遠距離恋愛が精神的にキツすぎる

質問

• 遠距離恋愛は精神的にキツいと感じている相談者がいます。彼氏との会う頻度は1、2ヵ月に1回であり、彼のことを考えることが日常的になっています。
• 相談者はいつも彼氏のことばかり考えており、毎晩泣きながら彼を思い出し、自分を慰めることがあります。また、街を歩いていると、彼が隣にいるような妄想をすることもあります。
• さらに、相手の忙しさや自分自身のさびしさから、メールや電話で彼に会いたいと伝える行動をしてしまうことがあります。自己嫌悪や彼の反応に対する不安も感じる一方で、彼の気持ちが分からないため、心が痛むこともあります。

回答No.3

pofutukawa

私も遠距離の経験があるので、気持ちはよ～～く分かります。(今は別れて2年半になりますが）

私の場合は付き合って3年くらいで、彼が転勤しました。
3年もすれば、会った頃のルンルン気分は段々となくなり、何となく落ち着いた付き合いになっていたと思います。
彼の部屋に出入りしていて、ちょっとした夫婦みたいな関係でした。
そういう3年の付き合いがあったので、遠距離になっても3年続きましたが、色々あって終わりにしました。今から思えば、私は精神的にいっぱいいっぱいの状態でした。

やはり、男と女は離れてしまえば、それまでの空気とは違うようになってしまうと痛感しました。
会えるのは大体月に１回、会える前は心ワクワク、会っている時は至福の時間、でももう明日別れる・・となれば心はブルーでしたよ。「後〇〇時間でお別れ・・・」と計算しては泣きそうになりました。
そして別れた後の何とも言えない気持ち・・・・張り裂けそうな思いでした。
しばらくは心にどこか穴があいた時間を過ごし、でも又次に会う日を楽しみに待つ自分。
彼の転勤後はそんな気持ちの変化・・・・その繰り返しでした。
かなりタフな年月でした。

でも貴方は半年、一番楽しい時でしょう、なのに急にそういうことになったのですから、書かれていたような気持ちになるのは当たり前です。

でもね、きついようですが、遠距離になったという現実をしっかり見つめることですよ。
仕事は、彼に会いに行くためのお金を得るため・・・と書かれていますが、それはあまり好ましくないと思います。
彼い会いにいくのはいいですが、私の経験から言えば(私もそうでしたから）、女がお金を使って男のところに会いに行く・・・・そういうクセをつけてしまうと、男はいい気になりますよ。
貴方は自腹で彼に会いに行くのですか？

お金のことを言うのはいやらしいですが、好きな女がわざわざ来てくれる・・・と思えば、男ならその面を何とか考えてくれるような男でないと、段々といい気にならせるようなものです。

貴方は寂しさのあまり、メールや電話を過度に期待してしまうのは非常によく分かりますが、男とは勝手なもので、そういうのが続くと「うっとおしい」と感じるものです。

自分の都合がよろしい時に連絡はしても、そうでない時はそうでない・・・・女からすれば誠に勝手なんですが、特に仕事をもって忙しくしている男性にとったら、メールや電話は時には「面倒」となるのは普通でしょう。
それに一喜一憂して、疲れるのが女・・・でしょうか。

そして、彼の所に引っ越すことですが、それをすればたぶん彼は引く可能性大いにあるかと思いますよ。彼と将来の約束をしているのでしょうか？？？そうでなければ、そういう事は考える域で止めておくべきです（おそらく貴方もそうだと思いますが）。

とにかく、あまりにも気持ちが突っ走りすぎたら、男は逃げます。
そうなれば、貴方のいない他所の土地にいるのですから、何かあっても全くおかしくない。
男ですから・・・・。

好きな女でも、男は勝手ですから、いつ「ちょっと重いな～」となるかも知れない。
かといって、それに疲れた女が、もう止めようと思って男に結論を切り出すと、心のどこかで「重いな～」と思ってはいるくせに、なかなか手放そうとしない。(すべての男が荘だとは言いませんが、煮え切りが悪いのはたぶん男の方かな）

遠距離は本当に難しいです。
忍耐でしょうかね。

お礼

回答、心より感謝いたします。
初めての恋愛で経験がないため、遠距離で男性がどういう心理でいるか全くわかりませんでした…。やはり過度の連絡は面倒と思われてもしかたがないですよね。
このままでは逃げられてしまう、と…。
心に命じます。

あと、彼とは会いに来てくれたり、会いに行ったり、中間地点で落ちあったり、です。
しかし、やはり仕事に対する姿勢も改めるべきですかね…。
恋愛＞仕事にならない、自立した人間になりたいと思ってはいるのですが。

気持ちを分かって下さる方がいらっしゃって楽になりました。
会っていいる時でも別れを気にして寂しくなってしまうこと、いつもです。
本当に遠距離ってしんどいものなんですね…。
ありがとうございました。