交流ができることを期待している。貴学の教育精神である「他者のために他者とともに生きる」ということの重要性を4年間でより深く探求していきたい。以上より、自分は貴学で学ぶ適性があると思う。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.2

ここに添削依頼をするのは(オリジナリティが損なわれるので)お勧めしませんが、今まで見てきた中では屈指の、というより白眉のできばえだと思います。回答がつくと削除はできないですが、目立たないように早く締めておいたほうがいいですよ。 今までやってきたことと、これから大学と卒業後にやりたいことが強力に、無理なくリンクしています。表現もメリハリがきいていて、文頭と文末の言い切りも小気味よい。「貴学に入学できたなら、」なんてさらりとした言い回しもGoodです。 言うとしたら、下に述べるくらいです。でも下手にいじり倒して面白味のないヌルい文章になるくらいなら、今のままでもいい。 ・「距離の近さと働く姿などに」の後者はもう少し具体的にしたい ・一人称として、締めの文の「自分」については意図的に使ったのでなければ「私」にしておいた方が違和感がない ・中段の「計画を立て、」が重なるのを避けたい ・「国内外で実習を積みながら」というのが大学生活にかかるのか、就業後にかかるのか曖昧(前者なら国外実習が可能なのか、後者なら「実習」は避けたい) 私はいま日本の外で働いていますが、個人的には「人間の性質」において、民族の壁、国家の壁というのは想像以上に高いと感じます。同じ色の血が流れているのかと思うほどです(笑)。そんなくだらない「意識の隔て」のない、慈愛とヒューマニズムにあふれた看護師さんになってください。

その他の回答 (1)

回答No.1

かなりいい出来です。パーフェクトじゃないでしょうか。 あえて、もう一味付け加えるならば、最後のまとめのところで「看護師を目指して勉強したい」というような ことで締めくくるといいかもしれません。 そうすると、序論、本論、結論の流れですべて「看護」で話が通ります。 (例えば) 貴学の教育精神である「他者のために他者とともに生きる」ということを4年間でより深く探求し、 世界で活躍できるような看護師を目指したい。 とかいかがでしょう。

umire420
質問者

お礼

わざわざ最後まで見ていただいた上に いいアドバイスありがとうございます。 ぜひ参考にして、よりよい自己推薦書にしたいと思います。

関連するQ&A

  • 推薦で受ける大学の志望理由書の添削お願いします

     私が○○大学人文社会 科課程国際文化学科を 志望した理由は、英語 を生涯使う道具として さらに深く学びたいと 思ったからだ。毎朝見 る外国のニュースを英 語で聞いたり、英字新 聞を読むうちに私はも っと英語を母国語であ る日本語と同じように 使いこなし、この目で 世界の情報を知りたい と思った。世界を知る ことで視野が広がり、 また世界と比較するこ とで日本の特色がより 認識されると考えてい る。(19)  またグローバル化が進む中 で、英語はより必需品 として需要が高まって くるし、英語を身につ けることで他国の人々 と交流を直接持てるよ うになる。しかし、英 語を身につけるだけで は社会に貢献していく にはものたりなく、多 角な視野と積極的に 意見を持つ思考が必要 である。それらを身に つけるには、貴学の学 科にとらわれない主副 専攻制度が私の必要と している力になると確 信している。 (18)  将来は英語圏を中心と して国際的な情報を活 用し、1つの事柄を多 角面から見て生かせる ような立場になり仕事 をしていきたい。(6)  貴学には国際ボラン ティアプロジェクト参 加費助成事業が設置さ れている。ボランティ ア活動を通して人の力 になれる喜びと、新し い可能性を見出すこと が出来るので、積極的 に参加して自分の能力 を高めたい。 (10) 交換留学のサポー トも確立されているの で、利用してより高い 英語の技能を磨きたい 。積極的にTOEFLやTO ECEにも挑戦しようと 考えている。(7)  そのためにも貴学貴課 程に入学後、欧米文化 コースを専攻し、英語 と向き合うために、貴 学の充実した教師陣の 力と環境で学びたい。以 上の理由で貴学を志 望する。 (8)

  • 添削おねがいします。

    私は看護師、保健師、助産師の3つの資格取得することを目指しています。大学卒業後に助産専攻科の方へ入学し、学びたいと考えています。しかし、4年間学んでいるうちに将来が変わってしまったら、看護師か保健師として働こうと思っています。そのために貴学で看護学を学びたいと考えています。  看護師を目指したきっかけは、3つ上の姉が看護師を目指しており、私も負けたくなかったからです。そこで看護系についてインターネットや看護師体験をやってみて、人を助けるということ、支えるということを学びました。看護師体験では、患者さんの手や足を洗いました。その患者さんは、うまく話すことができないのですが、清潔になった手や足を見て、表情でお礼を伝えてくれました。私は、病院で寝泊まりしている方々を少しでも元気にしてあげたいです。なぜなら、普通の行動ができない分、コミュニケーションで生きがいを感じてもらいたいからです。高齢者であれば、長年付き合ってきた体を、若い方なら、限界まで付き合う体と一緒に人生を送ってもらいたいです。だから私は看護職に就きたいと思いました。現在、少子高齢化が進んでいます。今後、看護師はさらに重要になります。そして、高齢化が進んでいる中、生まれてくる新たな命を救うため、助産師も必要です。私は看護学を学び、社会に貢献したいと考えています。  貴学は、保健医療福祉施設との連携で臨地実習が行えたり、地域交流が活発で多くの方と関わることができます。看護はコミュニケーション能力が欠かせないと思います。だからこそ、見知らぬ地域の方々と交流し、コミュニケーション能力を身につけていきたいと思います。また貴学は、教育にも力が入っており、国家試験合格率も高く、施設が充実しているので、看護師になるために積極的に勉学に励むことができ、立派な看護師になれると思い志望しました。

  • 自己推薦書の添削のお願い

    急募です。AO入試の自己推薦書の添削をお願いしたいです。 私は老若男女問わず幅広い人と関わることでコミュニケーション能力、積極性を身につけ、行動しています。また、吹奏楽部を6年間経験し、協調性と責任能力を身につけました。 この特性が貴学で修学するための重要な資質だと考え、自己推薦いたします。 私は親戚が沢山おり、幼児期から老若男女様々な人と関わることが多々ありました。そのため、初対面の人とも臆することなく会話することが出来るようになりました。医療現場において患者様とのコミュニケーション能力は欠かせないものであると考えているため、この特性は医療従事者として良い資質であると考えます。 私は中学からの6年間を吹奏楽部として過ごし、日々練習し上達する経験をしました。部活のチームメイトとの意見のすれ違いや衝突もありましたが、自分の意見をはっきりと伝え、相手の意見も尊重し相互が良い結果となるように考えてきました。また、チーム全体で1人でも間違えると最終的な結果に繋がるため、6年間で責任能力や忍耐力がつきました。 全員で演奏をする吹奏楽部の経験は、全員で患者様の治療を行うチーム医療において、とても役に立つと私は考えています。 私の将来の夢は、臨床検査技師としてチーム医療に貢献し、患者様にとってより良い医療を提供したいと考えています。そして、その夢を実現させるための専門的な知識や技術を、チーム医療を深く学べ最先端技術を使用した授業がある貴学で学び、また、実習などを通して現在以上の能力を貴学で身につけ、社会に貢献したいと考えます。

  • 志願理由書の添削をお願いします。

    こんにちは。 看護系大学への志願理由書の添削をお願いします。 できれば具体的なアドバイスもお願いします。  私は国際的に活躍する看護師をめざすため貴学への入学を希望しています。  幼い頃から人の役に立つことが大好きだったので、将来は人が生きるうえで重要な役割を果たす医療系の職に就きたいと考えていました。  進路を選択するにあたり、患者さんにとって一番身近な存在である看護師に興味を持ち、看護師としての役割を学ぶため看護体験に参加をしました。そのときに体が不自由で一人ではお風呂に入れないという患者さんの足を洗い、マッサージをするお手伝いをしました。マッサージの力の加減が分からず大変でしたが、笑顔で「ありがとう。」とおっしゃってくださり、やりがいと喜びを感じました。この体験を通して看護師という職の厳しさや人を支えることへの重大さを学び、看護師になりたいという気持ちがより一層強くなりました。  貴学のカリキュラムは他大学と比べ、実習だけではなく英語教育にも力を入れています。医療が高度化することで世界に通用することができる看護師を育成するという教育目標はたいへんすばらしいと思います。私は看護師として、将来発展途上国で活躍することが目標です。国際協力に携わることで、これまで助からなかった人の命が救われたり、生活の安定と向上を図りたいです。貴学の環境で学ぶことができればこの目標を達成することができると確信しています。そういった理由で貴学を志願しました。 お願いします(><;)

  • 添削お願いします!

    前回はご意見ありがとうございました! ずいぶんかえてみました!(>_<) *本学志望動機* 私は看護師だけでなく養護教諭一種にも興味があります。入学後は取得を目指しつつ、様々な世代の患者様に安心感や笑顔を与えられるようなコミュニケーション能力を身につけ、看護師として働くためのの知識や技術そして体力を得ることのできるように、部活動やボランティア活動を積極的に行い、将来役に立つ知識や教養をよりたくさん身につけたいです。そのためにも養護教諭一種が取得でき、部活動やボランティア活動が盛んな貴学に入学し、私が目指す看護師になるため最大限努力したいと思い志願しました。 *補足* 私が目指す看護師とは? どの患者様にも親身になって話や訴えを聞き、回復をサポートし、ご家族やチーム医療のスタッフに信頼されるような看護師になりたいです。 *看護師志望動機* (これは書面です!) 私が看護師を志したのは人を支えるという仕事に憧れをいだいたからです。そのきっかけは部活動で怪我をし手術した際に、担当の看護師さんが私の不安な心情を察して励ましの言葉をかけて下さいましたが、それ以上に仕事を手際良くされており、その姿をみているうちに安心感が沸き、不安が和らぎました。私もこの方のような言葉だけでなく行動で患者様を支えられる看護師になりたいと強く思いました。

  • 自己推薦書の添削

    愛知学院大学の心身科学部心理学部のAO入試を受験します。句読点の打ち方や段落の変えかた、言葉の使い方を厳しくみてください。10000字程度です。10000字程度とはどれくらいかも教えるて欲しいです。今、すぐに添削してください。お願いします。 私が、心理学を学び、カウンセラーになりたいと思った理由は、カウンセラーの人のおかげで自分が変わったからである。 私には、障がいのある、一つ年下の弟がいる。弟は人間関係が苦手で、小学校の登校班やクラスでよく揉めていた。その度に、私は、母親と相手の親が言い争ったり、弟の担任に、色々言われて、嫌な思いをした。私は、小学校の時に、サッカーをしていたが、チームメイトに、弟をバカにされたことが嫌で、中学校でサッカーをやらなかった。私は、弟のせいで、何故、自分が犠牲にならなければならないかと、思い、腹が立った。弟がいなければ良いと思うこともあった。私は、イライラすることが多くなり、揉め事を起こすことが多くなった。多くなるにつれて、先生は、私を一方的に、悪者とするようになった。それから、私は、人のことをあまり信頼しなくなった。 弟は、小学校の時、特別施設に、一年間、入院した。私は、そこのカウンセラーの人の話を聞いて、少しずつ、弟のことを理解できるようになった。弟のことや家族のことに一生懸命になり、親身になってくれた姿を見て、こんなカウンセラーになると、決めた。 私は、カウンセラーの人のおかげで、相手の立場になって考えることが、出来るようになった。人のことを少しずつ、信頼出来るようになり、良い人間関係を築き、周りとうまく付き合えるようになった。 私は、目の前の人と全力で向き合い、相手の立場になって考え、寄り添うことの出来るカウンセラーになりたい。そして、一人でも多くの人が、前向きになり、自分と出会えて良かったと、思ってもらえるように努力していく。 貴学の建学精神である、「行学一体」と「報恩感謝」により、人間形成がされ、社会に尽くさなければならない、という自覚が生まれ、私が、目標とする、カウンセラーになる土台が築けると思ったのが、貴学に入学したい理由である。貴学の、心理学を総合的に学び、専門の、勉強を出来るところが、最大の魅力に感じた。私は貴学入学出来たら、ボランティア活動を通して、人と触れ合い、実践力を身につけていきたい。 私のように、自分の体験に基づき、明確な目標を持っている人間は、目標に向かい、困難があっても、努力し続けることが出来る。私は、貴学の目指す人間像である、「自分の可能性に挑戦し、協働の場で主体的に活躍できる人」を必ず体現出来る自信がある。

  • 自己推薦書の添削をお願いします!!!

    自己推薦書の添削をお願いします!!! 私は広島大学教育学部第四類人間生活系コースのAO入試を受けようと考えています。 そこで自己推薦書を書くのですが、 具体的な指示がなく こんなのでいいのだろうか…という感じです 以下私が書いた文章です↓ 私は、高校のゼミの授業で家庭科を選択し、「野菜嫌いから野菜好きへ」というテーマで研究をしました。その研究内容は、嫌いな野菜のどの部分が嫌なのか、を友達にアンケートし、その部分を解消する、なおかつ、他の食材との関係や調理法からその野菜のもつ栄養素を効率よく摂取することのできるレシピを考える、というものです。この研究では授業時間の関係で3種類の野菜しか取り上げることが出来ませんでしたが、実際に自分でレシピを考え、調理したものを野菜の苦手な友達に食べてもらい、「これなら大丈夫」と言ってもらえた時は、とても達成感を感じることが出来ました。そして、この研究を通じて、野菜だけでなく他の食品についても興味が湧いてきて、次は大学でさらに深く研究したいと思いました。 以上の理由から、私は貴学部で主に食物学について深く学びたいと考えています。私が貴学部で学びたいと思う理由は、調理実習と栄養素等の細かな研究の両方が出来ることです。実際に自分でやってみる、というのは高校のゼミでもとても面白いと感じました。それに加え、文系の学部にもかかわらず、貴学の充実した研究施設で栄養成分等の研究が出来るというのは非常に魅力的に感じました。 また、私の長所は、社交的な性格であることです。総合大学である貴学には、今までの高等学校に比べ、様々な学問を専攻する生徒が大勢集まります。私はこの性格を生かし、人脈を広げ、いろいろな人と関わる中で、自分とは異なる考え方や視点を吸収し、より豊かな人間に成長したいです。 高校での経験と、自分の長所を生かし、貴学の恵まれた教育環境の下、精一杯勉学に励みます。 以上の理由から、私は、貴学への進学を強く希望します。 拙い文章ですみません; どなたか添削してくださったら幸いです。 ちなみに800文字程度で今700ちょっとです。 かなり焦ってます; お願いします

  • どなたかご親切な方がいらっしゃいましたら

    どなたかご親切な方がいらっしゃいましたら 志望理由書の添削をお願いします! 私は様々な文化を多角的に学習することにより、現代における諸問題に対処する能力を身につけたい。また、より多くの人と交流することで広い視野を持ち、コミュニケーション能力に長けた人物になりたい。 高校の公民の授業の際に、「現在の日本では欧米化が進んでいて様々な制度が取り入れられているが、その制度の中には日本人の性質に合わないものもある」という話を聞き、日本人の性質、アメリカ人の性質とは何なのかということに興味を持った。私は国民性の違いや、文化の違いを学びたいと考えた。他にも世界では、民族対立、紛争、差別などの問題が多くある。私はそれらをもっと知り、文化を学びたいと感じた。 私は好奇心旺盛で打たれ強い性格である。趣味を通じて国際的な出会いがあったことや、洋画や洋楽が好きなことで外国に対する興味が人一倍強い。映画を見ている時や、音楽を聞いている時、英語と日本語訳の微妙なニュアンスの違いに気付き、自分の解釈で映画を観たり音楽を聴いたりしたいと感じた。 貴学部ではこの好奇心のもとをたどる文化が広く学ぶことができると考えた。貴学では、主副専攻制を利用することで、広がりを持った偏りのない学習ができるだろう。文化システムコースでは文化について幅広く学ぶことができる。さらに欧米言語文化コースでより深い英語の運用能力をつけたり、アメリカを始めとした欧米文化について深く学ぶことができる。入学できた際には文化論コロキウムや、○○先生のエスニシティ論、○○先生のテクスト分析論、○○先生の言語コミュニケーション論の授業を受けたい。貴学ではリーディングリスニングマラソン、学内留学、イングリッシュカフェなどのシステムの他、TOEIC,TOEFLにおける支援も充実しているため、積極的に勉学に励む環境が整っている。 私はそういった環境に甘んじず、自ら勉学に打ち込みTOEICやTOEFLのハイスコア獲得に挑戦したい。また、貴学の交換留学制度を利用して日本に多くの影響を与えているアメリカへ行きたい。アメリカで過ごす中で、実際にアメリカという国の文化や様式を体感し、英語の運用能力を高めたい。 また国際ボランティアプロジェクトに参加することで、現地の人の立場に立った文化理解を深め、人との繋がりを広げ、自身の貴重な経験として将来に役立てたい。 以上のことから貴学の国際文化課程を強く志望する。

  • 自己PR 添削してください!!

    こんにちは! 私は高校三年です。 准看護学校を受験します! 自己PR の添削をお願いします!! 私は人見知りがなく 誰とでも話すことができます。 昔から自分より人を優先する性 格で 人のために行動することが大好 きです。 人と関わることが好きなので 積極的に関わり、患者さまに 寄り添った看護がしたいです。 私は人の力になりたいという 気持ちはだれにも負けません。

  • 帰国生志望理由書・自己推薦書の添削

    教育学部の志望理由書と自己推薦書の添削をお願いします>< 文字数がオーバーしてしまっているので、不要な表現などは指摘していただけるとありがたいです。 〔志望理由書〕 現在、日本の教育現場では不登校やいじめなどが深刻な問題となっています。こうした問題は早急に解決すべきであると私は考えていて、この問題を解決するには教育学を学問的に追求する必要があると思うため、貴学教育学部学校教育課程を志望します。  私の住んでいたオーストラリアの教育制度とは日本とは違い、自分の意見をしっかり表現させることに重点が置かれていました。例えばオーストラリアの授業には必ずディベートやスピーチが組み込まれていて、生徒は自分の意見を相手に率直に言ったり書いたりします。また、授業中に生徒の意見を聞こうとする先生も日本に比べて多いように思われました。そして、このような教育こそが自分の意見をいうことは悪いことではない、また、自分とは違う意見を持っている生徒に対しても理解を示すことのできるような人格を形成している基ではないかと現地校での学校生活を通じて痛感しました。  そしてこのオーストラリアでの学校生活で痛感したことを日本の教育に上手く組み込めれば、不登校やいじめなどの問題が減るのではないかと思います。日本人は一般的に協調性を持つ民族だと言われています。典型的な例を挙げると、クラス内で誰かがある特定の生徒の悪口を言うとその友達も同調し、いじめの的になってしまうということがしばしば起こります。そこで、悪口を言われても言い返せる精神、また、友達が悪口を言っていることに対して注意できるような勇気を身につけさせることが必要であると考えます。そのためには、まず授業に意見を言い合う機会を設け、自分の意見を言うことは決して間違ったことではないと教えることが大切だと考えます。  しかし、この解決法ではまだ不十分だと思われるので、教育学に興味のある学生たちとともに勉強できる環境に身をおき、異なる意見や価値観、教育論に触れることでさらに広い視野から教育学について学んで行きたいと考えるため、貴学教育学部学校教育課程で教育学に関する学問を研究したいと考えています。 〔自己推薦書〕  私は常に生徒と同じ目線に立って物事を教えることのできる教師になりたいと思っています。  オーストラリアに来た当初、私は英語を用いてコミュニケーションを取ることが全くできませんでした。また、何かを話して通じなかったらどうしようと不安を感じ、極力対話を避けていました。ですが、言語学校に入学した際、分からないことは自分が納得するまで先生や友達に聞いた方が良いと教えられ、そこから分からないことは積極的に聞くようになりました。段々と英語を話すことに対する嫌悪感もなくなり、英語を用いて異国の友人や先生などとコミュニケーションを育む機会が多くなりました。  こうした経験により、日本にいたよりもはるかに人々と交流する楽しさと積極性を身につけることができました。貴大学に入学できたなら、まずは教育学に理解を深め、他の学生の持つ自分とは異なる意見や価値観を積極的に聞き入れ、より広い視野を身につけたいと思っています。  高校生活では、学習面においては充実していたと考えています。英語能力を測るトーフルを定期的に受け、自分の英語力を常に向上できるように努めてきました。自分で目標点を定め、毎日コツコツと学習計画を立てて頑張ってきました。さらに、私は誰にでも優しく接することができ、周りの友人に困ったことがあったり悩みを抱えていたりしたときには相談相手になり、話を聞いてあげたりもしました。その中で、人は不安や悩みを誰かに聞いてもらうだけで気持ちが楽になるということも知りました。  このように、高校では何事にも一生懸命取り組み、充実した日々を送ることができました。貴大学に入学できたなら、海外で培った経験をさらに駆使し、何事においてもチャレンジ精神で積極的に取り組んでいきたいと考えています。貴大学の教育理念である「実践性、「先進性」、「開放性」、「国際性」を四年間でより深く探求して行きたいです。以上により、私は貴大学で学ぶ適性があると思います。