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セパの投手

パリーグはDHがあり、先発投手を比較的引っ張れることから、 ここ数年、規定投球回数に達する投手が、セリーグより多かったと思います。 しかし、今シーズンは、16日現在 パリーグは13人 セリーグは21人 となっています。 どうしてなのでしょうか? 正直、セリーグの方が投手力が上とも思えません。

みんなの回答

回答No.5

パ・リーグのバッターが優れているのと、主力ピッチャーの移籍と怪我による減少だと思います。

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (817/3046)
回答No.4

>正直、セリーグの方が投手力が上とも思えません。 今年のパの先発は弱いですよ。 セのほうが上だったんでしょう。

回答No.3

パはごっそり他球団行っちゃったからなぁ… 若手がたくさん出てきてるってのもありますね

  • katu1737
  • ベストアンサー率18% (7/37)
回答No.2

今年はピッチャーが移籍したり、本来ならローテーションで回っていないといけないピッチャーがけがや不調で投げられていないことが一番の原因ではないでしょうか 杉内、和田、ホールトン、ダルビッシュ、岩隈、帆足、永井、金子、涌井、ケッペル 他・・・・ パリーグはシーズン途中から活躍している若い先発ピッチャーも多いと思うのでその辺もあるのではないでしょうか

DORAGON7557
質問者

お礼

こうして挙げていただくと、すごい数ですね。 パリーグは新陳代謝の過渡期という感じですかね。 武田投手や釜田投手など今後が楽しみな選手が多いですから。 私が好きなドラゴンズも若手が出てこないかなーと思います。

  • aiki-kun
  • ベストアンサー率29% (196/668)
回答No.1

単純にパの先発が減った影響もあるのでは? 杉内、和田、ホールトンとソフトバンクだけでも3人減ったし。 あと別にセの先発投手が劣っていたわけじゃなく 継投で逃げる方針の監督が多かっただけかと。 ぶっちゃけ、使える中継ぎ投手が多ければ ソフトバンクもファルケンボーグと攝津の全盛期には 先発の投球回数は少なかったと記憶しています。

DORAGON7557
質問者

お礼

軸になる投手が減ったというのは、なるほどです。 パリーグの団子レースはこの辺も要因なのでしょうね。

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