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自己主張が全然できない、人見知りの生きる意味
- 自己主張が全然できず、人見知りな性格に悩んでいます。自分から行動することが苦手で積極性に欠けており、失敗ばかりです。他人との会話も苦手で、ダメ人間だと感じています。
- 自己主張が全くできない上に、人見知りな性格で苦しんでいます。高校生まではいじられキャラとして扱われ、アルバイトでも他の人たちから距離を置かれています。
- 自己主張ができず、人見知りな性格に悩んでいます。そのため、自分の存在意義を見失っています。
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質問者が選んだベストアンサー
質問内容は具体的になんでしょうか? 生きてて許されるかどうかを聞きたいのですか。 あるいはもっと人付き合いがよくなれば楽に生きられるかどうかを聞きたいのでしょうか。 質問者さんの投稿を読む限り、どうやったら人付き合いが上手くなるのについてあまり悩んでるようには思えませんし、生きてていいのかどうか聞かれても誰も答えようがないのは理解できますよね? ところで、ご自分のことをダメ人間と思われてるようですが、 そういうキャラだからこそ他人とやっていけてるのではないか、と疑問を持ったことはありませんか? 現代では他人との接触を上手くやり過ごすために主に見た目でキャラ付けし、 それに見合った対応を取り合うというのがどの世代においても行われています。 従って、あなたはいじられることで周囲に受け入れられてるとも言えるわけですよね。 もしそのキャラを崩そうとしたら、周囲の困惑と阻害を招くだけになると思います。 これは現代日本の病理みたいなもので誰にも抗えません。 よく話しみんなの輪の中心にいる人物ですら、その役割を上手くこなすことに必死になってるだけなんですよ? ですから、性格を変えたいというのが質問の内容だと仮定して回答しますと、 性格を直す努力を行えば間違いなく今よりひどい自体を招くと予想できます。 こういうときは環境を変えるしかないんです。 中学でいもっぽかった子が高校デビューをするというのも、環境が変わるからこそできるんですね。 もし中学で突然イケイケになってたら友達はみんな去っていったでしょう。 アドバイスとしては、もし本当に苦しいのであればバイトを変えて、 心機一転して人生をやり直してみましょう。 服装も髪型も口調も、時には体型も変える必要があります。 できますか?できるならば、間違いなく周囲からのキャラ付けは変わりますよ。 そしてあなた自身も周囲の人間を、わかりやすく類型化するだけです。 それができてようやく一人前です。上手くやってればそのうちそういう形式を超えた 友人関係もできてくると思いますよ。
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- pct10968
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じじいです。 生い立ちもあると思います。 成長過程での親子関係も影響しているようです。 私は親から怒られてばかりで成長してきたので、大人にはいつ怒られるかとおどおどしていたものです。 年齢と共に自分なりに克服してきたので、アドバイスは出来ません。 人見知りで検索したら、あなたの参考になりそうだったので載せておきます。
- oni-gunsou
- ベストアンサー率22% (28/127)
あのさ~「死ぬ」とか「生きたくない」っとか軽々しく言葉にするな! 今の世の中、生きたくても生きれない子供達が沢山いるのよ~自分ではどうしようも無い状況の子達がね! 君は何??性格(人見知り)程度で死にたいの?アホちゃうか! 自分が一番苦しいとか辛いとか思ってんじゃね~よ! 難病の子達はどうなんよ?副作用で毎日小さい体で病と闘ってそれでも、生きようとしてるのに。 君のその考えは一体何? 軽々しく「生きる意味が無い」とか言うんじゃね~よ!! このたわけ者!! 自分が人には負けないものを見つければ良い事。 苦手な部分しか見えて無いし、探さないから、そんな卑屈になるんよ! 会話苦手なら、余り会話しないで済む事を考えれよ! プログラム関係の仕事とか、ゲーム制作、漫画家とか色々選択肢はあるだろうに。 まず自分の欠点を探す前に自分でも出来る事を探せよ! みんなどこかしら欠点は有るんよ!それを人に見せるか、見せないかの違いだけ。 これが自分って理解してるから、前に進むし、懸命に生き抜いてるのよ! 君は単なる自分に酔ってるだけ。自分は可哀想だとか、一番不幸だとかな。 だから卑屈にしかならないのよ。 考えを改めろ!
- kamobedanjoh
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ご同様の質問は、他にもあります。 例えば、Q no1693016 のベストアンサーなど、好いヒントになるかと思います。 読書は、自己の可能性を広げる有力な手段です。 今では古典文学となった明治・大正期の文豪の作品なども、作者自身の分身を投影させていますから、当時の人達の生き様から学べるものは沢山有ります。 生きている資格の無い人など、生まれてくるはずがありません。 小さな自信を積み重ねて行くことで、人は成長できるのです。 読書は、その作品を通じて生き方を学ぶための、欠かせない道具です。 学んだことを少しずつ実践して、小さな自信を積み重ねましょう。